【2016年12月10日(土)】 早朝の丸星ラーメン@久留米市(福岡県)
ラーメン
70

本日はsatoyanさん&てん子さんと一緒に秋新蕎麦を求め、朝から北九州市にある
そば処 芭蕉庵@尾倉(北九州市八幡東区)さんへ一緒に行く予定。

深夜の丸星@久留米市で虎えもん夫妻とお別れした後、一旦久留米市内で仮眠。
夜が明けてから再び丸星ラーメン@久留米市(福岡県)さんを訪れ、
本日二度目となる時間帯で味が変わるワイルドなギャンブルラーメンを時間差で味わった。

午前2時半、丸星@久留米市で虎えもんさん夫婦とお別れ。
10



一旦、久留米市中心街へ移動。
南京千両@久留米市さんは店仕舞い中だった。
10



11



深夜の久留米市内を巡り、文化街の清陽軒@文化街店さんや
うどんウエスト@久留米インター店さんの営業を確認。

しかし、折角の機会なので企業系はパスし、一旦久留米市内で仮眠。

夜が明けてから再び丸星ラーメン@久留米市(福岡県)さんを訪れ、
ワイルドなギャンブルラーメンを時間差で楽しむことに。

72



丸星ラーメン@久留米市さんを再訪。
70



食券機でラーメンを選択。

こちらは午前2時くらいの参考ラーメン画像。
20




ラーメンが配膳。
60


午前2時に続き、本日二度目となる丸星ラーメン。
手づくりラーメン故に時間帯で味が大きく変わるワイルドなギャンブルラーメンを
深夜と早朝の時間差で味わう、ある意味贅沢な状況。

朝の丸星もなかなか良い表情でニンマリ。
ぶわんと獣の匂いが襲うワイルドで妖しく赤みを帯びたスープは、
キラキラと浮いた脂が光る。

うはは、美味しいですねー

醤油ダレと調味料で増幅された明快な旨みが膨らみ、獣出汁がしっかり支える。
強い旨みと直接的な獣の匂いの余韻が特徴。
更に店内の個性的な雰囲気も加わる。

オンリーワンの存在で、意図的に変わらずにいる姿勢や空間も魅力。
一杯400円の安価提供で、帰れる素敵な場所があることは本当にありがたいです。

ごちそうさまでした。
61



62
丸星ラーメン 福岡県久留米市高野町3461 ラーメン400円

訪問履歴 多数