らーめん 600円
将丸@舞鶴で食べた後、中洲で行われる祝宴会場へ移動。受付開始までには一時間ほど時間があったので、夜の歓楽街をぶらり。この機会を利用していわゆる老舗店である博多荘@中洲を訪問した。
中洲の歓楽街にある博多荘。「昭和21年創業」と誇らしげに掲げられている老舗店だ。福岡の豚骨ラーメンの歴史を語る際に出てくる三馬路(さんまろ)が昭和16年創業。アノ赤のれんや博龍軒が昭和23年だから、その古さは際立つ。
先客六名。カウンター席に座り、普通のらーめんを注文。
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麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)
【2007年5月20日(日)】 ワインピクニック2007@愛宕浜(福岡市)
その3
ワインピクニック2007@愛宕浜(福岡市・西区)のつづき。
普段は福岡市の宴でお酒(アルコール)を飲むことが殆ど無い私。
呑んでも年間ほんの数回程度で、体質的にお酒が飲めない訳ではなくて、
単にいつも車で帰宅する為に敢えて飲まないだけ。
寧ろお酒は一般の方よりは飲めると思いマス。
ま、飲まないコトにも随分慣れてはいますけれどね。
但し、今回ばかりは泊まりでどうしても参加したくなった。
それは単なる飲み会というだけでなく、このメンバーと美味しいワインをじっくり
味わいたいと強く思ったからだ。
しかもsatoyanさんの手料理がとっても魅力的だし、楽しくなるに決まってる宴なのだ。
この第一回ワインピクニックが参加者に楽しいものとなれば、
この手の企画は形を変えつつ続いてゆくことだろう。
【2007年3月30日(金)】 悠翔樹@福岡市中央区・笹岡
悠翔樹らーめん(平打麺)
ひょんなことから花見で西公園@福岡市・中央区へ。桜はすっかり満開状態なのだ。仕事終わりに高速で福岡市へ向かった。
その前に天神で買い物。
新天町で目当ての商品を購入し、駆け足で閉店間際の岩田屋へと流れる。食品売場は丁度投げ売りが始まったばかり。たまに利用する地鶏・名古屋コーチン三和@岩田屋の焼き鳥を両手一杯に積み上げ買い込んだ。他に行楽用の惣菜詰め合わせも購入。やっぱり半額は激安ですね^^
せっかく平日の福岡市に居るので、先に日曜定休の悠翔樹@笹岡へ向かった。へのさんオススメ( 「独断と偏見だけでワガママ勝手に決める!2006年・麺大賞」 豚骨ラーメン of the year)の滋味な無化調ラーメンを提供しているお店らしい。お店はマイマイスクールにやや近く、大通りから一本奥に入った居酒屋が立ち並ぶ細道沿い。
先客一名。常連さんのようで、イイ感じで御主人とのやりとりを楽しんでいる。壁に貼られたメニューを見ると、大きく「悠翔樹らーめん」と「屋台豚骨らーめん」が掲げられてあった。
先ずは悠翔樹らーめん(平打ち麺)を注文。
【2007年5月13日(日)】 みんず@戸畑店 その5
福智山下山〜あじさいの湯@八幡東区〜みんず@戸畑店(みんずラーメン)
福智山登山のつづき。福智山から順調に下山。しかし、足の痛みが再発したくまさんは登り以上に下りが辛そうだった。私も以前くまさんとくじゅうに行った際に痛めた足で雨ヶ池から下ったことがあり、その辛さがよく分かる。
サクサク登山道を下り、鱒淵ダムへ到着。
車に乗り込み、前回同様あじさいの湯@八幡東区へ向かう。大規模温泉施設なだけに塩素殺菌が効いた温泉だが、登山の汗を洗い流すには有り難い湯だ。露天風呂でペチャクチャ喋りながら一時間を超えてゆったり浸かった。この後何処に食べに行くか??って話が長くなったってのもあるのですけど。まぁー結構な長湯となりましたね。
〆麺はがんこもん@遠賀と決まり、全員で移動。しかし、まさかの店仕舞い済み(売り切れ表示)。黒門@遠賀に流れるも、既にコチラも店仕舞い済み。〆麺ナシで一旦解散となった。皆さんお疲れ様でした〜♪
くまさん&ななさんと小倉南区へ戻る途中、みんず@戸畑で〆麺とすることにした。鹿児島から訪れていたななさんとは豊前市まで御一緒するので、北九州らしいラーメンで腹ごしらえってことで。
本日はケパサさんが熊本から訪れたテンカラさん達と北九州を食べ歩きしていたので、連絡を入れてみる。すると丁度戸畑に居るとのことで、あれよあれよとみんず@戸畑前で合流することになった。なんだかお祭りっぽいですねー
店前でケパサさん&テンカラさん達とちょっぴりお話し。みんずのお店周辺はむわ〜んと獣臭が香っていた。その後、私達三人(くまさん・ななさん・私)だけで食べることに。
閉店寸前に入店。
テーブル席に座り、「みんずラーメン」を注文。
nsan