【2015年07月26日(日)】 せたが屋@博多デイトス店(福岡市・博多区)
魚郎らーめん
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JR博多駅に併設する博多デイトス2階のめん街道にて、9月下旬までの期間限定で
せたが屋@博多デイトス店(福岡市・博多区)さんが営業中。

本日は1日30食限定と掲げられていたいわゆる関東の「二郎」を意識した
せたが屋版の「魚郎らーめん」を味わった。

お昼時の博多一風堂@山王店(博多区)を通り掛かると、大賑わい中。
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やや離れた有料駐車場に停めてJR博多駅へ。
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JR博多駅に併設された博多デイトスの二階へ向かい、
博多デイトス2階のめん街道へ。

博多だるま@デイトス店さんと博多一幸舎@デイトス店さんは数十人が並んで大盛況。
福岡を訪れる観光客の増加やJR博多シティ アミュプラザ博多のくうてんに比べれば
ラーメンはまだ割安感があるのだろう。
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博多新風@デイトス店も満席で、店頭に十数名の待ち客が発生。
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先に東京から出店している、せたが屋@博多デイトス店さんを再訪。
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今回は「魚郎らーめん930円」を選択。
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広めの店内は三割くらいの入り。

カウンター席に通され、スタッフさんからは口頭でのヤサイやニンニクの量等の
追加注文の問いは特に無かった。
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いわゆる関東の「二郎」を意識した、せたが屋版の「魚郎らーめん」。

こんもり中央にもやしが盛られ、その上に刻みニンニクが添えられており、
最初から部位を変えたチャーシューが四枚も覆う贅沢仕様。

強めの醤油ダレに加え、ぎっちり魚介出汁の風味と旨みが利いており、
たっぷりあまみのある背脂の顆粒が重なった。

麺は、むっち・にっちした存在感ある食感の太麺。

公式サイトに「天然の出汁にこだわります云々」と謳われたせたが屋のだし。
「煮干しや宗田節、熟成醤油や国産小麦、厳選した食材を、
 手間暇かけて作り上げるラーメンは唯一無二の味わいです。」とのこと。

ごちそうさまでした。
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せたが屋@博多デイトス店 福岡市博多区中央街1-1 博多デイトス2階 魚郎らーめん930円
訪問履歴
2015_07_26 魚郎らーめん
2015_02_11 ワンタンつけ麺


せたが屋@大分駅前ラーメン博【イベント】
2014_03_15 三つ巴焼豚麺
2014_03_13 三つ巴焼豚麺


せたが屋@ラースタ店【閉店】
福岡市博多区住吉1-2-22
訪問履歴
2012_03_04 らーめん、つけ麺、ビール2本
2012_02_26 つけ麺
2012_02_26 らーめん
2012_01_22 つけ麺
2011_11_13 つけ麺
2011_10_02 わんたんつけ麺
2011_10_01 魚郎らーめん
2011_09_22 らーめん+味玉、 つけ麺


せたが屋@品達店
東京都港区高輪3-26-20
2007_11_05 ひらつけめん
2007_11_05 らーめん




こちらは2015年2月11日に食べたワンタンつけ麺の画像。
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