【2007年7月13日(金)】 柳川うどん@観音寺町(香川県・観音寺市)
ざるうどん(小)
柳川うどん25

【さぬきうどん巡り@香川 初日の5杯目】
4杯目の
手打ちうどん つるや@観音寺市で食べた後
観音寺市内の古い住宅街にある柳川うどん@観音寺町へ。

地図を確認すると二度訪問している早朝から開く観音寺の人気店(製麺所)、
岩田屋@大和町の近くで、
似たような鄙びた下町にあるお店のようだ。
モチロンあの
PARROT(ぱろっと)にも近い。

オススメメニューは「卵とじうどん」という情報を得ていた。
またRSKの名物ディレクター石原Dさんが監修したうどん本、
「必食!岡山ラーメン、さぬきうどん@ソウルノート」によると、個人的に「ざるうどん」がお好きだそうな。

その文中で『(ザルうどんは)甘めのツユは好き嫌いが分かれるかもしれないが、
この街の味の風土を感じられる』と紹介していたので、今回は「ざるうどん」狙いで訪問することに。

ごちゃっとした観音寺市内を走る。

信号で停車していると、右手にうどん まり@観音寺市を確認できた。
恐るべきさぬきうどん@第四巻で「みそ汁うどん」とその個性的な佇まい(奥行き2メーターくらい)が
紹介されていたお店。
柳川うどん10

カーナビの指示に従い、狭い路地を進む。
以前(2003年10月)岩田屋@観音寺を探した際に周辺をグルグル車で走ったことがあったので、
観音寺の狭い路地には覚悟ができている。
柳川うどん16

「柳川うどん店」の看板を確認し、今回は難なく到着することができた。
専用駐車場に車を停めて店まで歩く。

周辺の観音寺らしい歴史アル街並みにウットリ、その鄙びた佇まいを暫し眺めた。
下の写真は柳川うどんの直ぐ近くにあった吉良清商店の趣アル外観。
柳川うどん16b

すっかり街に溶け込んだお店。
柳川うどんの店前には玉買いで訪れたであろう車が停まっていた。
柳川うどん11

柳川うどん12

先客は三名、持ち帰り客のようで食べている客は居なかった。
席は店奥に小さめのテーブル席があるくらいで、のんびりした時間が流れていた。
柳川うどん13

柳川うどん14

ざるうどん(小)を注文し、テーブル席に座った。

柳川うどん20


刻み海苔と錦糸卵が添えられたざるうどん。
麺は観音寺らしく細い。

表面は艶やかで、キラリと照明を反射する。噛み込むと、ぐち・にちっとしたやや硬めの食感。
にちっとした残りゴシがある活きた麺だ。
つゆは田舎っぽい甘めの仕上がり。

食べていると礼服姿のお客さんが訪れ、予約していた大量のうどん玉を受け取っていた。

やはり地元に密着した風土・文化に基づいた生活感あるお店のようだ。
次回は「卵とじうどん」も食べてみたいなぁ。
柳川うどん22

柳川うどん23

柳川うどん24

柳川うどん25
柳川うどん 香川県観音寺市観音寺町甲2814-1 ざるうどん(小) 340円



観音寺市周辺を食べ歩くことで、
観光客が殺到する谷川米穀店@まんのう町やがもう@坂出市とはまたひと味違った
さぬきらしい落ち着いた営みを楽しめた。
柳川うどん26