【2014年4月26日(土)】 中華そば 紅蘭@下松市(山口県)
チャーシューメン+いなり寿司
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GW前半は「下松牛骨ラーメン」を求め、一泊二日で山口県東部に位置する下松市へ。
個人的にこの地域を食べ歩くのは一年ぶりの四度目。

ラーメンは下松市を中心に周南市や光市を巡り、
下松牛骨ラーメンやスター系の中華そば、そして瀬戸内イリコラーメンを満喫。
更に評判の良いパンやスイーツ、そして広島お好み焼を味わった。

下松市での一杯目は敬意を表し、創業昭和27年という元祖的な存在である有名繁盛店、
中華そば 紅蘭@下松市(山口県)さんを開店前から並んで再訪。
現在は三代目と二代目の方が仕切っているそうで、
下松名物となった牛骨中華そば(チャーシューメン)といなり寿司を楽しんだ。

すじ肉うどん たけや@小倉南区(北九州市)の食後は小倉東ICから高速に乗り、
関門橋を渡って山口方面へ走行。
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今年は上下共に運良く事故渋滞はなく、順調に進んだ。
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しかし、高速を下松市手前の周南市にある徳山東ICで無事に降りるも、
IC出口と直接繋がる国道2号線の西側で通行止めになるほどの交通事故が発生中。
GWの混雑も重なり、周辺の一般道を酷く渋滞させていた。

後ほど下松市から周南市へ向かう際にもナビの事故表示と渋滞情報は消えておらず、
長時間に渡って影響を与えたようだ。

こちらは下松市へ向かう国道2号線で、対向車線が渋滞していた。
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午前9時過ぎには下松市の中心街へ到着。
こちらは下松市役所。
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先ずは紅蘭@下松市の店舗を確認。
この整備された通り沿いは異質な比較的新しい建物が連なっているが、
以前は古いアーケード商店街だったそうだ。
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以前びおさんに説明頂いた閉店した牛骨系ラーメン店跡、JR下松駅、
及び二代目紅蘭及び初代紅蘭があった場所をそれぞれ見学。

こちらは東洋鋼鈑。
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午前10時半開店だったので時間に余裕があったものの、
今回は笠戸島(かさどじま)訪問は割愛し、二日間の予定の確認作業を。

下松市での一杯目は敬意を表し、中華そば 紅蘭@下松市さんを再訪。
開店前から並んだ待ち客は十数名。
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店内は広めで、開店直後からなかなかの賑わい。
奥のテーブル席に座り、チャーシューメン(麺カタで)といなり寿司をお願いした。

先ずはいなり寿司から。
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チャーシュー麺(並)が配膳。
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今回も敢えて「いなり寿司」を加え、牛骨中華そばを存分に楽しむ。

放射状に添えられた鮮度ある肉々しいモモ肉チャーシューに覆われた、
如何にも迫力ある表情にニンマリ。
150円プラスでこの贅沢ボリュームアップはありがたい。

脂が表面に妖しく浮遊し、醤油色に染まり幾分濁った牛骨プラスα出汁のスープ。
以前はもっとワイルドで濁った迫力味だったそうで、
白濁が進んだ初代による昔の味を懐かしむ方々には随分大人しく感じられることだろう。

明快な甘みのある、鋭い醤油ダレが利いて味濃く振れた牛骨中華そば。
風味が良く、劣化したような妙なクセのない上品な仕上がり。
すき焼きのような味と表現されることがあるが、
良くも悪くも見た目ほどではなく、好循環な繁盛店ならではのフレッシュな味わいは魅力。

添えられたモヤシとネギの食感&風味が活きており、
食べ進む毎に大量のチャーシューから肉の旨みが加わり、更に豊かな味へ。

カタでお願いした伸びやかな麺は、詰まった硬めの食感で、
ぶつっ、ぶつりと噛み込む感じの個性的な低加水中細ストレート麺(武居製麺製)。

ワイルドな過去の味を知らない分、
素直に鮮度ある一杯を美味しく感じられた印象。
ごちそうさまでした。
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中華そば 紅蘭(こうらん)
山口県下松市大字西豊井本町1190 チャーシューメン
+いなり寿司
訪問履歴
2014_05_03 チャーシュー麺、 中華そば
2014_04_26 チャーシュー麺+いなり寿司
2013_08_10 チャーシュー麺
2012_04_28 チャーシュー麺+いなり寿司
2009_11_01 チャーシュー麺