【2013年02月16日(土)】 東池袋 大勝軒in麺屋 慶史@大手門(福岡市中央区)
特製もりそば二杯目
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東池袋 大勝軒が二日間に渡り来福し、「特製もりそば」と「中華そば(数量限定)」を
博多一幸舎が手掛ける麺屋 慶史@大手門(福岡市・中央区)にて提供されていたので、
時間を置いて「特製もりそば」の二杯目を味わった。

個人的にコンディション良く、集中的に楽しめた貴重な機会。
多加水のつる・もちして、水洗いされたややぬるめの大盛り中太麺を
たっぷり注がれた甘酸っぱいつけ汁に浸し、豪快にモリモリ腹で味わう感覚を思い出した。

時間を置いた午後2時過ぎに再訪し、「特製もりそば」の二杯目を味わうことに。
食券機で「特製もりそば」を購入。
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●告知ポスター
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店頭で暫し待った後、奥のカウンター席に通され、
再び吉村さんと飯野さんが並んで忙しく仕事をしている姿を間近に眺めた。
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特製もりそばが配膳。
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営業開始から既に3時間が経過し、つけ汁の表情が随分迫力へと変化。

とにかく盛られた麺の量が多く、覚悟が必要。
つる・もち・にちとした慶史の製麺機で作られた自家製の多加水中太麺を
ズルズル・モリモリと食べ進む。
二杯目はにちっとしたやや硬めの食感に振れていた印象。

たっぷり注がれたつけ汁は、ぶわんと醤油と魚介の強い風味が迫り、
肉の匂いが重なって旨みが膨らむ。
大勝軒なのでいわゆる甘酸っぱい味であるが、
甘みは幾分抑えてくださった感じで(二日目は全体的にやや甘めに振れた感じ)、
ピリ辛で引き締められていた。

醤油ダレは太い味わいで、魚介出汁も結構効いている。
野菜のあまみや肉の旨みが重なり、おそらく昔より出汁が利いているだろう。
肉々しい肉厚の大きなチャーシューは食べ応えがあり、ダイレクトに肉の旨みが主張。

スープは過剰に長時間煮込むタイプではなく、
前半はフレッシュな味を時間差で楽しめ、後半は迫力を増した味へと変化。
提供しながら作る手づくりスープなのでこんな変化も楽しみのひとつ。
個人的な好みは前半戦。

自家製麺は、敢えて長時間熟成はしない多加水麺。
一杯目の水切りは意外と緩めではなく、今回食べた二杯目の方が艶やかで、
やや硬めに振れていた感想。


個人的な大勝軒のもりそばのイメージは、大盛りの麺が主役となり満たされる一杯。
風味あるつけ汁は鋭い切れ味ではなく、鈍めのどっしりと構えた日常的な味で、
多加水のつる・もちした麺は、ややソフトへ振れ、水洗いされてゆるめに水切りされたもの。
ぬるめの大盛り中太麺をたっぷり注がれた香りある甘酸っぱいつけ汁に浸し、
豪快にモリモリ腹で味わう感覚が思い出された。
ご馳走様でした。
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東池袋 大勝軒in麺屋 慶史@大手門(福岡市・中央区) 特製もりそば750円
麺屋 慶史 福岡市中央区大手門3-7-6