【2016年06月12日(日)】 らぁめん臨機@子飼商店街(熊本市中央区)
ワンタンメン
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2016年4月16日(土)深夜の午前1時25分に発生した熊本地震本震(M7.3) から58日。
現在も余震が連日続き、大分でも更なる強震に怯えながら過ごしているが、
各々目の前の仕事をして日常生活を取り戻しつつあり、とにかく余震の収束を待ち望んでいる。

甚大な被害を受けた益城町や南阿蘇村が大きく報道されることが多いけれど、
熊本市内も局地的に大きく被災しており、繁華街も地味に被害が出ており大変そう。

本日は子飼商店街に佇む、らぁめん臨機@子飼商店街(熊本市中央区)さんを再訪し、
「ワンタンメン」を味わった。

熊本市内も局地的に被災しており、屋根をブルーシートで覆った家屋が点在。
子飼商店街に向かうと周辺に大小の被害が出ていた。
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商店街に近いコインパーキングに停めて、歩いて向かう。
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商店街にはブルーシートが目立つ。
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昭和の雰囲気が素敵。
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商店街に佇む臨機さんの店舗を確認。
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メニュー。
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カウンター席に通され、「ワンタンメン」をお願いした。
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大ぶりな餡多めの太ったワンタンが添えられたワンタンメン。

透明感を幾分残したくらいの飴色スープ。
チャーシューやメンマの見た目と質感が首都圏発らしい。

香ばしい魚介の風味と旨みが湧いて迫り、
醤油ダレと香味油が支える個性的な味わい。
生魚のエグさは無く、円やかで食べ易く抑えられている印象。

泳ぐ麺は、縮れた中細麺。

ちなみに石神本2012(ラーメン本)による西永福駅前 臨機@永福(東京都杉並区)の紹介では、
タイ、マグロの頭を投入。
 半分は湯通しし、半分は塩を振ってから焼く下処理を施している。
 鮮魚のみではなく宗田節やサバ節、昆布などの乾物も用いるが、
 鯛頭をラードで熱して香りを移した鯛香油を浮かせており、
 鮮魚系特有の香ばしさ、甘みを堪能できる云々。
』とのこと。

熊本日日新聞の平成24年9月16日掲載記事を要約すると、
九州では珍しい鮮魚を使ったスープを提供する店が8月末、子飼商店街に開店。
 生のマグロとタイの頭、ハクサイや香味野菜を弱火で約5時間煮込むと、
 澄んだスープが出来上がる。
 しょうゆなどで味付け、タイの風味を含んだ自家製の「タイ油」が独特のコクを生む。
 店主は15年間、東京のラーメン店で修業云々。
』とのこと

日常を取り戻しつつある熊本。
ごちそうさまでした。
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らぁめん臨機 熊本市中央区西子飼8-23 ワンタンメン

訪問履歴
2016_06_11 ワンタンメン
2014_
2013_
2012_10_07 らぁめん