【2016年05月07日(土)】 黒亭@二本木(熊本市西区)
ラーメン
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2016年4月16日(土)深夜の午前1時25分に発生した熊本地震本震(M7.3) から21日。
現在も強めの余震が連日続き、大分でも更なる強震に怯えながら過ごしているが、
各々目の前の仕事をして日常生活を取り戻しつつあり、とにかく余震の収束を待ち望んでいる。

お昼時に今や熊本ラーメンを代表する老舗、黒亭@二本木(熊本市西区)さんを再訪し、
「ラーメン」を味わった。

田迎町(南区)から店舗があるJR熊本駅付近の白川橋が前震と本震によって被災し、
全面通行止めとなっていたので、周辺は幾分渋滞気味。

道中、別所琴平神社@琴平本町(熊本市中央区)の門が倒壊していた。
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段差や亀裂が発生し、応急修復されていた道路。
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一級河川の白川沿いにある妖しい二本木の裏街に入ると、
局地的に熊本地震の被害が激しく感じられ、
壁が落ちたり半壊したような建物が幾つも目に留まって痛々しい。

象徴的なこちらの看板は健在。
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店舗から少し離れた専用駐車場に停めて歩いて向かうと、
暖簾が掛かっていて安堵。
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すると店舗前に連なる通り沿いの建物はそれぞれ被災しており、
周囲に壊れた瓦礫が積まれていた。
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先客は三名。
スタッフさんに奥のテーブル席に通されて、メニューを確認。
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普通の「ラーメン」をお願いした。
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焦がしニンニク油と肉々しいチャーシューが表面を覆う。

粘度のない茶を帯びて白濁したスープの豚骨の出汁感は軽やかで、
香ばしくて、苦みも加わるシンプルな味わい。

泳ぐ麺は、むちにちした食感のストレート中麺。

熊本地震によって、現在は熊本市への観光客が激減しているが、
今後余震が収束し、また熊本ラーメンを代表するほどの賑わいを是非取り戻して欲しい。

日常を取り戻しつつある熊本。
ごちそうさまでした。
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黒亭 熊本市西区二本木2-1-23 ラーメン680円
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