【2006年8月5日(土)】 くじゅう初ソロ登山 の2
(天狗ガ城〜中岳〜久住わかれ〜牧ノ戸) 


『くじゅう初ソロ登山』 その1 のつづき。 天狗ガ城(1780m)に登頂した後、中岳(1791m)を目指す。

中岳に通じる登山道を大船山方面からぐるりと回り込み進む。三俣山や大船山、そしてその隣の平治岳がよーく見える。
くじゅう60

因みに本日のコースは次のとおり。牧ノ戸〜沓掛山(1503m)〜西千里浜〜星生山(1762m)〜久住わかれ〜御池(昼食)〜天狗ガ城(1780m)〜中岳(1791m
)〜御池〜久住わかれ〜西千里浜〜牧ノ戸。下山後の温泉は今回も赤川温泉・赤川荘@久住町へ。

遂に中岳山頂付近に接近。画像は岩場直前の姿。山頂に数名の人影も見えた。
くじゅう46

最後は岩場を少しだけよじ登り、登頂。
くじゅう47

中岳山頂(1790m) 本日はその背景に硫黄山の噴煙や三俣山がクッキリ見える。暫し360度に広がるパノラマを感慨深く眺めた。
くじゅう61

前回登った際は見事に白いガスに包まれた中岳登頂だったので、今回は青空の下で九州本土最高峰からの美しいパノラマを観たかったんですわ♪ 前回のブログはコチラ。本来であれば真っ白な背景ではなく、こんなに鮮やかな緑の風景が広がっていたのねー おかげで二度全く違う環境での山頂を楽しめましたわ(嬉)
くじゅう10
(2006/07/06 中岳登頂)

眼下に美しい坊ガツル。
くじゅう62l

雄大な大船山。
くじゅう62f

久住山と御池(みいけ)。手前に歩いてきた登山道。
くじゅう62e

阿蘇・熊本方面には根子岳や阿蘇山。
右下端に池ノ小屋も。前回昼食を食べた場所だ。
くじゅう62k

坊ガツルと平治岳。天気の具合で景色が移ろう。
くじゅう62

美しい三俣山。
くじゅう62n

暫くすると集団登山者が登頂し、賑やかになった。
くじゅう62g

凍らせていたウイダーinゼリーでエネルギーを補給しつつ暫く山頂でくつろいでいると、ゴロゴロと雷の音が聞こえ出す。南方向に暗い雲が発生してきたようで、集団は一斉に下山し始める。前方天狗ガ城・星生山方面にもやや暗い雲が発生してきた。暑い日の山の天気は急速に変化する。
くじゅう15a
くじゅう62p

この時点ではガスに包まれることもなく、久住山の全体像がわかる。
くじゅう16a

御池(みいけ)に到着。
星生山くらいから前方に薄暗い雲が立ち込め始めた。
くじゅう17a

今日は前回増水して歩けなかった水面沿いの登山道を歩く。
くじゅう64

 「久住わかれ」へと下っていると、一瞬で久住山が白いガスに包まれていく。この時点で雷の音は無い。
くじゅう18a

前方の三俣山や久住わかれもぶわ〜っと白いガで急速に覆われていく。
足早に下りた。
くじゅう19a
くじゅう20a

久住わかれの先で水分補給しながら岩場で休憩していると、一瞬にして青空が白いガスに包み込まれた(驚)
くじゅう21a
くじゅう22a

ここから西千里浜まで白いガスに包まれた薄暗い状態が続く。雨は大降りになることは終始無かったが、ぽつりぽつりと雨粒が僅かに落ちた。ミストに包まれ、ひんやりして歩くには快適だ。
くじゅう65

今回も幻想的な状態の中を歩く。ホント一期一会の景色だ。
くじゅう23a

ぼやけた星生山。
くじゅう24a
くじゅう66a

徐々にガスは晴れ、青空が顔を出し始める。
くじゅう25a

日差しが戻り、途端にジリジリと暑くなる。
くじゅう66
くじゅう26a

最後の登り。
くじゅう27a
くじゅう28a
くじゅう62q
くじゅう62r

阿蘇山と根子岳。
くじゅう68

牧ノ戸登山口付近に到着。
くじゅう69
くじゅう70

無事下山し、今回も足にはダメージ無し。今回は特に午前中天候に恵まれ、とっても気持ちよかった♪ 但し、ソロって独特で序盤戦はモチベーションを保つのが難しかった印象。まぁ〜易きに流れてしまうもので^^ 星生山を下った辺りから徐々に調子が出て来て、「天狗ガ城」や晴れた「中岳」まで登ることができた。今後は急坂にある程度対応できるよう、楽しみながら鍛えていきたい。完全に「くじゅう」にハマった感じ。くじゅう登山は楽しいなぁ〜♪
赤川温泉10
赤川温泉 赤川荘@大分県・久住町 硫黄冷鉱泉 500円

下山後、またまた訪問した赤川温泉の硫黄冷鉱泉はとても気持ち良かった。完全に白濁した湯は強い硫黄臭を発する個性アル温泉。滝を眺められるロケーションも素晴らしい。硫黄に包まれ贅沢な時間を過ごした。