【2006年9月18日(月)】 琉球料理乃 山本彩香@久米(沖縄県・那覇市) 
宮廷料理 その44(四日目)
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【沖縄巡り 四日目】
沖縄に渡ると決めた際、てんもりさんより是非訪問してはと奨められた
完全予約制の琉球料理乃 山本彩香@久米(那覇市)

料理家の山本彩香さんによる洗練された歴史アル琉球の本格宮廷料理を味わえるそうで、
今回の沖縄巡りの中でも特に楽しみにしていた特別な時間。

てぃーあんだ(手の油)、おもてなしの心がビシビシ伝わってくる手料理の数々。
沖縄ならではの風土感溢れる食材と手間を惜しまず作られた伝統的な料理。
上品なオーラを纏いながらも気さくな山本彩香さんを交えた会話もエラク楽しい。
琉球料理の伝統的な味や食文化を後世に受け継いでいこうとする高い意識に触れ、
圧倒的な「本物」を体感。
沖縄に渡って本当に良かった〜〜っと心底思えたとっても素敵な時間を過ごせた。

予約時間に訪問。

するとカウンター席に通されると先客組は料理が始まり、
あと一人到着が遅れているとのこと。

旅らしくその遅れて到着した東京から訪れたAさんと話が弾み、
翌朝一緒に沖縄第一ホテルの薬膳料理のような名物朝食を食べることになった。
その場でAさんは予約電話を入れて滑り込んだ形で、面白い展開ですねー
山本彩香@那覇市30

山本彩香さん御本人とスタッフさんが一品ずつ料理の説明をして配膳。
料理の説明の他、色んな話をしてくださる。
ここまで御本人が向き合ってくれるとは有り難い。
料理の詳細について「
沖縄タイムス 沖縄の料理 てぃーあんだ」に詳しく掲載されています。


●しーくーびー?(ゴーヤー)
山本彩香@那覇市31


●とうふよう
少しずつ口に含み、まったりとした豊かな旨みを味わった。
山本彩香@那覇市32


●みぬだる(豚肉と黒胡麻)、だーんむ(田芋)を揚げたもの、ゴーヤーの天ぷら
山本彩香@那覇市33


●ゆし豆腐のアーサ、梅肉のせたお椀。
山本彩香@那覇市34

山本彩香@那覇市35


●泡盛
山本彩香@那覇市36


●ひらがらまち(蒲鉾に葱を巻き付け、酢味噌を掛けたもの)
山本彩香@那覇市37


●どぅるわかしー
たーんむ(田芋)をつぶして豚肉、蒲鉾、椎茸、豆等々を和えたもの。
山本彩香@那覇市38


●ゴーヤーの和えもの
山本彩香@那覇市39


●そーみんたしやー
島らっきょうや鰹節のソーメン。
山本彩香@那覇市40


●みそらふてー
山本彩香@那覇市41


●ジーマーミー豆腐
山本彩香@那覇市43


●豚飯(とぅんふぁん)
炊き込みご飯みたいなものにかつおだしを掛けたもの。
山本彩香@那覇市44


●しーくーびー(黒蜜が掛かった生姜が効いたタピオカ)
山本彩香@那覇市45


●ちんすこう
山本彩香@那覇市46


台風の影響で新鮮な魚が手に入らず、今回は魚料理ヌキの特別価格。
食後は思い掛けず延長戦となり、山本彩香さん御本人を交えて楽しくお喋り。
こんな嬉しい展開になろうとは正直驚きだ。
訪問をとっても楽しみにしていたことを改めて率直にお伝えし、事前情報が会話に活きまくる。
ここには書けないお話しを沢山してくださった。
本当に素敵な時間を過ごせたなぁ〜〜

琉球料理乃 山本彩香 沖縄県那覇市久米1-16-13 コース料理
♪♪



お店を出て、てんもりさん宅へ移動。
今夜は出掛ける予定を取り止めて部屋でじっくり話し込み、沖縄最後の夜を過ごした。