【2008年1月12日(土)】 芭蕉庵@八幡東区(北九州市)
太せいろ、せいろ、田舎そば その1
芭蕉庵@八幡東区30

年末に行われたへのさん呼び掛けによる忘年会の際、よこたんより「芭蕉庵@八幡東区の蕎麦が食べたい」との要望アリ。ではではと、その場でフミオさんと訪問日を年明けの12日(土)と具体的に設定。北九州から関門海峡を渡り、下関市(山口県)と温泉を絡めて巡ることに。そして遂にその日が訪れた^^

風味豊かな「秋新そば」を求め、フミオさん達と芭蕉庵@八幡東区で合流予定。今日は雨こそ降ってはいないものの、どんよりした曇り。中津市経由で椎田バイパスから北九州市に入り、小倉南区からは都市高速で移動。開店時間前にお店に到着した。参加者はフミオさん一家うぇこさん、よこたん、N女史、そして私の7名。
芭蕉庵@八幡東区10

開店と同時に皆で入店し、六名用の小上がりに七名で座った。注文はお任せ頂き、先ずは普通のせいろ(十割)三人前と田舎そばを三人前を注文。するとお店の方より今日は「太打ちせいろ」があるとので試してみませんか?とのコト。それではと太打ちせいろを一人前追加した。

茹で時間の関係か?最後に追加注文した「太打ちせいろ」が最初に配膳され、ちと焦る。こりゃ見た目から普通のせいろと比べて明らかに太いぞ〜

ぶりんとした伸びやかな太そばで、噛み込むとむっちりしており、むわわぁ〜〜んと強い蕎麦の風味が口一杯に広がった。軽やかな細切りそばも良いが、どっしりとした風味とむっちり食感を味わいたい人にはこの太打ちそばもアリかな。

但し、「普通のせいろ」がかなり旨いので、やはり芭蕉庵@八幡東区を初めて食べる方には普通のせいろの方がオススメという印象。そして好みが分かれる食感だとも思う。

【限定 太せいろ
芭蕉庵@八幡東区20
芭蕉庵@八幡東区21
芭蕉庵@八幡東区22


続いて「普通のせいろ」三人前と「田舎そば」三人前が配膳。それぞれ交互にそばを並べ、せいろと田舎のどちらも味わっていくことに。

「普通のせいろ」は流石の瑞々しい出来。食べる前からふわっと蕎麦の風味が漂いニンマリ。啜り、噛み込むと、更に口一杯に広がっていく蕎麦の風味。あぁ〜やっぱ旨いねー♪

「普通のせいろ」を啜ってしまうと、個人的には太打ちせいろより普通のせいろの方が楽しめたようだ。焦って食べたのか??せいろの写真は撮り損なっていた^^

【通常のせいろ(2007年12月1日 撮影画像分)】
芭蕉庵@八幡東区30


そばの中でもワイルドな香りの強い
田舎そば」。個人的に粗挽きそばと並び、あれば必ず注文する一品。今日の田舎そばは瑞々しく、そば自体もとても美しい。

最初は何も付けずに蕎麦自体の風味をじっくり味わう。むわわ〜んと広がる力強い蕎麦の風味と仄かなあまみ。やっぱ田舎そばは断然旨いねー♪ 今日の冷たいそばの中では最も満足できたそばとなった。

【田舎そば
芭蕉庵@八幡東区30
芭蕉庵@八幡東区31
芭蕉庵@八幡東区32


【粗挽きそば】
芭蕉庵@八幡東区40


【釜揚げそば】
芭蕉庵@八幡東区50
芭蕉庵@八幡東区51


【鴨南蛮そば】
芭蕉庵@八幡東区60
芭蕉庵@八幡東区61
芭蕉庵(ばしょうあん) 北九州市八幡東区尾倉2-7-10