【2016年06月12日(日)】 東京 大勝軒@西原村(熊本県阿蘇郡)
もりそば
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2016年4月16日(土)深夜の午前1時25分に発生した熊本地震本震(M7.3) から58日。
現在も余震が連日続き、大分でも更なる強震に怯えながら過ごしているが、
各々目の前の仕事をして日常生活を取り戻しつつあり、とにかく余震の収束を待ち望んでいる。

西原村や益城町は局地的に全壊・半壊家屋が多数発生した甚大な被害が痛々しい。
個人的に震災後は5月14(土)、5月22日(日)、6月12(日)に西原村を訪れている。

本日は営業を再開していた東京 大勝軒@西原村(熊本県阿蘇郡)さんを再訪し、
「もりそば」を味わった。

しとしと降る雨天の朝、熊本県の小国町を経由して阿蘇外輪山へ。

大観峰から内牧温泉街へは下らず、阿蘇外輪山を反時計回りで走行する
濃霧に包まれたミルクロードを粛々と進み、大津町へ下った。
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局地的にブルーシートを覆った屋根の家屋が点在する大津町から
甚大な被害に遭った西原村へ。
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こちらは5月22日にグリーンロード南阿蘇から見下ろした、
南阿蘇村の長閑な風景と阿蘇五岳。
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高低差のある山道だったグリーンロード南阿蘇を進んで
阿蘇郡西原村へ向かう。
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阿蘇ミルク牧場を通り過ぎてグリーンロード南阿蘇を西原村へ下ると、
夥しい数の被災家屋が現れた。
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上益城郡御船町へ向かうべく、西原村から益城町方面へ進むと、
先日通った西原村の県道206号線沿いより随分酷い全壊・半壊家屋が多数出ている厳しい状況。

西原村や益城町は全壊・半壊家屋が多数発生した甚大な被害が痛々しい。
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雨が降る中、先ずは西原村にある東京 大勝軒@西原村(阿蘇郡)さんを再訪。
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メニュー。
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カウンター席に座り、「もりそば 700円」をお願い。
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阿蘇郡の西原村において、東京と掲げた屋号の「大勝軒」。

醤油色に黒く染まって、さらりとしたつけ汁。
香りを含めて獣出汁は極めて軽く、魚介出汁も軽やかで、
醤油ダレが全面的にぎっちり主張。

2001年10月8日に食べた山岸さんがまだ厨房に立っていた頃の
移転前の東池袋大勝軒@東池袋(東京都豊島区)滝野川大勝軒と比べると、
店内に充満した獣や魚介の豊かな匂いや獣感が大きく異なり、
更に甘酸っぱさも抑えた独自路線の味わい。

水洗いされた中太麺は、むちにちした食感。

公式サイトの紹介によると、
醤油と魚介ベースの酸、辛、甘が絶妙な バランス。
 パンチの効いたスープにコシのある、のど越しツルリのもりそば。
 基本中の基本!不動の人気NO1メニュー。
』とのこと。

日常を取り戻しつつある熊本。
ごちそうさまでした。
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東京 大勝軒 熊本県阿蘇郡西原村布田1168-4 もりそば 700円
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