【2007年12月1日(土)】 芭蕉庵@八幡東区(北九州市)
鴨南蛮そば その3
今年も緑色の風味豊かな「秋新そば」を求め、いつものケパサさん&satoyanさん&てん子さんと一緒に芭蕉庵@八幡東区へ^^ の続き。
本当に待ちに待った秋新そばの季節。大好きな芭蕉庵@八幡東区が使用する福井県・丸岡産の「秋新そば」は毎年11月末から。配膳を受け取りやすい厨房近くのテーブル席に四人で座り、先ずは「せいろ」二人前と「粗挽きそば」を味わった。その後「田舎そば」を二人前追加し、続いて「釜揚げそば」も二人前追加。
個人的に芭蕉庵では各メニューが優良店の看板メニュー並みの満足度と感じており、一店で数店分楽しめる。御主人の熱意をビシビシ感じるまくる手作り感溢れる一杯を味わえる場所。特に九州で食べられるレギュラーメニューのラーメン・うどん・蕎麦という「汁物麺」の中では個人的にこの芭蕉庵の「鴨南蛮そば」が最も好きな一杯だ。
最後の大トリで、いつもの「鴨南蛮そば」を注文!めっちゃ楽しみー
田舎そば、釜揚げそば その2
今年も緑色の風味豊かな「秋新そば」を求め、いつものケパサさん&satoyanさん&てん子さんと一緒に芭蕉庵@八幡東区へ^^ の続き。
本当に待ちに待った秋新そばの季節。大好きな芭蕉庵@八幡東区が使用する福井県・丸岡産の「秋新そば」は毎年11月末から。配膳を受け取りやすい厨房近くのテーブル席に四人で座り、先ずは「せいろ」二人前と「粗挽きそば」を味わった。
その後「田舎そば」を二人前追加し、続いて「釜揚げそば」も二人前追加した。
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【2007年12月1日(土)】 芭蕉庵@八幡東区(北九州市)
せいろ、粗挽そば その1
今年も緑色の風味豊かな「秋新そば」を求め、いつものケパサさん&satoyanさん&てん子さんと一緒に芭蕉庵@八幡東区へ^^
本当に待ちに待った秋新そばの季節。大好きな芭蕉庵@八幡東区が使用する福井県・丸岡産の「秋新そば」は毎年11月末から。今回はケパサさんと私のブログ上のコメント欄でやり取りして、12月第一週の週末に芭蕉庵へ御一緒することに。今回で三年目となる「秋新蕎麦の会」の恒例行事だ。本日は北九州を中心に、関門海峡を渡り下関市(山口県)を絡めて巡る。晴れ渡ったあたたかい好天にも恵まれ、とっても素敵な一日となった。
【関門橋〜めかりPA展望台からの眺め】
九州ラーメン特集
佐賀のimagineさん経由でじゃらん編集・制作担当の方より原稿協力依頼アリ(無償です)。今月発売された九州じゃらん2008年1月号で九州ラーメンの特集記事が掲載されており、一部協力。私は宮崎県のあかえ@日南市さんを紹介させて頂いた。但し、今年二度あかえ@日南市で食べているけれど、まだブログにはアップできていない(スミマセン) 今年9月の讃岐うどん食べ歩き@香川県も個別には全くアップできていないし、どうにも追い付かない状態が続いているのねん。
私の場合意識的にメルアドを公開していないので、ラーメン関係の原稿依頼や座談会参加は友人経由のみ。epiの麺特集号での座談会や元祖本(元祖長浜屋)から数年経っていたので、久しぶりに参加することに。因みにマニさんも熊本のお店を紹介しておりまするぅ〜〜(笑
街歩き(表参道ヒルズ〜渋谷センター街)
週末の三連休を利用して東京へ!の続き。
表参道ヒルズ内に出店しているMIST(ミスト)@表参道で塩柳麺と正油(醤油)柳麺を食べた後、表参道ヒルズをじっくり巡ることに。既に三階に居たので、スパイラルスロープを下りながら店を見て回る。
それ程混み合っていなかったので、麻布十番の和食店・暗闇坂宮下が手掛ける洋食レストラン(洋食 MIYASHITA)やジェラートがウリのスイーツ・カフェ店(GELATERIA BAR naturalBeat)に惹かれるも、あまさんとの経堂(世田谷区)巡りに備えてぐっと我慢。
表参道ヒルズは建築家 安藤忠雄さんの設計で、旧同潤会青山アパート跡地に建てられた施設。連なった長い(700mくらい)スパイラルスロープ沿いにテナントが配置された造り。表参道と同じ勾配三度で設計されているそうだ。
スパイラルスロープを下った地下からの眺め。吹き抜けのアナトリウム。
表参道ヒルズを楽しんだ後は原宿へ戻らず、表参道を歩いて青山通り手前の表参道駅へ。ここから一旦渋谷に出て再び街歩きを開始。人で溢れる正面に109のネオンが。
渋谷センター街も大賑わい。渋谷というと、丁寧に作られた豚骨魚介ラーメンを味わえるという「らーめん はやし@道玄坂」や「中華そばすずらん@渋谷」がチェックされてはいたが、はやしは昼のみの営業で日祝休み。すずらんも日祝休み。久しぶりの「喜楽@道玄坂」や「唐そば@渋谷」等を思い浮かべながらぶらりと街を歩いた。
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正油(醤油)柳麺
週末の三連休を利用して東京へ!の続き。
表参道ヒルズ内に出店しているMIST(ミスト)@表参道の塩柳麺を食べた後、同行者に注文してもらった正油(醤油)柳麺を食べることに。
MIST(ミスト)@表参道は有名店・ちゃぶ屋の麺職人・森住さんの洒落た新業態店。森住さんというと、自家製麺を武器にテレ東のTVチャンピオン・ラーメン職人選手権で優勝して一躍有名になったお方。優勝して時間を置かずに一風堂の招待イベント(2002年6月14日)に招かれ、「チャーシューつけ麺」と「らぁめん」の二杯を連食して味わった。その際、関係者の方に紹介して頂き、少しお話したことがある。テレビで観ていたよりとってもシャイな方という印象だった。その後も森住さんは更に活躍し、メディア上でも見かけるようになる。また久留米ラーメンフェスタの際にも招待店主としてお店を出してくださり、その提供されたラーメンを味わった。
続いて正油(醤油)柳麺を。
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【2007年11月23日(金祝)】 MIST(ミスト)@表参道(東京都・渋谷区) その5
塩柳麺
正油(醤油)柳麺
週末の三連休を利用して東京へ!の続き。 麺処 くるり@市ヶ谷(新宿区)の味玉・味噌らぁめんと辛味つけそば(つけ麺)を味わった後、原宿に移動することに。狙いは表参道ヒルズ内に出店しているMIST(ミスト)@表参道。有名店・ちゃぶ屋の麺職人・森住さんの洒落た新業態店だ。
森住さんというと、自家製麺を武器にテレ東のTVチャンピオン・ラーメン職人選手権で優勝して一躍有名になったお方。優勝して時間を置かずに一風堂の招待イベント(2002年6月14日)に招かれ、「チャーシューつけ麺」と「らぁめん」の二杯を連食して味わった。その際、関係者の方に紹介して頂き、少しお話したことがある。テレビで観ていたよりとってもシャイな方という印象だった。その後も森住さんは更に活躍し、メディア上でも見かけるようになる。また久留米ラーメンフェスタの際にも招待店主としてお店を出してくださり、その提供されたラーメンを味わった。
山手線を原宿で降り、アノ竹下通りを歩いて表参道ヒルズへ向かう。何度も東京を訪れているけれど、原宿なんて高校の修学旅行の時に買い物に来た記憶があるくらい。何故に??と思えるくらい人が連なる竹下通り(笑
混雑しまくり、ノロノロ進むしかない。
クレープ店は盛況で、行列が。
竹下通りを抜けて明治通りを歩く。そして表参道へと左折。
ケヤキ並木が続く表参道。
程なく表参道ヒルズに到着。建築家 安藤忠雄さんの設計で、旧同潤会青山アパート跡地に建てられた施設。入口脇に福岡の人にも馴染みのあるジャンポールエヴァンが入っていた。
スパイラルスロープを下った地下からの眺め。
三階にあるMIST(ミスト)へ向かう。連なった長い(700mくらい)スパイラルスロープ沿いにテナントが配置された造り。食後に改めて見て回ることに。
ヨカッタ〜〜 あまり混んでいないゾ♪
行列を怖れてお昼時と夕方を外して大正解。待ち人は居たが、程なく席へと通された。
私は塩柳麺を注文。同行者に正油(醤油)の柳麺とセットで紅茶を。
味玉・辛味つけそば(つけ麺)
週末の三連休を利用して東京へ!の続き。 麺処 くるり@市ヶ谷(新宿区)の味玉・味噌らぁめんを食べた後、辛味つけそば(つけ麺)を食べることに。
くるりは濃厚などろんとした創作味噌ラーメンを味わえるらしい。現在、レギュラーメニューの「味噌らぁめん」や「辛味つけそば」があるそうだ。因みにラーメン本・石神秀幸ラーメンSELECTION 2008や語るラーメン東京115軒@東京生活別冊には掲載されていなかった人気店。現在は日曜定休で、九月以前は土・日休みと立ち寄り難いお店だったようだ。くるりのスレを見ていると、他店よりプラスの応援書き込みが多いように感じていた。
大井町駅から品川駅に戻り、代々木で乗り換えて市ヶ谷へ。くるりは市ヶ谷駅と飯田橋駅との丁度中間点の外堀通り沿いにある。ラーメンを表すような目立つ看板や幟は無く、店頭に並んだ行列が目印。待ち客は十数名だったが、噂通り回転が非常に遅い。その後並んでいる間に後続の行列が伸びていき、結局待ち時間は一時間を越えてしまった。
入口の食券機で私は「味玉・辛味つけそば(つけ麺)」を購入し、同行者用に「味玉・味噌らぁめん」の食券を購入してもらう。
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味玉・味噌らぁめん
味玉・辛味つけそば(つけ麺)
週末の三連休を利用して東京へ! の続き。
ajito(あじと)@大井町(品川区)で個性的なつけ麺とロッソ(赤)を食べた後、麺処 くるり@市ヶ谷(新宿区)へ向かうことに。時間次第で先に表参道ヒルズへ行くか迷っていたところ、運良く殆ど待たずに食べられたので時間に余裕ができた。あまさんとは一旦ここでお別れし、夕方経堂周辺(世田谷区)で再び合流することに。
くるりは濃厚などろんとした創作味噌ラーメンを味わえるらしい。現在、レギュラーメニューの「味噌らぁめん」や「辛味つけそば(つけ麺)」があるそうだ。因みにラーメン本・石神秀幸ラーメンSELECTION 2008や語るラーメン東京115軒@東京生活別冊には掲載されていなかった人気店。現在は日曜定休で、九月以前は土・日休みと立ち寄り難いお店だったようだ。くるりのスレを見ていると、他店よりプラスの応援書き込みが多いように感じていた。
大井町駅から品川駅に戻り、代々木で乗り換えて市ヶ谷へ。
個人的に市ヶ谷はとても思い出深い場所。親しい人は知っているけど、大学を卒業して就職した会社の本社がある場所で、本社や工場、その関連会社、及びその協力企業が沢山ある。私は本社営業採用だったので、内定手続きや入社後の二週間に渡る研修はこの市ヶ谷で行われ、手配された新宿のホテルに滞在しながら電車に揺られて毎朝通っていたのだ。
私達の世代はバブル崩壊後の就職活動。いわゆる贅沢な拘束は無かったが、 さすがに1兆円企業だったので内定式は贅沢なセンチュリーハイアット@新宿で行われた。福岡から出て行った私には華やかに映ったなぁ。市ヶ谷で行われた新人研修は夕方六時には終わっていたので、ほぼ毎日新宿へ飲みに繰り出す日々。黒くなるまで煮込まれた煮玉子や、香ばしい揚げネギが印象的な台湾系の醤油中華そばを味わえる喜楽@渋谷(道玄坂)や当時は隆盛を誇っていた九州じゃんがららぁめん@秋葉原店等のラーメンを楽しんでいた。道玄坂から恵比寿まで歩き、地獄ラーメンひょっとこ@恵比寿(現在は閉店)で激辛の青鬼ラーメンも食べたなぁ〜
市ヶ谷駅のプラットホームから見えた釣り堀。懐かし〜〜い^^
青空の下、街路樹が赤く紅葉していた。
くるりは市ヶ谷駅と飯田橋駅との丁度中間点の外堀通り沿いにある。ラーメンを表すような目立つ看板や幟は無く、店頭に並んだ行列が目印。待ち客は十数名だったが、噂通り回転が非常に遅い。その後並んでいる間に後続の行列が伸びていき、結局待ち時間は一時間を越えてしまった。
入口の食券機で私は「味玉・辛味つけそば(つけ麺)」を購入し、同行者用に「味玉・味噌ラーメン」の食券を購入してもらう。
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ロッソ(赤) つけ汁にフレッシュトマトが追加され、麺にバジルペーストやパルメザンチーズがのっかる。
週末の三連休を利用して東京へ! の続き。
ajito(あじと)@大井町(品川区)の「つけ麺」に引き続き、私が注文したロッソ(赤)を食べることに。
ajito(あじと)@大井町(品川区)は2007年7月にオープンした新店で、イタリアンテイストの創作つけ麺を味わえるらしい。メニューは大きく二種あり、レギュラーのつけ麺とロッソ・赤 (つけ汁にフレッシュトマトが追加されて、麺にバジルペーストやパルメザンチーズがのっかったもの)が選択できる。
ラーメン本・石神秀幸ラーメンSELECTION 2008の紹介記事によると、『背脂や鶏ガラとともに、セロリ・トマト・カブ・大根など大量の野菜を煮込み、チャーシューの煮汁やサバ節と昆布ダシでのばしたもの』とのこと。
更に昼と夜の短い営業で、昼35食と夜25食という極少提供で営業するという非常にハードルが高いお店。開店前から並ばれてしまっては一瞬で定員が埋まってしまう絞られた数なのだ。今回は賭でajito訪問を決定し、完売していたら醤油中華そばを味わえる大好きな多賀野@荏原中延(品川区)を保険店と設定して挑んだ。あまさん@東京と品川駅で無事合流してお店へ^^
あまさんと私の同行者は「つけ麺(並)」を注文し、私は「ロッソ・赤(並)」を注文した。
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【2007年11月23日(金祝)】 ajito(あじと)@大井町(東京都・品川区) その1
つけ麺(並)
ロッソ(赤) つけ汁にフレッシュトマトが追加され、麺にバジルペーストやパルメザンチーズがのっかる。
週末の三連休を利用して東京へ。今回はいつもの神奈川や埼玉を絡めずに東京を中心に巡った。あまさん&コイタさん、同行&宴ありがとうございました♪ いや〜 めっちゃ楽しかったですわ〜〜〜 お世話になりましたぁー
@錦糸町
一軒目の予定はajito(あじと)@大井町(品川区)。2007年7月にオープンした新店で、イタリアンテイストの創作つけ麺を味わえるらしい。メニューは大きく二種あり、レギュラーのつけ麺とロッソ・赤 (つけ汁にフレッシュトマトが追加されて、麺にバジルペーストやパルメザンチーズがのっかったもの)が選択できる。
ラーメン本・石神秀幸ラーメンSELECTION 2008の紹介記事によると、『背脂や鶏ガラとともに、セロリ・トマト・カブ・大根など大量の野菜を煮込み、チャーシューの煮汁やサバ節と昆布ダシでのばしたもの』とのこと。更に昼と夜の短い営業で、昼35食と夜25食という極少提供で営業するという非常にハードルが高いお店。開店前から並ばれてしまっては一瞬で定員が埋まってしまう絞られた数なのだ。今回は賭でajito訪問を決定し、完売していたら醤油中華そばを味わえる大好きな多賀野@荏原中延(品川区)を保険店と設定して挑んだ。
冷え込んだ夜明け前、福岡空港に車を停めて地下鉄で博多駅へ移動。飛行機はどうにも苦手なので今回も新幹線で移動する^^ のぞみの始発に乗り込み東京へ出発。三連休の初日だけに乗客が非常に多く、特に指定席を取れなかった方々で溢れかえり、私達が乗った車両通路にも立ち客が出た。私も昨年は指定席が取れなかった苦い経験があるので、そのキビシイ寿司詰め状態がよく分かる。京都までは停車駅毎になかなか乗り込めない乗客が出て、到着時刻が徐々に遅れていった。
小倉付近で日の出の朝焼けを眺め、広島までは陽射しが強くて爽やかな青空が広がる快晴に恵まれた。しかし、大阪に近付くにつれて雲が増え始めた。
京都を過ぎると、車窓から積雪で白化粧した遠くの山々が見えた。今季初となる積雪した景色の眺めにニンマリ。東京移動での楽しみのひとつ、富士山もなんとか雲の合間から姿を現した。山頂が雪化粧した美しい眺めだこと。
定刻を少し遅れて品川駅に到着。
余分な荷物を一旦預け、あまさん@東京と無事合流^^ 一軒目のajito(あじと)@大井町(品川区)へ移動することに。
大井町駅は京浜東北線で品川駅からは一駅目の近さ。一駅下っただけで街の雰囲気は一変し、静かな街。空が真っ青の快晴だ。
昭和の雰囲気を色濃く残した街並みの中を地図を頼りに歩く。すると奥まった路地で並ぶ待ち客を発見し、難なくお店の位置を確認。ヨカッタ〜 まだ売り切れずに開いているぅ〜〜〜♪ もぉ〜食べられると分かっただけで満足しちゃったもの。一行は安堵感に包まれた。
紹介記事通りスナックを改装したような佇まい。カウンターのみの五席という狭さだ。
店頭の説明書き。やはり昼営業では35食提供のようだ。
あまさんと私の同行者は「つけ麺(並)」を注文。私は「ロッソ・赤(並)」を注文した。先ずは「つけ麺(並)」から。私は二人から分けてもらって半分食べることに^^
限定つけ麺 その1
今年もリニューアルした「つけ麺」を提供し始めたという博多新風@高宮へ。こだわりの自家製麺で、質の高い創作つけ麺を味わえるのはとても嬉しい。昨年の限定つけ麺画像はコチラ。
因みに本日は「博多新風@高宮(福岡市・南区) 限定つけ麺」〜「もち月@博多駅南(福岡市・博多区) 醤油ラーメン」〜「わくう(輪喰)@久留米市(福岡県) しおカレーラーメン」、「久留米ラーメン 丸八@甘木店(福岡県・朝倉市) ラーメン」〜博多駅へとカズさん@広島と巡り、最後に「天砲ラーメン@春日市(福岡県) ラーメン」を単独で訪問した。
画像は食べ終わった後の外観。
御主人とスタッフさんにニッコリ御挨拶。並んでいる最中に偶然お会いしたカズさん@広島とカウンター席に着いた。私は「つけ麺」を注文。カズさんはマー油を後のせ指定した「新風麺」を注文していた。
【マー油後のせ・新風麺】
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nsan