麺が好きィ〜!ブログえぬ(N)

麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)

夢らぁめん 一ぜんや@福重(福岡市・西区) ラーメン

【2006年5月7日(日)】 夢らぁめん 一ぜんや@福重(福岡市・西区)
夢らぁめん 450円 (福重周辺のラーメン食べ歩き その1)
一ぜんや10
一ぜんや11

「神田精肉店が新しいラーメン店を出店するらしい」との情報を頂いたのは昨年11月のこと。神田精肉店には間接的にお世話になっており開店が楽しみだった。げんき家@西区の大将・女将さんによると、地元マニアには知られる某店の方を招いての新しい味作りらしい。職歴が長く人気店であるので心配はないだろうとのことだった。糸島黒豚等の良質な肉を提供している精肉店だけに期待の新店だ。

それでも開店までは時間が掛かり、遂に最近オープンした。因みに吉井十八@吉井町でへのさんやフミオさん達と東京Xしゃぶしゃぶ鍋&トンカツ、鴨すき焼きを食べた際にこのネタを話した記憶がある。(2005年11月27日

早朝より福岡市へ。天神で所用を済ませ、福重方面へと移動。狙いは福重周辺の新店とご無沙汰既食の想い出店巡り。取り敢えず四店連続で食べることに。最後にオープンした福岡麺通団@渡辺通にも立ち寄る予定なんですわ^^ 因みに昨日(5月6日土)はケパサさんさんと芭蕉庵@八幡東区、愛蕎@大蔵、ほり田@小倉南区の蕎麦巡り。加えてスイーツはチーズケーキ専門店・アンプティスター@小倉南区で買い込んだ。そんな流れで今日を迎えていた。

先ずは福重にオープンしたばかりの 夢らぁめん一ぜんや@福重(福岡市・西区)へ。間接的にお世話になっている神田精肉店が出店した新店。げんき家@西区に糸島黒豚を提供しているだけに大変期待していたのだ。

お店は福重交差点を姪浜方面へ曲がって直ぐ。店横に広めの駐車場がある。電飾看板こそ黄色に黒文字のラーメン店風だが、外観はスタイリッシュな感じ。
一ぜんや14

【看板】
一ぜんや13

店内はかなり広く、厨房に近いカウンター席まで歩く。テーブル席には無煙ロースターが設置され、焼き肉、焼き鳥が充実している。流石、精肉店のお店だわ。普通のラーメンである夢らぁめん(450円)を注文した。

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栄屋@大分県・別府市 懐かしいアイスキャンデー

【2006年5月1日(月)】 栄屋@大分県・別府市 (大分極上温泉巡り その13)
懐かしいアイスキャンデー


山田屋旅館で酸性緑礬泉の極上湯を堪能した後、涼みがてら明礬温泉街をぶらり。

さてさて、熱い温泉にも浸かったことですから冷たいモノを!別府名物 昔、なつかしい手作りアイスキャンデーのお店・栄屋@千代町へと向かいまする♪ネットで調べているとよく紹介されているお店で、てん子さんの行きたいリストにもしっかり入っていた。

車で別府の中心街を通り過ぎ、ゆるっと移動。
温泉に浸かった後だけにぽわ〜んとしていてガツガツ先を急ぐ気はない。

カーナビの指示に従い古い街並みが残った路地へと入り込む。
すると鄙びたアーケード街が目に留まる。単に歴史があるだけなのか?温泉成分が劣化を加速させているのか?金属の「錆」が目立つ街である。
栄屋19

お店はやや入り込んだ小道沿いにあった。
「昔なつかし〜いアイスキャンデー」と書かれた赤い幟が目印。
栄屋15

入店するとおばちゃんが迎えてくれる。
お勧めを伺いながらセレクト。冷凍庫にはキャンデーがビッシリ並んでいた(驚)

私は子供に一番人気という「コーヒーアイス(100円)を選び、

てん子さんはちょっぴり贅沢な「抹茶アイス(200円)を。
栄屋10

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明礬採取場と岡本屋売店@別府市・明礬温泉

【2006年5月1日(月)】 明礬採取場と岡本屋売店@明礬(みょうばん)温泉
大分極上温泉巡り その12


山田屋旅館で酸性緑礬泉の極上湯を堪能した後、涼みがてら明礬温泉街をぶらり。

てん子さんの希望で昨日も訪問した岡本屋売店へ歩いて向かうことに。せっかくなので先に明礬採取場を見学。
明礬13

岩の割れ目からも吹き出す蒸気。近寄って観ると硫黄成分が結晶化してビッシリ付着している。忘れがちな地球の力をまざまざと感じる光景だ。こんな明礬地区に良い温泉があるのは当たり前だわなー
明礬11

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山田屋旅館@大分県・別府市 明礬温泉 酸性緑礬泉

【2006年5月1日(月)】 山田屋旅館@別府市・明礬(みょうばん)温泉
大分極上温泉巡り その11


別府公園のベンチにて友永パン屋野田商店でテイクアウトしたあんパンや巻ずしをのんびり食べた後、そろそろ温泉巡りに向かいますかぁ♪ってな感じで明礬(みょうばん)温泉地区へと移動。

今回セレクトしたのは明礬温泉にある山田屋旅館@明礬温泉。斉藤雅樹氏著書「大分の極上名湯」で超名湯と評価され、あの塚原温泉を思わせる酸性緑礬泉の良泉。しかもふんだんに硫黄分も含む奇跡的な超名湯とまで紹介がされている嬉しい湯だ。個人的には昨年12月に訪問し、感激した極上湯である。

一日目は鉄輪温泉では「神和苑」の青い湯、「陽光荘」の内湯と蒸し湯。塚原温泉では「火口乃泉」の極上・強酸性湯。二日目は朝から同じく鉄輪温泉での「熱の湯」の蒸し湯に入ってる。そんな経緯から「別府」と言えば個性が強い明礬(みょうばん)温泉は外せない。更に午後から観海寺温泉の「いちのいで会館」にて青い湯を楽しむ予定。

男湯・女湯共に先客ナシで、終始貸切状態。壁越しにしゃべりながらゆったり浸かる。凄い泉質ですわ♪

高い位置にある窓から日差しが入り、湯を照らす。前回訪問した時と比較すると緑色が強い印象。
山田屋旅館17

緑っぽく変色しているが、透明感あるもの。湯は円筒形の筒から増えた分だけ排水される仕組み。
山田屋旅館14

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福岡麺通団@福岡市・渡辺通 ぶっかけうどん、ひやかけうどん

【2006年5月9日(火)】 福岡麺通団@福岡市・渡辺通
ぶっかけうどん、天ぷら、ひやかけ、等々
福岡麺通団30

会場へ早めに到着したので先に「ぶっかけ・小」を独りで食べる。「ぶっかけ」のかけつゆはやや強めの味。その後関係者が増えに増えて20人を超えた集まりとなった(驚)五〜六人の集まりくらいだと想像してたのに予想外の大宴となる。中盤戦からいつもの「ひやかけうどん」も楽しむ♪その後二次会にも流れ、ワイワイ。解散後satoyanさんと車内で話し込み、別れたのは午前一時半前くらい。その五分後にナツさんより「そろそろ(自宅に)到着しましたか?」メールを頂いてしまう。この時まだ渡辺通りを走行していたくらい。慌ててメールする。帰宅は午前三時過ぎ。参加の皆様、お疲れ様でした♪

取り急ぎアップしたのはこのくらいですわ^^

午後六時台はまだまだ余裕。午後七時を過ぎると混み合ってっきた。
福岡麺通団12

【ぶっかけ(小)とイワシ天】 トッピングで「イワシ天」が常備されているのは嬉しい。
福岡麺通団20

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黒田屋(くろだや)@福岡市・赤坂 博多ちゃんぽん

【2006年5月9日(火)】 黒田屋(くろだや)@福岡市・赤坂 
特製博多ちゃんぽん
黒田屋10

本日はへのさん呼びかけで行われる福岡麺通団@渡辺通での「飲み&食べ会」。

福岡市での私用を兼ねて調整し、
参加することに。
因みにあの勝谷さん自慢のアテが揃い、お酒も飲めるお店なんですわ。


私用は夕方五時過ぎには終了し、余った時間で黒田屋@赤坂へ。
黒田屋13

今まで「皿うどん」ばかり食べていたので、今回は「特製博多ちゃんぽん」を注文。

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別府市名物のテイクアウトで遅い朝食 友永パン 野田商店 カナンベーカリー

【2006年5月1日(月)】 別府市名物のテイクアウトで遅い朝食 別府裏街歩き
(大分極上温泉巡り その10)

・友永パン屋(あんぱん二種、バターフランス、クリームパン)
・野田商店(巻ずし)
 
・カナンベーカリー(あんぱん・クリームパン)

さてさて、やっと遅い朝食を。気分はもうブランチですかな^^適当なところで食べましょー♪ということで、コレ又ディープな浜脇の裏通りを抜け、別府市役所横の広大な「別府公園」にて食べることに。この公園はなんと面積が27.3haもあるらしい。地図で確認すると一辺が400m以上の正方形に近い形だった。ネットで「別府公園」を検索すると沢山ヒット。その中に『戦後この敷地は駐留アメリカ軍のキャンプ地となり昭和32年に自衛隊別府駐屯地へ引継がれ、其の後同駐屯地の移転に伴い昭和51年別府市へ返還』との記述あり。成る程これだけの広大な土地があるのはやっぱり理由がありますなぁ。

別府市役所に近い北側の入口から入り、ベンチへ。
公園10

先ずは焼き立て友永パン屋の「あんぱん」から。
まだあったかいパンはやわらか〜い♪甘さは程良く、パクパク食べる。
こりゃいくらでもイケそうです。
別府公園11

別府公園12


続いて同じく友永パン屋の「バターフランス」を。
表面は普通だが、中身はバターが染みており、底の部分にはたっぷりバターが溶け出し焼き付きカリっとしている。が、底の一部はベッタリくっついていて見た目よりヘビーなパンという印象。

手はすっかりバターまみれになってしまい、デジカメ撮影がピンチ。
別府公園13

別府公園14


さてさて続いて野田商店の「巻ずし」を豪快にパクリ。
大きな玉子焼きとかんぴょうと青じそのみのシンプルな味。
青じそが味を調え大活躍。いやいや美味しいですわ♪正直期待以上の味でした。
別府公園22

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友永パン屋@別府市 老舗店

【2006年5月1日(月)】 友永パン屋@別府市 別府裏街歩き
あんぱん・クリームパン等 (大分極上温泉巡り その9)
 

続いててん子さんの希望でコロッケが美味しいというお惣菜店へ。別府駅前から続く裏通りを地図を見ながら歩く。既に午後八時を過ぎ、お互いお腹が空いてきた。因みにこの日の気温は前日に比べてぐっと低く、かなり歩き回った割には汗をかかずにいれた快適な天候だった。この私が最後までなんらバテずに歩けたのは奇跡的だ。

別府の裏通りは古い建物が多く、塀も赤レンガが施されていたりとレトロ感がある。
別府の街40

「Imagine」&「イマジン」と看板があれば、やっぱり身内ネタとして画像に納めるしかない。
>今 仁さん、
ユウちゃんへ。
別府の街41

コロッケが美味しいというお惣菜店を探せど、なかなか見つからない。
周辺を歩いた結果、どうもこの改装中の建物がそうなのでは??ということになる。
換気口もあるしネ。
別府の街42


車へ戻り、友永パン屋@千代町へ移動。別府でテイクアウトする本日メインのお店であり、今回どうしても立ち寄りたかったお店なんですわ♪

友永パン屋は大正五年創業の老舗店であり、ネットで調べると大概お勧めとして登場する。因みにオススメはあんぱんやバターフランス等とのこと。別府の裏通りは一方通行が多く、やや回り込み到着。専用駐車場もあるので立ち寄りやすいようだ。

街に溶け込むレトロな店構え。午前八時開店のお店だが、既に店内は十人くらいの待ち客で賑わう盛況ぶり。しかも一個二個ではなく、まとめ買いしていくお客さんが多いことにも驚きだ。
友永パン13

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野田商店@別府駅市場(巻ずし) & カナンベーカリー(レトロなパン屋) 

【2006年5月1日(月)】 別府裏街歩き@別府市 大分極上温泉巡り その8
・野田商店@別府駅市場 名物の「巻ずし」
・カナンベーカリー@中央店 レトロなパン屋
 

続いて別府駅市場にある野田商店を目指して歩く。鮨本『大分鮨海道』の中で「完売の店」と紹介されており、名物の「巻き寿司」をなんと一日500本は巻くらしい。お惣菜のお店であり、アツアツのコロッケも名物なんだそうだ。ネットで検索してみても高評価で紹介されていることが多く、期待のお店である。

大通り沿いの駅前高等温泉からJR別府駅へと移動。市場は別府駅の大分市側のガード下にある。この時点で午前八時。時折新入社員風の若者やスーツ姿の年配の方々とすれ違う。GWとは言えなんだか罪悪感を感じるねーなんて話ながら歩く。
別府の街26

地図を確認しながら線路沿いに歩くとガード下に「べっぷ駅市場」の看板を発見。同時にレトロなパン屋・カナンベーカリーも。薄暗い市場で、人気店があると知らなければ近寄りづらい印象。
別府の街31

シャッターが閉まったお店が多い中、野田商店だけが店内の照明で輝いていた。
看板に天ぷら、寿司、惣菜と掲げられたお惣菜店だ。
別府の街32

コロッケや鶏唐揚げ、海老フライ等の揚げ物がずらりと並ぶ。
天ぷらもなかなか多い。
別府の街34

名物の「巻ずし」。大ぶりの「いなりずし」も旨そうだ。
別府の街33

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別府裏街歩き 高等温泉@大分県・別府市 

【2006年5月1日(月)】 別府裏街歩き@別府市 高等温泉
大分極上温泉巡り その7

竹瓦温泉から路地裏を歩き、高等温泉@別府駅前へと向かう。

【カナンベーカリー@別府の外観】
別府の街30

【駅前高等温泉の外観】
別府の街24

竹瓦温泉の正面にあるTAKEYA(タケヤ)。ネット上で紹介された記事を観て興味はあったが、開店が午前十時なので断念。
別府の街22

街歩きで別府らしい小道に入り込みぶらり。
古びた建物が犇めき、人が通れるだけの幅しかない。
別府の街18

ぎょうざ専門店・湖月前を通る。隣店はちゃんぽんで知られる玉八。(2004年2月2日訪問)
調べているとsatoyanさんの実食レポも見つけた^^
別府の街19

ネット上で「
カステラの長崎堂」のシュークリームが旨いと勧める記事を観ていた。
当然早朝なので開店していない。
別府の街20

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別府裏街歩き 竹瓦温泉

【2006年5月1日(月)】 別府裏街歩き@別府市 竹瓦温泉
大分極上温泉巡り その6


早朝7時、陽光荘前でてん子さんと待ち合わせ合流。

別府での二日目が始まる。早速朝風呂に浸かった熱の湯@鉄輪温泉は名前の通り熱い湯だったそうで、かなり気持ち良かったとのこと。
てん子さんのブログはコチラ
竹瓦温泉50

いよいよディープ「別府裏街歩き」の始まり〜^^

本日はてん子さんが調べ上げた行きたいトコを優先で動き回ります。(私も出来る限り調べてますけどね。)みっちり練られた密度の濃い行脚。遊び心満載の意欲的な一日となりましたわ♪

鉄輪から石垣方面へと下り、海岸線を左手に別府タワーを眺めつつ車を走らせる。早朝なので行き交う車は少なめだ。JR別府駅近く、駅前町のコインパーキングに停め、怪しい臭いがプンプンする裏街を歩き出す。駅前から一本入り込めば歓楽街となっており、飲み屋や風俗店がビッシリ立ち並ぶ夜の街。建物は全体的に古めで、いかにも鄙びた地方都市らしい街並み。正面にいきなり「成人映画」の看板が見える。
別府の街10

てん子さん曰く、沖縄の歓楽街は捻った遊び感覚あるネーミングが多いらしいが、なんだか別府の看板はストレートな表現が多いという印象らしい。
別府の街11

今回懐かしい「赤丸ポスト」のレトロ画像収集も行っていく予定なんだそうな。satoyanさんのおにぎりゲットみたいな感覚かな。早速一個目の赤丸ポストを発見。写真を撮ろうとすると丁度郵政公社の方が郵便物の収集に訪れた。
別府の街12

早朝のアーケード街に入ると静まりかえっており、人通りは疎ら。開店していた24時間営業の手打うどん店・花玄だけが目に留まる。「手打うどん」とあるだけに、いつか立ち寄ろうと思っているお店。
別府の街13

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御菓子司 讃州堂(さんしゅうどう)@大分県・別府市 いちご大福

【2006年4月30日(日)】 御菓子司 讃州堂(さんしゅうどう)@別府市・鶴見町
いちご大福 大分極上温泉巡り その5

鶴の湯@明礬温泉から鉄輪温泉街へと下り、老舗和菓子屋・御菓子司 讃州堂(おんかしづかさ さんしゅうどう)へと向かう。お店は鉄輪温泉(かんなわ)からやや近場の鶴見町にある。「食べ歩き本」に寄ると、明治13年創業の老舗和菓子屋で「いちご大福」「栗大福」がお勧めとのこと。

讃州堂12

今回は「いちご大福」を購入し、店内で食べさせて頂く。写真を撮ろうとすると、お店の方より包丁で半分に切ってあげましょうか?と嬉しいサービスが。
讃州堂10

餅と白餡に包まれたいちご大福。程良い甘さの餡と酸味あるいちご。
パクっと二口で食べちゃった^^
讃州堂11

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鶴の湯@大分県・別府市 明礬温泉・野天風呂

【2006年4月30日(日)】 鶴の湯@大分県・別府市、明礬温泉
野天風呂(酸性硫黄泉の極上湯) 大分極上温泉巡り その4

塚原高原で塚原温泉・火口乃泉に浸かり、霧島神社@塚原に立ち寄った後、満足げに別府市へと戻る。温泉としては「塚原」「神和苑」の二湯だが、そのどちらもが個性の強い極上泉だった。

てん子さんの陽光荘@鉄輪温泉への戻り時間は夕方六時だったのでまだ余裕がある。続くはやっぱりスイーツかな♪塚原高原へ向かう道中、別府湾を一望できる展望台もあるよと言われていが、老舗和菓子屋・讃州堂@鶴見(さんしゅうどう)の「いちご大福」「栗大福」の話をするとそんな話は吹き飛んだ。

明礬温泉に抜ける道をすいすい進み、15分くらいで別府に近づく。スイーツ店に立ち寄っても少し時間がありそうだったので、思い切って明礬温泉の高台にある野天風呂・鶴の湯をお勧めしてみる。

「鶴の湯」は大自然の中にある女性にはキビシイ混浴・壁なし野天風呂。硫黄の香りが強く、酸性硫黄泉の極上湯である。こんな機会じゃないと近づけもしないないだろうと思い提案。場所は明礬温泉街の手前を曲がり、鶴見霊園へと進んだ先。写真にある木造の建物は簡易脱衣所で風呂に壁なんてない。
鶴の湯20

先客男性2名。温泉に浸かっていたのは1名。最初は躊躇して近づけなかったてん子さん。たまたま若い女性を連れた手慣れたカップルが訪れたので、そのまま一緒に野天風呂に近づくことを提案。先客に「こんにちはぁ〜っ」ときちんと気持ちよく挨拶して温泉へ。

鶴の湯22
(2005年12月24日撮影分)

風呂は縦長で2つの岩造り浴槽からなる。
湯は上部から自噴し、浴槽を経由して小川となって流れてゆく。

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霧島神社@大分県・由布市 塚原 神殿彫刻と湧水 

【2006年4月30日(日)】 霧島神社@大分県・由布市 塚原
狛犬と湧水。そして造り込まれた神殿彫刻。 大分極上温泉巡り その3

塚原温泉・火口乃泉で強酸性の極上名湯を堪能した後、塚原高原にある霧島神社へ立ち寄ることに。以前訪問した際(2004年7月11日)に造り込まれた神殿彫刻の素晴らしさが印象に残っていた。境内に湧く名水も魅力的だ。
霧島神社26

手元資料『大分の名水50選』に寄ると、1900年前に遡る由来を持つ神社らしく、「四世紀中期に都より国境設定に派遣された大納言秀行は宿営明けの朝、霧の中に無数の塚を見て、塚原と名づけ、神社を祀り霧島神社としたともある」と記述されていた。石碑に書かれた由来書きはコチラ。(画像はクリックで拡大)
霧島50b

何故か駐車場を見落とし通り過ぎてしまい、社殿から大夫離れた所から参道を歩くことに。しかし、これが古い狛犬発見へと繋がる。こんなこともあるものだ。偶然は必然か。
霧島神社12

参道の途中で稲荷神社らしき朱塗りの鳥居と拝殿が。普通なら通り過ぎるところだが、てん子さんはひと味違う。拝殿前に小ぶりの狛犬が置かれているのを目ざとく発見。遠目に見えた置物はキツネだとばかり思っていたらなんと狛犬だったんですわ(驚)。いそいそと近づき写真に納める。年号や石工は当然判らない。
霧島神社11霧島神社10

新緑に溢れる静かな参道を歩き、咲き乱れる八重桜も鑑賞。神社で狛犬巡りをしてるなんて数年前の自分には全く考えられなかった行動であり、不思議な感じ。しかも別府名物の地獄巡りを蹴って狛犬巡りを選択している訳なんだから。
霧島神社13

暫く歩くと拝殿が姿を現す。
拝殿は簡素な造りで、新しめの狛犬が一対と奥に吽像だけがもう一体。
霧島神社15

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