【2017年01月08日(日)】 熊本地震の爪痕
九州自動車道
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2016年4月16日(土)深夜の午前1時25分に発生した熊本地震本震(M7.3) からもうすぐ9ヵ月。

年末年始も熊本を訪れているが、
甚大な被害を受けた九州自動車道は御尽力により迅速な応急復旧を経て、
現在は車線規制があっても益城熊本ICから嘉島JCT間は随分復旧が進んでいる。

今尚高速の路面が隆起してうねっているのは、嘉島JCT以南の御船ICを中心とした松橋IC区間で、
特に御船IC周辺は熊本地震の厳しい爪痕が残っていた。

年始の三連休、熊本の友人ともちゃん&せいさんと一緒に
熊本県人吉市に集合して新年恒例の奥鹿児島と奥熊本を巡る。

集合は午前9時半だったので、早朝から熊本県人吉市へ向けて移動開始。
激しい雨天の中、八女ICまでは一般道を走行し、人吉ICまでは高速道路を利用。
生憎の天気ではあったが、個人的に降雪でなくて助かった。

甚大な被害を受けた高速九州自動車道は御尽力により迅速な応急復旧を経て、
現在は車線規制があっても益城熊本ICから嘉島JCT間は随分復旧が進んでいる。
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熊本ICや益城熊本空港ICを通過し、嘉島JCTが近づく。
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嘉島JCTに接近すると、
ここが現在も路面が隆起してうねっている区間との境界となる。
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高速道路では、特に御船IC周辺が熊本地震の厳しい爪痕が残っている。
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路面と共に脇のガードレールが波打っており、
今尚地震の凄さが伝わってくる。
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人吉市に到着し、集合までの時間を利用して酷い雨天の中、
国宝 青井阿蘇神社に参拝することに。

鮮やかな朱塗りの鳥居。

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公式サイトの説明書きによると、
北側から南に本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門、五棟一連の御社殿は、
 相良20代長毎(ながつね)が江戸時代はじめの慶長15年(1609年)から18年の4ヵ年にわたり
 造営したものです。
 本殿はじめ一連の御社殿がすべて同時期のものであるということは全国的に見ても大変貴重なもので、
 平成20年6月9日に九州内では55年ぶり、県内では初となる国宝に指定されました。
』とのこと。

九州の神社では大分県の宇佐八幡宮(全国四万とも云われる総本社)本殿に次いで
僅か2件目だそうだ。


桃山風と云われる立派な萱葺き屋根の楼門。

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拝殿へ。

公式サイトの説明書きによると、
御社殿すべてが黒を基調に漆塗り、細部の木組みに赤漆を塗り、
 彫刻や模様は極彩色を用いるとともに各所に装飾が施され
 一般に桃山様式と呼ばれる技法で建てられています。
 なんといっても屋根の棟が高く勾配が急な萱葺き屋根が一番の特徴で、
 青井阿蘇神社をはじめ、人吉球磨地方にはこのような歴史的建築物が
 数多く残されています。
』とのこと。
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熊本県人吉市内で熊本の友人ともちゃん&せいさんと合流してワイワイ。

人吉市から鹿児島県伊佐市へ大きく移動し、
いつもの五十嵐食堂さんを再訪した。
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