麺が好きィ～！ブログえぬ（Ｎ） : 2011年10月

2011年10月

2011年10月30日11:06

カテゴリ: 大分の県北（宇佐市・豊後高田市・中津市）; 大分のラーメンと食べ物

十割蕎麦ゑつ（えつ）＠玉津（大分県・豊後高田市）

【2011年10月29日（土）】 十割蕎麦ゑつ＠玉津（大分県・豊後高田市）
せいろそば

そばの産地、そば処として近年積極的にアピールしている、
大分の県北に位置する豊後高田市。
2011年の「秋新そば」が、10月28日より一斉解禁。

パンフレットの説明書きによると、
『豊後高田そばは、他産地と違い春・秋の年2回栽培するという大きな特徴があります。
特に「春まきそば」は6月中旬から新そばが提供できる作型として
日本一の面積となっています。
旬の新そばが2度食べられる貴重な「そば処」です。』とのこと。

「豊後高田市手打ちそば認定店」が市内に10店舗設けられているようで、
先ずは、十割蕎麦ゑつ（えつ）＠玉津（大分県・豊後高田市）を訪問。

さっそく「せいろそば大盛り」と数量限定「あらびきせいろそば」を味わった。

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2011年10月28日13:00

カテゴリ: 久留米市; 外食

松尾食堂＠日吉町（福岡県・久留米市）肉丼、親子丼

【2011年10月22日（土）】 松尾食堂＠日吉町（福岡県・久留米市）
肉丼玉子入り＋お吸い物＆親子丼＋お吸い物
松尾食堂15b

久留米市内の裏通りに佇む昭和6年創業という老舗、
松尾食堂＠日吉町（久留米市）。
コイタさんが久留米に住んでいた頃からオススメされていたお店。

昭和を醸し出す空間で味わう、長年親しまれている丼物を提供。
ご飯は薪にて釜で炊かれるそうで、今や贅沢な味と空間だ。

本日は、肉丼（玉子入り）と親子丼をお吸い物付きで味わった。

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2011年10月27日12:25

カテゴリ: 久留米市

沖食堂＠篠山町（福岡県・久留米市）ラーメン＋やきめし

【2011年10月22日（土）】 沖食堂＠篠山（福岡県・久留米市）
ラーメン＋やきめし
沖食堂10

個人的に優先して何度も食べ重ねたいと思っている特別なお店のひとつ、
創業1955年（昭和30年）と掲げた久留米の老舗、沖食堂＠篠山町（久留米市）。

素朴な味わいの安価なメニューを提供し、
数世代に渡り老若男女に親しまれている、久留米の地域密着店。
食べ歩きしていると、より一層こんなシンプルな味に魅かれてしまう。

本日は「ラーメン」と「やきめし」を味わうことに。

2011年10月26日13:22

カテゴリ: 福岡市・中央区のラーメン

元祖長浜屋＠長浜（福岡市・中央区）～福岡シティマラソン2011

【2011年10月23日（日）】 元祖長浜屋＠長浜（福岡市・中央区）
福岡シティマラソン2011沿道応援＋ラーメン
元祖長浜屋11b

今年も福岡シティマラソン2011を昨年同様、折り返した元祖長浜屋店舗前でも応援。

那の津通り（8㎞過ぎ）から移動して元祖長浜屋前（14㎞過ぎ地点）へ近づくと、
表裏を通行規制に囲まれてしまって開店休業状態。
丁度元祖のスタッフさん数名が、店舗前の沿道でマラソンを観戦中で、
女性スタッフさんから「今年も来たのですねー」と声を掛けられ、暫し談笑。

運よく社長さんもいらっしゃったので、
この機会に「実は6年前くらいに某新聞社発行（店頭に並ぶ直前にストップ）された
榊原きよ子さんによる元祖長浜屋本（自叙伝）の後書き（四名座談会）のひとりだった」
ことをお伝えしたところ、大変驚かれ、
思い掛けず後日談を含めてアレコレ色んな楽しいお話しができた。

2011年10月24日12:10

カテゴリ: 福岡市・中央区のラーメン

福岡シティマラソン2011

【2011年10月23日（日）】 福岡シティマラソン2011
長浜界隈（福岡市・中央区）にて沿道応援
福岡シティマラソン25

今年も福岡シティマラソン2011を昨年同様、序盤戦の元祖長浜家2前と
折り返した元祖長浜屋前の二ヶ所の沿道から応援。

二車線を埋め尽くすような大勢の市民ランナーが駆け抜けていった。

トップ画像は早い順位にて、爽やかな笑顔で走り抜けていった
らーめん四郎＠大橋（福岡市・南区）の御主人・黒田さん。

2011年10月22日06:23

カテゴリ: 和歌山県

まるやま＠小松原本店（和歌山市）中華そば

【2011年09月23日（金祝）】 まるやま＠小松原本店（和歌山市）
中華そば
まるやま10

和歌山巡りの五軒目は、車庫前系で知られる昭和35年創業の有名老舗、
まるやま＠小松原本店（和歌山市）へ。

醤油が効いた、昔ながらの素朴な和歌山中華そばを味わえる。

2011年10月21日08:29

カテゴリ: 和歌山県

大福軒＠西浜本店（和歌山市）中華そば

【2011年09月23日（金祝）】 大福軒＠西浜本店（和歌山市）
中華そば
大福軒10

和歌山巡りの四軒目は、中心街から南西へ離れた海辺にある、
大福軒＠西浜本店（和歌山市）へ。

自家製麺を掲げ、醤油が効いた個性的な「中華そば」を味わえるそうで、
和歌山南港近くの水軒公園や養翠園を店頭から望める立地。

2011年10月20日08:30

カテゴリ: 和歌山県

○イ（マルイ）十二番丁店＠十二番丁（和歌山市）

【2011年09月23日（金祝）】 ○イ（マルイ）十二番丁店＠十二番丁（和歌山市）
ラーメン
マルイ10

和歌山巡りの三軒目は、有名店のひとつ、
○イ（マルイ）十二番丁店＠十二番丁（和歌山市）へ。

本店は夜営業のみなので、本日は昼営業する十二番丁店を選択。

予め営業開始前に店舗を探すも、どうにも見つけられなかったが、
店舗はマンションの一階で、店頭周辺に目立つラーメンの幟が無く、
駐車場分だけ表通りから奥へ引っ込んでいたので分かり辛かったようだ。

2011年10月19日16:27

カテゴリ: 和歌山県

和歌一ラーメン＠美園町（和歌山市）

【2011年09月23日（金祝）】 和歌一ラーメン＠美園町（和歌山市）
ラーメン
和歌一11

和歌山巡りの二軒目は、井出系と云われる
和歌一（わかいち）ラーメン＠美園町（和歌山市）へ。

JR和歌山駅に比較的近く、けやき大通り沿いの立ち寄り易い立地。
井出商店＠本店を味わった直後に訪問した。

2011年10月18日07:41

カテゴリ: 和歌山県

井出商店・本店＠田中町（和歌山市）中華そば

【2011年09月23日（金祝）】 井出商店・本店＠田中町（和歌山市）
中華そば＋早すし
井出商店30

和歌山巡りの一軒目は敬意を表し、今や全国区の有名人気店となった、
屋台で昭和28年創業という井出商店・本店＠田中町（和歌山市）へ。

営業開始は午前11時半と他店より30分遅く開店するも、
敢えて個人的な和歌山ラーメンのベースとすべく、一軒目に選択。

2011年10月17日10:56

カテゴリ: ダイエットラリー2011

iPhone Nike＋あとずさり700キロチャレンジ達成

【2011年10月16日（日）】
iPhone Nike＋GPS（1029km）

satoyanさん招待の「iPhone Nike＋あとずさり700キロチャレンジ」に参加。

期間は2011年4月24日～10月23日までの6ヶ月間で、
残り一週間となった昨日の朝、ようやくゴールの700キロに辿り着いた。

2011年10月16日10:11

カテゴリ: 和歌山県; 大阪府

和歌山巡り（12軒）

【2011年09月23日（金祝）】 和歌山巡り（12軒）
南海電鉄なんば～和歌山市
なんば11

早朝より大阪なんばから和歌山巡りへ出発。
これからの二日間は、和歌山市内を中心に自転車で巡る。

南海電鉄なんば駅より南海線の特急サザンに乗車し、和歌山市駅へ約一時間で移動。
日常は車移動ばかりの私が、ほぼ学生時代以来となる自転車（レンタサイクル）で
和歌山市内のラーメンを12軒満喫した。

2011年10月14日08:30

カテゴリ: 大阪府; 焼そば＆お好み焼＆たこ焼

福太郎＠千日前（大阪市・中央区）トリプル玉

【2011年09月22日（木）】 福太郎＠千日前（大阪市・中央区）
お好み焼トリプル玉（豚・いか・エビ）＋生ビール

大阪のお好み焼を求めて、
難波千日前の福太郎＠千日前（大阪市・中央区）を訪問。

シンボル的な「なんばグランド花月」から通りを少し奥に入ったところに佇む
ねぎ焼、お好み焼、鉄板焼のお店で、
今回は「お好み焼トリプル玉（豚・いか・エビ）」を味わった。

2011年10月12日18:58

カテゴリ: 大分の県北（宇佐市・豊後高田市・中津市）; 大分のラーメンと食べ物

あじむの里＠安心院町（大分県・宇佐市）

【2011年10月10日（月祝）】 あじむの里＠安心院町（大分県・宇佐市）
安心院ラーメン極み

大分の県北、宇佐市・安心院（あじむ）町にある宇佐市物産館あじむの里内にて、
地元の食材を活かした創作醤油ラーメンや塩ラーメンが提供されているとのことで訪問。

店内には大きく「麺もスープもこだわった極みラーメン、一度ご賞味ください！」と
掲げられていた。

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2011年10月10日09:18

カテゴリ: 福岡市・中央区のラーメン

咲きまさ＠春吉（福岡市・中央区）つけめん中盛り

【2011年10月09日（日）】　咲きまさ＠春吉（福岡市・中央区）
つけめん中盛り300g
咲きまさ11

つけめん専門店、咲きまさ＠春吉（福岡市・中央区）がオープン。
立地はサンセルコ裏の博多麺業島系春吉店跡地で、古くはさつまラーメンがあった場所。

魚介系には逆風の豚骨王国の福岡にて、
関東の有名店を想わせる魚介が効きまくった濃度ある味濃いつけ汁と
関東から仕入れる中太麺にて提供される「つけめん」。

魚介豚骨だけに今更感は否めないものの、
こんなクオリティの味が福岡市内で気軽に食べられるようになったことは感慨深い。

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2011年10月

nsan