【2015年02月21日(土)】 味噌★マニアックス弐@大橋店(福岡市・南区)
台湾肉味噌まぜそば(追い飯付き)
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味噌ラーメンと共に提供されている昨年ブレイクした名古屋発の「台湾まぜそば」を求めて、
2月中旬にオープンした新店、味噌★マニアックス弐@大橋店(福岡市・南区)さんを訪問。

メニューに「本家本元の麺家はなびさん公認(感謝)」と誇らしげに謳われてあったが、
屋号は、「はなび」さんが正しいので、
単なる誤植なのか?、公認自体が大人のジョークなのか??は分からない。

飯塚の繁盛店、サッポロラーメン時計台@本店(飯塚市)から味噌に特化した別ブランド店で、
小倉本店(小倉南区守恒本町)に続き、遂に福岡市内の大橋にも登場。

「北九州ラーメン王座選手権2014第一位に輝いたお店」と掲げられており、
煮干し薫る濃厚赤味噌つけ麺、初代味噌、辛シビ味噌、台湾肉味噌まぜそば等を提供。

本日は「台湾肉味噌まぜそば」をぐちゅぐちゅと掻き混ぜて味わい、追い飯まで。

夕方、愛宕テニスの皆さんとお別れ。

くまさん親子とふくちゃん@田隈(福岡市・早良区)さんでワンタンメンを。

その後、田隈から大橋へ移動して2月中旬にオープンした新店、
味噌★マニアックス弐@大橋店(南区)さんを訪問。

小雨が降る土曜日の夜営業でも賑わっていた。
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食券機で「台湾肉味噌まぜそば」を購入し、
無料サービスは麺大盛りではなく追い飯をお願いした。
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まぜそばの説明書き。
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セルフ調味料が充実。
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「台湾肉味噌まぜそば」と「追い飯」が同時配膳。
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作業効率を重視してか、「台湾肉味噌まぜそば」と「追い飯」が同時に配膳。
メニューに「本家本元の麺家はなびさん公認(感謝)」と誇らしげに謳われてある。

屋号は、「はなび」さんが正しいので、
単なる誤植なのか?、公認自体が大人のジョークなのか??は分からない。

カラフルな卵黄、肉辛味噌、刻みニラ、ネギ、海苔、ニンニク、
魚粉等々が大ぶりの器に盛りつけられたまぜそばは、ぽちゃっとスープに浸かっている。
先ずは自分で豪快にぐちゅぐちゅと掻き混ぜて準備。

麺に付く辛みや旨み等の刺激が主張。
特に痺れは感じず、辛みが強めでニンニク等の香味は穏やか。
つるりとした麺であることと、敷かれた液体が多めなので具材の絡みはほどほど。

カレー風味は、卓上にセルフで「特製カレーマニアック粉」が置かれてあり、
食後の「追い飯」で使用。

黄みを帯びた軽く縮れた中太麺の表面に酷いダメージ(傷)は特に見られず、
いわゆるこねこねされたものではなさそう。
表面つるりで、ぷる・むっち・にちした食感。

麺を食べ終えてからは、残った具材と追い飯を合わせて、
再びぐちゅぐちゅ掻き混ぜ、セルフで「特製カレーマニアック粉」を掛けて頂いた。

ごちそうさまでした。
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追い飯。
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味噌★マニアックス弐@大橋店 福岡市南区大橋1-20-23 台湾肉味噌まぜそば780円