【2016年12月24日(土)】 福龍軒@不知火町(福岡県大牟田市)
ラーメン
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リスマス三連休二日目は、東京から熊本へ前日よりラーメンの食べ歩きに訪れていた、
かずあっきぃさん(通称:ラーメン官僚さん)と熊本市内で合流。

食べ歩き四軒目は、熊本県の菊池市から福岡県の大牟田市へ移動して、
活気ある福龍軒@不知火町(福岡県大牟田市)さんを再訪。

基本の「ラーメン」を味わった。

熊本県の菊池市から福岡県の大牟田市へ移動。
田中(ラーメン官僚)さんは先に東洋軒@大牟田市(福岡県)さんを訪問し、私はパス。
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その後、福龍軒@不知火町(福岡県大牟田市)さんを再訪。

個人的に初めて食べたのはインターネットなんて普及して無い、
平成4年(1992年)のこと。
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手前のカウンター席に座り、普通のラーメンをお願い。
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白濁したスープに個性的な黄みを帯びた中麺が泳ぐ表情。
豚バラチャーシューが添えられ、ぶわんと獣の匂いが舞う。

醤油ダレの主張は程よく、独特なあまみがあり、
獣出汁が調味料で明快に増幅された旨みが膨らんだ。

黄みを帯びた中麺は、むちにちした食感。

地域住民に親しまれ、
大牟田で最も活気あるお店という印象。

個人的に大牟田市で初めて食べた懐かしいラーメンで、
インターネットなんて普及して無い平成4年(1992年)のこと。

ごちそうさまでした。
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福龍軒 福岡県大牟田市不知火町1-6-10 ラーメン

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