2006年01月01日
天雅(てんが)@野方(東京都・中野区)【閉店】 ラーメン
【2003年8月24日(日)】 天雅(てんが)@野方(東京都・中野区)【閉店】
ラーメン
青葉@中野本店で食べた後、野方にある天雅@中野区へ向かう。思いの外、青葉@中野が時間を繰り上げ開店してくれていたため、次に訪問を予定していた天雅までにかなり時間的余裕ができた。なにせ天雅@野方は正午開店なのだから。
天雅@野方はフレンチ出身の御主人がこだわりの魚介系創作ラーメンを提供するお店。当時のラーメン本にも多数紹介されており、この機会を利用して訪問することにした。
プリントアウトした地図を片手に、街を眺めながら新井薬師前駅まで散策することに。天雅に向けて西武新宿線で野方駅まで移動する予定。ラーメンの食べ歩きをしていると、メジャーな観光地とはまた違った、飾りっ気のないその地域本来の姿に接することができることがある。大概食べたい人気店は入り込んだ交通の便が悪い所にあることが多く、意識せずとも結構な土地勘ができてしまう。
街路樹が整備された街並みを眺めつつ、マンションや一般住宅が建ち並んだ住宅街をてくてく歩く。時折ラーメン店があり、店名を確認しながら進んだ。「博多屋台の味」なんていうお店もあったなぁ。ギラギラと陽が照りつけ、汗だくになって新井薬師前駅に到着した。
【野方駅前】
【野方の商店街】
先に天雅@野方の位置を確認。到着が早過ぎ、40分ばかり街歩きをして開店までの時間を過ごした。東京と言うと新宿や渋谷そして池袋等の華やかなイメージが強いけれど、ラーメンの食べ歩きをしているとこんな古き良き時代を醸し出す街をよく見かける。
正午の開店を待ち、再訪。店脇には『ここ野方にらーめんやありき まじめにただひたすら らーめんを作る 天雅と名づける。』と書かれたタペストリーが掲げられていた。
並び客は無いが、座っていると徐々に席が埋まっていった。ラーメンを注文。
過剰な魚介出汁を効かせておらず、バランスで喰わせる一杯。それだけに丁寧に作ってはいるのだけれど、総じて強い引きまではなかった印象。何かしら突き抜けたものがないと、やはり創作系ラーメンはキビシイなぁ。因みに古いラーメン本には「博多餃子房 天雅」という冠が付いていた。
天雅(てんが)【閉店】 東京都中野区丸山2-20-3 ラーメン 600円♪

