【2010年09月08日(水)】 こつこつ庵@府内町(大分市)
大分郷土料理&焼酎
先月くじゅう登山坊がつるキャンプに御一緒したユキちゃんが、大分市に泊まり出張するとのことで、
大分らしい郷土料理を一緒に楽しむことに。
当初は大分名物『とり天』の老舗、キッチン丸山@顕徳町(大分市)や
美味 なかよし@東春日町を考えていたけれど、
大分郷土料理を網羅して焼酎を楽しめる、こつこつ庵@府内町(大分市)を再訪した。
ユキちゃんと大分市内の宿泊ホテル前で午後6時過ぎに待ち合わせ。
仕事終わりに高速(大分自動車道)で向かうと、恒例の濃霧に時折襲われた。
なんとか湯布院IC〜別府IC間が通行止めにならず、速度制限のみで安堵。
画像は濃霧の湯布院・塚原高原付近。
別府市に近づくと霧が晴れ、青空の好天に。
空気がクリアで、別府湾SAから日出町や別府の街並みを綺麗に眺められそうだった。
都町(大分市)でユキちゃんをピックアップし、お店を相談。
早朝から小倉出張流れの夕方大分市入りだったそうで、お疲れの様子。
ならばと大分郷土料理を網羅して多種の焼酎を楽しめる、こつこつ庵@府内町(大分市)を再訪することに。
府内城跡前から右折し、県庁近くに車を停めて賑わう府内町を歩く。
早めの午後6時台に訪問できたので、御主人がいらっしゃるカウンター席に座った。
先ずは生ビールで乾杯し、大分郷土料理を順次セレクト。
●大分名物、関さばのりゅうきゅう。
●小鉢
●大分名物、かんぱちのりゅうきゅう
●大分名物、アツアツのとり天
生ビール二杯目。
●郷土料理、きらすまめし
酢が効いて幾分甘めな味わい。おからと鯖とのこと。
●豊後地鶏塩焼き
味噌ダレは甘めの仕上がり。
●郷土料理、厚い甘めの味噌たっぷり椎茸豆腐
料理が揃ったところで、御主人にオススメの焼酎を選んでもらう。
真っ先に推薦されたのは、大分麦焼酎の『鉄輪(かんなわ)』。
このお店では麦焼酎は基本ロックだそうで、
氷は少なめ投入にて焼酎が多めに注がれた気前の良さ。
更に大分名物のカボスが添えられ、中盤から絞った。
御主人に二杯目のお薦めをお願いし、麦焼酎の『赤ねこ』をそれぞれ。
なみなみと注がれた焼酎ロック。
●矢切のわた酢
カウンターに並べられていた串。
御主人に三杯目のお薦めをお願いし、麦焼酎の『とっぱい』をそれぞれ。
カットされたかぼすを別皿に頂いた。
齢70歳を越えられた、にこやかな御主人。
店内に焼酎瓶が多数並んでいた。
●大ぶりの太刀魚の焼き。
別府の鮮魚店では太刀魚をよく見掛ける。
●鰯
●りゅうきゅうダレご飯。
ご飯の小盛りをそれぞれお願いし、残ったりゅうきゅうダレを掛けて味わった。
●大分名物、だんご汁
〆に注文するようお薦めされていて、ようやく登場。
なんだかラーメンの太麺や扁平麺がだんご汁に追いついてきた感じ。
こつこつ庵 大分市府内町3-8-19 大分郷土料理&焼酎
訪問履歴
2010_09_03
2008_03_06
酔いちくれ??&満腹で、店仕舞い前に退店。
ユキちゃんの宿泊先が讃岐うどん へんろみち@都町(大分市)の近くだったので、
一緒に歩いて向かう。
裏通りが道路工事中で、たまたま通れなかった大分銀行赤レンガ館(旧本店)。
画像は深夜に撮ったもの。
歩道橋からの眺めたNHK大分放送局&オアシスタワー方面。
都町で買い物を済ませ、明日の仕事に備えてユキちゃんはパスし、
私のみ讃岐うどん へんろみち@都町(大分市)を再訪。
気心の知れた笑顔の御主人(木内さん)に迎えて頂いた。
仕事終わりに高速(大分自動車道)で向かうと、恒例の濃霧に時折襲われた。
なんとか湯布院IC〜別府IC間が通行止めにならず、速度制限のみで安堵。
画像は濃霧の湯布院・塚原高原付近。
別府市に近づくと霧が晴れ、青空の好天に。
空気がクリアで、別府湾SAから日出町や別府の街並みを綺麗に眺められそうだった。
都町(大分市)でユキちゃんをピックアップし、お店を相談。
早朝から小倉出張流れの夕方大分市入りだったそうで、お疲れの様子。
ならばと大分郷土料理を網羅して多種の焼酎を楽しめる、こつこつ庵@府内町(大分市)を再訪することに。
府内城跡前から右折し、県庁近くに車を停めて賑わう府内町を歩く。
早めの午後6時台に訪問できたので、御主人がいらっしゃるカウンター席に座った。
先ずは生ビールで乾杯し、大分郷土料理を順次セレクト。
●大分名物、関さばのりゅうきゅう。
●小鉢
●大分名物、かんぱちのりゅうきゅう
●大分名物、アツアツのとり天
生ビール二杯目。
●郷土料理、きらすまめし
酢が効いて幾分甘めな味わい。おからと鯖とのこと。
●豊後地鶏塩焼き
味噌ダレは甘めの仕上がり。
●郷土料理、厚い甘めの味噌たっぷり椎茸豆腐
料理が揃ったところで、御主人にオススメの焼酎を選んでもらう。
真っ先に推薦されたのは、大分麦焼酎の『鉄輪(かんなわ)』。
このお店では麦焼酎は基本ロックだそうで、
氷は少なめ投入にて焼酎が多めに注がれた気前の良さ。
更に大分名物のカボスが添えられ、中盤から絞った。
御主人に二杯目のお薦めをお願いし、麦焼酎の『赤ねこ』をそれぞれ。
なみなみと注がれた焼酎ロック。
●矢切のわた酢
カウンターに並べられていた串。
御主人に三杯目のお薦めをお願いし、麦焼酎の『とっぱい』をそれぞれ。
カットされたかぼすを別皿に頂いた。
齢70歳を越えられた、にこやかな御主人。
店内に焼酎瓶が多数並んでいた。
●大ぶりの太刀魚の焼き。
別府の鮮魚店では太刀魚をよく見掛ける。
●鰯
●りゅうきゅうダレご飯。
ご飯の小盛りをそれぞれお願いし、残ったりゅうきゅうダレを掛けて味わった。
●大分名物、だんご汁
〆に注文するようお薦めされていて、ようやく登場。
なんだかラーメンの太麺や扁平麺がだんご汁に追いついてきた感じ。
こつこつ庵 大分市府内町3-8-19 大分郷土料理&焼酎
訪問履歴
2010_09_03
2008_03_06
酔いちくれ??&満腹で、店仕舞い前に退店。
ユキちゃんの宿泊先が讃岐うどん へんろみち@都町(大分市)の近くだったので、
一緒に歩いて向かう。
裏通りが道路工事中で、たまたま通れなかった大分銀行赤レンガ館(旧本店)。
画像は深夜に撮ったもの。
歩道橋からの眺めたNHK大分放送局&オアシスタワー方面。
都町で買い物を済ませ、明日の仕事に備えてユキちゃんはパスし、
私のみ讃岐うどん へんろみち@都町(大分市)を再訪。
気心の知れた笑顔の御主人(木内さん)に迎えて頂いた。