【2008年7月19日(土)】 麺劇場 玄瑛(げんえい)@薬院(福岡市・中央区)
新作・薫風(くんぷう)
玄瑛@薬院40

昨夜、GT3先生から『玄瑛で「薫風」なるド豚骨を食べています。美味しいよ(^〜^)云々』とのメールあり。こりゃ私も食べねば〜!っと、午前中から福岡市へ^^ 日曜定休の宿題店も数店訪問したかったしねー

tafkapさんと自宅前で合流。先ずは優先的に豚珍館@向野(南区)を訪問し、感慨深く想い出が詰まったラーメンを味わった。その後、麺劇場 玄瑛@薬院(福岡市・中央区)へ。

麺劇場公式blogに告知されていた新作の豚骨拉麺「薫風(くんぷう)」。 まだメニューには掲載されていないけれど、注文は出来るらしい。先週、虎えもんさん帰省オフで熊本市の別館・麺劇場 玄啓@熊本市にて潮薫醤油拉麺や豚骨拉麺を食べたばかりだったので、味の比較も楽しみ〜

コチラは翌日ケパサさんと一緒に食べた「薫風」。かなり泡立ってますねー^^
玄瑛@薬院20

最前列のテーブル席で仕事を眺めながらラーメンを待った。玄瑛@薬院15


表面に芳ばしい香味油が浮かぶ。のせもの具材は白髪葱が目立つくらいで、至ってシンプル。

白濁したスープはさらりとしており、演出されたような粘度は無い。ひと口目は芳ばしい香味油がぶわんと主張。天然食材による醤油ダレの主張はかなり穏やかで、出汁のうまみをじっくり楽しめるスタイル。塩分が抑えられているので低速なスタートだけど、食べ進む毎にグイグイ出汁の旨みが迫ってきた。こりゃ旨いねー♪ 中盤戦には香味油が気にならなくなり、出汁自体の濃度の高さを十分楽しめた。

風味を重視したこだわりの自家製麺は表面がつるりとした中細麺で、むっちりした食感。スープを飲み干すと、大量の骨粉が沈殿していてビックリ。

天然食材にこだわった意欲的な一杯。舌で様々な旨みを探しながら味わえる。レギュラーメニューの「豚骨拉麺」より強烈なニンニク香味油による影響が少なく、醤油ダレもかなり抑えられた穏やかな味。個人的にはこの「薫風」の方が好きだなぁ〜〜♪

以前はアンチだったと思われる、滋味系の味をこよなく愛する豚骨至上主義だった?tafkapさん^^ 「麺劇場」という奇抜な形やイメージに囚われてしまい、正当に目の前の味を判断出来ないより、美味しい一杯にはあっさり白旗を挙げたタフさんは流石ですね。正直、個人的には食べ手としての信頼度が増しました。今後の御活躍を期待してますねん。
玄瑛@薬院20
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麺劇場 玄瑛(げんえい) 福岡市中央区薬院2-16-3 薫風(くんぷう)650円