【2007年9月2日(日)】 中華そば 郷家@天神店(福岡市・中央区)
らーめん
郷家11
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本日は早朝より福岡市へ。生憎の曇り天気で、時折雨が落ちる。車内では
世界陸上@大阪の女子マラソンを聴きながら(時々観ながら)走行。天神に到着したところで、ゴールまで残り10キロを切っており、そこからはテレビ画面に釘付け。

先頭に離されて誰もが諦め掛けた時、物凄い踏ん張りで土佐さんが抜き返した姿に素直に熱くなる。物凄い精神力&執念だコト。(三位までに日本人トップで入れば北京オリンピック出場が決まる選考会を兼ねてイル) そして改めてキャサリン・ヌデレバの強さと見事なレース運びに感心。土佐さんが三位で駆け抜けた姿を観た後、車を降りて所用先へと歩いて向かった。
土佐礼子さん
天神

天神での所用は午後二時前には終了。地下街を歩き、大丸前に出たところで局地的な大降りに遭う。とても屋外を歩ける雨量では無かったので近場で遅い昼食とすることに。近場で思い浮かんだのは蕎麦屋の両国、中華そば 郷家@天神店、四川飯店(鉄人担々麺)@大丸地下の三店。久しぶりに郷家@天神店に立ち寄ることにした。

強降りだったので、写真にも斜めに降り注ぐ大雨が写り込んでいた。
郷家10

カウンター席に座り、「らーめん」を注文。

南区の寺塚に本店がある郷家。トンコツ王国の福岡市内では珍しい独自性のある醤油ラーメンを味わえる貴重なお店のひとつ。今ではこの郷家出身の御主人としてまるげん@平尾やわくう@久留米の方々が独立して頑張っている。

食べ始めてからはもう十年以上になる。特に寺塚本店は以前はわざわざ通っていた程大好きなお店だった。当時はらーめんを大盛りにして煮玉子を付け、地鶏飯(おにぎり)も一緒に食べていた。看板メニューである「辛ねぎラーメン」は個人的にあまり好きではなかったけどねー せっかくの味わい深い繊細な味が壊れている感じがしたもので^^

「ら〜めん」が配膳。ぶわんと甘酸っぱい香りが舞う。焦げ目が付いたアツアツの香味油も注がれていた。今日はちと主張が強過ぎるかな。一口目からグイグイ迫る明快な旨みとあまみ。獣(鶏・豚)出汁と華のある魚介出汁、そして野菜の香味とあまみある出汁がバランス良く主張するあま・うま味。後味にむわんと郷家独特の余韻が残る。スープは以前より白濁気味だった。

チャーシューは昔好きだった質感あるローストビーフみたいな大きな一枚チャーシューではない。麺は表面がぬるりとした縮れた細麺。刻まれたサクサクしたネギが香ばしい。全体的に味濃いめに振れていた印象だ。
郷家11
郷家12
郷家13
中華そば 郷家@天神店 ら〜めん 500円