【2010年03月20日(土)】 高砂市(兵庫県)へ
加古川市(兵庫県)から
三連休を活用して、結果的に四泊五日となる神戸&奈良巡りへの続き。
日付が変わったくらいに忠臣蔵・赤穂義士で知られる赤穂市(兵庫県)を通過し、
龍野(たつの)西SAにて朝まで休憩。
翌朝は高砂名物のひとつ、午前6時から開店する下村商店@高砂市(兵庫県)の
焼きあなごを味わうべく、夜明け前に高砂市へ向けて出発。
画像は、加古川沿いから眺めた日の出。
加古川市(兵庫県)から
三連休を活用して、結果的に四泊五日となる神戸&奈良巡りへの続き。
日付が変わったくらいに忠臣蔵・赤穂義士で知られる赤穂市(兵庫県)を通過し、
龍野(たつの)西SAにて朝まで休憩。
翌朝は高砂名物のひとつ、午前6時から開店する下村商店@高砂市(兵庫県)の
焼きあなごを味わうべく、夜明け前に高砂市へ向けて出発。
画像は、加古川沿いから眺めた日の出。
午前5時半となり、まだ薄暗い龍野北SAから出発。
ちなみに龍野(たつの)地域は脇坂藩の城下町として栄えた街だそうで、
播磨の小京都としてその街並みや醤油等の特産品をアピールしているようだ。
次第に夜が明けていく。
加古川北ICで降り、加古川市を通過。
皿にご飯を盛り、付け合わせは茹でキャベツ、ご飯にのっけられたカツ(ビーフかポーク)に
デミソースが掛かった皿盛り洋食メニュー『加古川カツめし』で知られる街。
今回はどうにも現地で食べる時間が作れず残念だったが、翌年訪れた。
播磨灘を望む高砂市。
日の出のタイミングで加古川沿いの堤防に到着。
静かな早朝の加古川。
朝の眩しい陽射しと冷たい空気が目を覚まさせてくれる。
高砂名物のひとつ『下村焼きあなご』を求め、
早朝6時から営業している下村商店@高砂市(兵庫県)を午前6時半に訪問。
すると店の両脇では大量のあなごが焼かれていた。
ちなみに龍野(たつの)地域は脇坂藩の城下町として栄えた街だそうで、
播磨の小京都としてその街並みや醤油等の特産品をアピールしているようだ。
次第に夜が明けていく。
加古川北ICで降り、加古川市を通過。
皿にご飯を盛り、付け合わせは茹でキャベツ、ご飯にのっけられたカツ(ビーフかポーク)に
デミソースが掛かった皿盛り洋食メニュー『加古川カツめし』で知られる街。
今回はどうにも現地で食べる時間が作れず残念だったが、翌年訪れた。
播磨灘を望む高砂市。
日の出のタイミングで加古川沿いの堤防に到着。
静かな早朝の加古川。
朝の眩しい陽射しと冷たい空気が目を覚まさせてくれる。
高砂名物のひとつ『下村焼きあなご』を求め、
早朝6時から営業している下村商店@高砂市(兵庫県)を午前6時半に訪問。
すると店の両脇では大量のあなごが焼かれていた。