【2013年10月13日(日)】 歌舞伎座@銀座(東京都・中央区)
通し狂言 義経千本桜(夜の部)
東京三日目の午後は、新しくなった歌舞伎座@銀座(東京都・中央区)にて
芸術祭十月大歌舞伎 通し狂言 義経千本桜を観劇。
通し狂言 義経千本桜(夜の部)
東京三日目の午後は、新しくなった歌舞伎座@銀座(東京都・中央区)にて
芸術祭十月大歌舞伎 通し狂言 義経千本桜を観劇。
庶民的な荻窪から華やかな銀座へ移動。
賑わう三越銀座店前。
銀座を象徴する景観、銀座和光。
中央通りは歩行者天国。
こちらは銀座千疋屋。
2011年11月5日には銀座千疋屋プルーツパーラー@銀座にて
季節の洋ナシパフェとマロンショートのケーキセットを楽しんでいた。
こちらはマロンショートのケーキセット。
洋食屋さんに立ち寄るくらいの時間はあったが、本日は観劇を優先。
前方に歌舞伎座タワーを確認。
青空に映える高層階の歌舞伎座タワー。
漆喰壁をイメージした白を基調としたデザインとのこと。
歌舞伎座劇場を正面から。
こちらはまだ建設中だった2012年11月22日に訪れていた歌舞伎座。
2013年4月に開場予定。
賑わう劇場前。
夜の部は午後4時15分開演。
先ずは地下のお土産物売り場へ降りて、
座席で食べる幕の内弁当を購入。
義経千本桜の配役ポスターが貼られていた。
開演時刻が近づいて入場。
こちらは二階席から見下ろした舞台。
今回は1等席を二席予約。
通し狂言 義経千本桜
公式サイトによる演目と配役は以下の通り。
●四幕目 木の実
小金吾討死
いがみの権太 仁左衛門
若葉の内侍 東 蔵
主馬小金吾 梅 枝
猪熊大之進 市 蔵
鮓屋弥左衛門 歌 六
小せん 秀太郎
●五幕目 すし屋
いがみの権太 仁左衛門
小せん 秀太郎
弥助実は三位中将維盛 時 蔵
お里 孝太郎
お米 竹三郎
鮓屋弥左衛門 歌 六
若葉の内侍 東 蔵
梶原平三景時 我 當
●大 詰 川連法眼館
佐藤忠信/忠信実は源九郎狐 菊五郎
静御前 時 蔵
駿河次郎 團 蔵
亀井六郎 権十郎
飛鳥 秀 調
川連法眼 彦三郎
源義経 梅 玉
とのこと。
四幕が終わったところで購入していた「みやび幕の内弁当」を。
深川飯、鯛飯、鮭飯が付いたもの。
午後8時半くらいに終演。
ライトアップされた立派な劇場外観も綺麗。
予想していたより時間が下がり、
銀座のお店を割愛して御茶ノ水へ戻ることに。
晴海通りを有楽町方面へ歩いた。
賑わう三越銀座店前。
銀座を象徴する景観、銀座和光。
中央通りは歩行者天国。
こちらは銀座千疋屋。
2011年11月5日には銀座千疋屋プルーツパーラー@銀座にて
季節の洋ナシパフェとマロンショートのケーキセットを楽しんでいた。
こちらはマロンショートのケーキセット。
洋食屋さんに立ち寄るくらいの時間はあったが、本日は観劇を優先。
前方に歌舞伎座タワーを確認。
青空に映える高層階の歌舞伎座タワー。
漆喰壁をイメージした白を基調としたデザインとのこと。
歌舞伎座劇場を正面から。
こちらはまだ建設中だった2012年11月22日に訪れていた歌舞伎座。
2013年4月に開場予定。
賑わう劇場前。
夜の部は午後4時15分開演。
先ずは地下のお土産物売り場へ降りて、
座席で食べる幕の内弁当を購入。
義経千本桜の配役ポスターが貼られていた。
開演時刻が近づいて入場。
こちらは二階席から見下ろした舞台。
今回は1等席を二席予約。
通し狂言 義経千本桜
公式サイトによる演目と配役は以下の通り。
●四幕目 木の実
小金吾討死
いがみの権太 仁左衛門
若葉の内侍 東 蔵
主馬小金吾 梅 枝
猪熊大之進 市 蔵
鮓屋弥左衛門 歌 六
小せん 秀太郎
●五幕目 すし屋
いがみの権太 仁左衛門
小せん 秀太郎
弥助実は三位中将維盛 時 蔵
お里 孝太郎
お米 竹三郎
鮓屋弥左衛門 歌 六
若葉の内侍 東 蔵
梶原平三景時 我 當
●大 詰 川連法眼館
佐藤忠信/忠信実は源九郎狐 菊五郎
静御前 時 蔵
駿河次郎 團 蔵
亀井六郎 権十郎
飛鳥 秀 調
川連法眼 彦三郎
源義経 梅 玉
とのこと。
四幕が終わったところで購入していた「みやび幕の内弁当」を。
深川飯、鯛飯、鮭飯が付いたもの。
午後8時半くらいに終演。
ライトアップされた立派な劇場外観も綺麗。
予想していたより時間が下がり、
銀座のお店を割愛して御茶ノ水へ戻ることに。
晴海通りを有楽町方面へ歩いた。