【2012年08月03日(金)】 あすか@大橋(福岡市・南区)
あすかのつけらーめん
大橋のビル二階で支那そばを提供しているラーメン居酒屋、あすか@大橋(福岡市・南区)。
週末の夕方は、東京からDr Curry先生が帰福するとのことで、
フミオさんの呼び掛けにより、磯貝が手掛けるしらすくじら@博多店でのカリー宴に参加。
4時間に渡る一次会の後、中洲の二次会は本隊とお別れし、
午後11時過ぎにあまさんを含めた4人で大橋へ流れ、あすかを訪問した。
某飲食投稿サイトの誤り地図情報に惑わされてしまい、
反対側を彷徨って20分ほどロスしてから、しらすくじら@博多店に到着。

Dr Curry先生を囲んでワイワイ。
名物の安価な板うに。

4時間に渡る一次会の後、中洲の二次会は本隊とお別れし、
午後11時過ぎにあまさんを含めた4人で大橋に流れ、あすかを訪問。

皆さんはビールで、
私は〆の支那そばを食べる前に「あすかのつけらーめん」をお願い。

あすかのつけらーめんが配膳。

支那そば同様、つけ汁はやわらかな魚介出汁が効いた味わいで、
幾分透明感を残した表情。
塩分や酸味は程よく、沈んだ赤い辛子がかなり主張する変わったピリ辛仕上げ。
盛られた軽やかな麺は、多加水のぷり・にちした細縮れ麺。
煮玉子が最初から添えられていた。
ラーメン本・ラーメンWalker2012の紹介によると、
「元板前の御主人が作るラーメンだそうで、鯛のアラを使用。
昆布やイリコの出汁に白身魚を投入し、鶏を加える云々」とのこと。


あすか 福岡市南区大橋1-16-7 あすかのつけらーめん780円
反対側を彷徨って20分ほどロスしてから、しらすくじら@博多店に到着。

Dr Curry先生を囲んでワイワイ。
名物の安価な板うに。

4時間に渡る一次会の後、中洲の二次会は本隊とお別れし、
午後11時過ぎにあまさんを含めた4人で大橋に流れ、あすかを訪問。

皆さんはビールで、
私は〆の支那そばを食べる前に「あすかのつけらーめん」をお願い。

あすかのつけらーめんが配膳。

支那そば同様、つけ汁はやわらかな魚介出汁が効いた味わいで、
幾分透明感を残した表情。
塩分や酸味は程よく、沈んだ赤い辛子がかなり主張する変わったピリ辛仕上げ。
盛られた軽やかな麺は、多加水のぷり・にちした細縮れ麺。
煮玉子が最初から添えられていた。
ラーメン本・ラーメンWalker2012の紹介によると、
「元板前の御主人が作るラーメンだそうで、鯛のアラを使用。
昆布やイリコの出汁に白身魚を投入し、鶏を加える云々」とのこと。


あすか 福岡市南区大橋1-16-7 あすかのつけらーめん780円
蒟蒻麺と見間違うほどの艶と透明感