【2005年12月24日(土)】 鶴の湯@別府・明礬温泉
絶景野天風呂
鶴の湯11a

「いでゆ坂」を下り鉄輪温泉街の宿にべあさん・ぴあのさんの女性陣を残し、たかまささんと明礬温泉近くにある野天風呂・鶴の湯へ。

所謂「露天」と異なり宿にあるような岩風呂ではなく、自然の中に自噴した湯を温泉場にしてしまった屋根も壁も無い開放風呂である。しかも無料。一応女性用の脱衣所はあるが、風呂は混浴だし壁なんてない。

明礬温泉街に入る手前を左折し、鶴見霊園方面へと坂道を駆け上がる。
鶴の湯40

坂を登り切ると鶴見霊園が姿を現す。
車を降り、「鶴の湯」へと山を歩く。眼下には別府湾が一望できる好立地。
鶴の湯30

所々雪が残っていた。寒いワケですね。
鶴の湯31

青空に枯れ草が黄金色に輝く幻想的な風景が広がる。正面に見える山々は雪化粧されており、更に美しさを増す。こんな自然の真っ只中に野天風呂がポツンとあるのだ(嬉)
鶴の湯20

 
風呂は縦長で、大きく二つの岩造りの浴槽からなる。湯は上部から自噴し、浴槽を経由して小川となって流れていく。
鶴の湯22

湯は適温。本格的な酸性硫黄泉というだけあって、ぶわぁんと硫黄の香りが舞う。透明感はあるが、人が動くと沈殿した温泉成分が舞い、白く濁る。浴槽周囲の岩にはびっしり温泉成分が付着し、白く変色していた。泉質に寄るものなのか、じわりじわり身体に効いてくる感じで、やたらと気持ちが良い♪何度も外で休憩して湯を楽しむ。

常連客の方が気軽に声を掛けてくれて有り難い。色々話していると、蜜柑を頂いた^^
鶴の湯25

上部にある湯の方が源泉に近く、熱め。見ての通り、香りは強いが透明感ある湯だ。
鶴の湯21

湯に浸かり、輝く風景をじっと眺める。凄い・・・凄すぎる・・・湯は極上。 その上この風景がなんと美しいことか!圧倒的な自然の恵みに感謝感激。ココに来て本当に・本当に良かった。

「この凄さが写真でどれくらい伝わるのだろうか・・・」たかまささんとそんな話をしながら風景を一緒にぼーっと眺める。しみじみ温泉ってイイなぁ・・・

青い空と枯れ草が黄金色に光る絶景野天風呂に大満足。周辺にはちらほら雪も残る絶好のタイミング。良質な酸性硫黄泉でとても気持ちよかった。圧倒的な自然の恵みを満喫。たかまささん、ありがとうございました。また御一緒しましょう♪
鶴の湯11a
鶴の湯@別府明礬温泉