【2014年12月09日(火)】 麺屋 かもめ@下通(熊本市・中央区)
鶏と魚介の塩ラーメン、 鶏とかつおだしのつけ麺
深夜午前1時過ぎ、はんつ遠藤さんを囲んだクマモト宴二次会の後、
せいさん&あとぜきさんと一緒に4日前の熊本忘年会の際に食べ損ねていた、
麺屋 かもめ@(熊本市・中央区)さんを訪問。
深夜午前1時過ぎながら満席で、15分ほど店頭で待ってから入店。
せいさん&あとぜきさんにメインの「鶏と魚介の塩ラーメン」を注文して頂き、
私は「鶏とかつおだしのつけ麺」をお願い。
更にあとぜきさんは「自家製クレームブリュレ」を加えていた。
鶏と魚介の塩ラーメン、 鶏とかつおだしのつけ麺
深夜午前1時過ぎ、はんつ遠藤さんを囲んだクマモト宴二次会の後、
せいさん&あとぜきさんと一緒に4日前の熊本忘年会の際に食べ損ねていた、
麺屋 かもめ@(熊本市・中央区)さんを訪問。
深夜午前1時過ぎながら満席で、15分ほど店頭で待ってから入店。
せいさん&あとぜきさんにメインの「鶏と魚介の塩ラーメン」を注文して頂き、
私は「鶏とかつおだしのつけ麺」をお願い。
更にあとぜきさんは「自家製クレームブリュレ」を加えていた。
深夜午前1時過ぎながら満席で、15分ほど店頭で待ってから入店。
こちらは会計に設置されていた雑誌記事。
メニュー。
せいさん&あとぜきさんにメインの「鶏と魚介の塩ラーメン」を注文して頂き、
私は「鶏とかつおだしのつけ麺」をお願い。
更にあとぜきさんは「自家製クレームブリュレ」を加えていた。
こちらは「鶏と魚介の塩ラーメン」。
大きな器で提供された「鶏と魚介の塩ラーメン」。
底に向かってぎゅっと絞られているので、
注がれたスープ自体は見た目より少なめ。
透明感を残した綺麗な飴色スープは、キラキラと輝く鶏油が浮き、
ネギの緑と糸唐辛子の赤が美しい。
鶏出汁だけでなく鶏を前面に出すように、鶏チャーシューにて提供。
添えられた揚げ豆腐、熊本名産品の「南関あげ」が
熊本であることをアピールされていた。
スープは明快なあまみが結構主張する味わいで、重ねられた旨みが膨らむ。
魚介は干物系のようだが、個々が突出しては主張しない仕上がりで、
風味は穏やか。
黒胡椒で引き締められていた。
黄色く発色した麺は表面つるりで、ぷり・にちした食感の細縮れ麺。
会計に設置されていた雑誌記事によると、
『鶏ガラをベースに昆布やホタテなど、
魚介の風味がしっかりと効いたスープと云々』とのこと。
口コミサイトでの店広告によると、
『全て飲み干したくなる鶏とホタテの極上塩スープ☆飲んだあとには
【麺屋かもめ】で〆のラーメンを一杯…で決まり☆
ラーメンは「鶏と魚介の塩らぁめん」と「鶏とかつおだしのつけ麺」だけに特化したお店【麺屋かもめ】!
一番人気の「鶏と魚介の塩らぁめん」は、鶏の旨みがしっかりと出ており、自家製麺との相性も抜群♪
絶妙な塩加減で、お酒を飲んだあとでも重くないのが嬉しい!!
「梅かつお」や「半熟煮卵」といったトッピングで、自分好みのラーメンにカスタマイズもできます!!
20:00から翌4:00まで営業しているので、夜中に塩ラーメンが食べたくなったとき、
飲んだあとに〆のラーメンを食べたくなった時にも◎♪
是非一度【麺屋かもめ】へお越し下さいませ!
皆様のお越しを心よりお待ちしております!!』とのこと。
ごちそうさまでした。
麺屋 かもめ 熊本市中央区下通1-9-1地下 マツフジ会館ビル地下1階13号
鶏と魚介の塩ラーメン 750円♪
こちらは「鶏とかつおだしのつけ麺」。
顆粒が浮いたつけ汁の「鶏とかつおだしのつけ麺」。
ほんのり醤油色を帯びたつけ汁は輝く鶏油と顆粒が浮き、半熟煮玉子が加わる。
鶏出汁だけでなく鶏を前面に出すように、鶏肉の小片がたっぷり沈んでいた。
つけ汁は塩ラーメンより更に明快なあまみが主張する味わいで、
重ねられた旨みが膨らむ。
魚介出汁が加わり、こちらも個々が突出しては主張しない仕上がり。
水洗いされた黄色く発色した麺は表面つるりで、
ぷり・にちした食感の細縮れ麺。
ごちそうさまでした。
麺屋 かもめ 熊本市中央区下通1-9-1 マツフジ会館ビル地下1階13号
鶏とかつおだしのつけ麺 750円
こちらはあとぜきさんが注文していた「自家製クレームブリュレ」。
こちらは会計に設置されていた雑誌記事。
メニュー。
せいさん&あとぜきさんにメインの「鶏と魚介の塩ラーメン」を注文して頂き、
私は「鶏とかつおだしのつけ麺」をお願い。
更にあとぜきさんは「自家製クレームブリュレ」を加えていた。
こちらは「鶏と魚介の塩ラーメン」。
大きな器で提供された「鶏と魚介の塩ラーメン」。
底に向かってぎゅっと絞られているので、
注がれたスープ自体は見た目より少なめ。
透明感を残した綺麗な飴色スープは、キラキラと輝く鶏油が浮き、
ネギの緑と糸唐辛子の赤が美しい。
鶏出汁だけでなく鶏を前面に出すように、鶏チャーシューにて提供。
添えられた揚げ豆腐、熊本名産品の「南関あげ」が
熊本であることをアピールされていた。
スープは明快なあまみが結構主張する味わいで、重ねられた旨みが膨らむ。
魚介は干物系のようだが、個々が突出しては主張しない仕上がりで、
風味は穏やか。
黒胡椒で引き締められていた。
黄色く発色した麺は表面つるりで、ぷり・にちした食感の細縮れ麺。
会計に設置されていた雑誌記事によると、
『鶏ガラをベースに昆布やホタテなど、
魚介の風味がしっかりと効いたスープと云々』とのこと。
口コミサイトでの店広告によると、
『全て飲み干したくなる鶏とホタテの極上塩スープ☆飲んだあとには
【麺屋かもめ】で〆のラーメンを一杯…で決まり☆
ラーメンは「鶏と魚介の塩らぁめん」と「鶏とかつおだしのつけ麺」だけに特化したお店【麺屋かもめ】!
一番人気の「鶏と魚介の塩らぁめん」は、鶏の旨みがしっかりと出ており、自家製麺との相性も抜群♪
絶妙な塩加減で、お酒を飲んだあとでも重くないのが嬉しい!!
「梅かつお」や「半熟煮卵」といったトッピングで、自分好みのラーメンにカスタマイズもできます!!
20:00から翌4:00まで営業しているので、夜中に塩ラーメンが食べたくなったとき、
飲んだあとに〆のラーメンを食べたくなった時にも◎♪
是非一度【麺屋かもめ】へお越し下さいませ!
皆様のお越しを心よりお待ちしております!!』とのこと。
ごちそうさまでした。
麺屋 かもめ 熊本市中央区下通1-9-1地下 マツフジ会館ビル地下1階13号
鶏と魚介の塩ラーメン 750円♪
こちらは「鶏とかつおだしのつけ麺」。
顆粒が浮いたつけ汁の「鶏とかつおだしのつけ麺」。
ほんのり醤油色を帯びたつけ汁は輝く鶏油と顆粒が浮き、半熟煮玉子が加わる。
鶏出汁だけでなく鶏を前面に出すように、鶏肉の小片がたっぷり沈んでいた。
つけ汁は塩ラーメンより更に明快なあまみが主張する味わいで、
重ねられた旨みが膨らむ。
魚介出汁が加わり、こちらも個々が突出しては主張しない仕上がり。
水洗いされた黄色く発色した麺は表面つるりで、
ぷり・にちした食感の細縮れ麺。
ごちそうさまでした。
麺屋 かもめ 熊本市中央区下通1-9-1 マツフジ会館ビル地下1階13号
鶏とかつおだしのつけ麺 750円
こちらはあとぜきさんが注文していた「自家製クレームブリュレ」。