【2015年01月18日(日)】 古代日本と百済の交流展+日本発掘展
in九州国立博物館@太宰府市(福岡県)
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九州国立博物館@太宰府市(福岡県)で2015年1月1日(木)から3月1日(日)まで
開催されている『古代日本と百済の交流展+日本発掘展』を鑑賞。

メインであろう奈良・石上神宮の国宝「七支刀」は1月15日(木)から2月15日(日)までの
期間限定展示となっていたので、模造品だった正月を敢えて外して訪問した。

晴天に恵まれた日曜、朝から太宰府へ。
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開館直前の九州国立博物館@太宰府市に到着。
すると専用駐車場は空いていた。
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チケット&パンフ。
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水城(みずき)・大野城(おおのじょう)・基肄城(きいじょう)築造1350年記念
と掲げられた特別展。

個人的に印象深かった展示物は以下の通り。
●国宝 七支刀(4世紀 古墳時代 奈良県石上神宮)

●韓国国宝 武寧王墓誌(ぶねいおうぼし)
(大韓民国 公州市武寧王陵出土 三国時代(百済) 6世紀 国立公州博物館)

●国宝 銅板法華説相図(飛鳥時代 7世紀 奈良・長谷寺)

●重要文化財 如来及び両脇侍立像
(法隆寺献納宝物143号 三国時代(百済) 6〜7世紀 東京国立博物館)

●菩薩半跏蔵(パンフやチケットに写真を使用)
(三国時代(百済) 7世紀 東京国立博物館)
等々。


「海を越えて出会った至宝」と大胆に謳われた『古代日本と百済の交流展+日本発掘展』。

昨年の10月に鑑賞したばかりの『台北 國立故宮博物院 〜神品至宝特別展』は
展示内容が厚く、開館前から幾重の大行列を形成する大賑わいだったが、
対照的に今回は展示内容が薄く感じられ、
後半に日本発掘展を継ぎ足しても静かな閑散とした展示となっていた。

図録を購入して退出。


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賑わう太宰府天満宮。
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