【2010年04月07日(水)】 久留米屋@日吉町(福岡県・久留米市)
ラーメン
日月祝定休で、午後20時から営業する夜専門店という、
遠方からはなかなか立ち寄り難い久留米屋@日吉町(福岡県・久留米市)を
ねーこさんと久しぶりに訪問。
ラーメン
日月祝定休で、午後20時から営業する夜専門店という、
遠方からはなかなか立ち寄り難い久留米屋@日吉町(福岡県・久留米市)を
ねーこさんと久しぶりに訪問。
本日は急激に冷え込み、なんだか空も寒々しい。
高速を小郡ICで降り、濃い緑が美しい麦畑脇を走る。
いつものインド料理店でねーこさんと待ち合わせ、
まったり美味しい料理を楽しむ。
画像は食後のブルーベリーラッシー&プレーンラッシー。
午後10時半過ぎまでくつろいだ後、
先ずは歩いて生栄軒@日吉町(久留米市)へ向かう。
コチラは『発祥の店』と大きく謳われた屋台の南京千両。
静かな久留米市内。
久留米屋@日吉町に向かう前に、
今日も生栄軒@日吉町(久留米市)でラーメンをば。
私は4日前の土曜の昼に食べたばかりだったのねー
先客ナシ。
貸し切り状態の中で、表情が変わる一期一会の手作りラーメンを楽しんだ(^∀^)
食後久留米屋に歩いて向かうも、久しぶり過ぎてなかなか店舗を特定できず苦戦。
さっそくタフさんに電話して所在をナビしてもらって仕切り直し。
奇跡的に酔い潰れていなかったのねー
街路樹の桜もまだ花が残っていた。
リアル昭和の雰囲気を結果的に色濃く残す文化街商店街。
観光目的に造られたなんちゃって白壁の町や昭和の町とは滲み出る迫力が違う。
日付が変わったくらいに久留米屋@日吉町(久留米市)に到着。
店内は七割の入りで賑わっている。
ラーメンをそれぞれ注文し、
待っている間に残った席もどんどん埋まっていった。
ふんわり獣の香りがする、真っ白く完全に白濁したスープ。
醤油ダレと調味料が効いたあま・うまで、
明快な旨みが膨らみまくった味わい。
大ぶりのバラ肉チャーシューとスライス茹で玉子が嬉しい。
麺は久留米らしいストレートの中麺。
低価格ラーメンが乱立する久留米地域としては強気の600円提供だが、
満席の賑わいはさすが。
久留米屋 福岡県久留米市日吉町15-6
ラーメン600円♪
高速を小郡ICで降り、濃い緑が美しい麦畑脇を走る。
いつものインド料理店でねーこさんと待ち合わせ、
まったり美味しい料理を楽しむ。
画像は食後のブルーベリーラッシー&プレーンラッシー。
午後10時半過ぎまでくつろいだ後、
先ずは歩いて生栄軒@日吉町(久留米市)へ向かう。
コチラは『発祥の店』と大きく謳われた屋台の南京千両。
静かな久留米市内。
久留米屋@日吉町に向かう前に、
今日も生栄軒@日吉町(久留米市)でラーメンをば。
私は4日前の土曜の昼に食べたばかりだったのねー
先客ナシ。
貸し切り状態の中で、表情が変わる一期一会の手作りラーメンを楽しんだ(^∀^)
食後久留米屋に歩いて向かうも、久しぶり過ぎてなかなか店舗を特定できず苦戦。
さっそくタフさんに電話して所在をナビしてもらって仕切り直し。
奇跡的に酔い潰れていなかったのねー
街路樹の桜もまだ花が残っていた。
リアル昭和の雰囲気を結果的に色濃く残す文化街商店街。
観光目的に造られたなんちゃって白壁の町や昭和の町とは滲み出る迫力が違う。
日付が変わったくらいに久留米屋@日吉町(久留米市)に到着。
店内は七割の入りで賑わっている。
ラーメンをそれぞれ注文し、
待っている間に残った席もどんどん埋まっていった。
ふんわり獣の香りがする、真っ白く完全に白濁したスープ。
醤油ダレと調味料が効いたあま・うまで、
明快な旨みが膨らみまくった味わい。
大ぶりのバラ肉チャーシューとスライス茹で玉子が嬉しい。
麺は久留米らしいストレートの中麺。
低価格ラーメンが乱立する久留米地域としては強気の600円提供だが、
満席の賑わいはさすが。
久留米屋 福岡県久留米市日吉町15-6
ラーメン600円♪