【2017年11月23日(木祝)】 神田まつや@神田須田町(東京都千代田区)
もりそば
東京巡り3泊4日初日の3軒目は内神田にある塩生姜らー麺専門店、
マニッシュ(MANNISH)さんを訪れるも既に店仕舞い済み。
ならばとそのまま外堀通りを須田町方面へ歩き、
靖国通り側にある創業明治17年と掲げた有名人気老舗、
神田まつや@神田須田町(東京都千代田区)さんを再訪。
定番の「もりそば」を味わった。
もりそば
東京巡り3泊4日初日の3軒目は内神田にある塩生姜らー麺専門店、
マニッシュ(MANNISH)さんを訪れるも既に店仕舞い済み。
ならばとそのまま外堀通りを須田町方面へ歩き、
靖国通り側にある創業明治17年と掲げた有名人気老舗、
神田まつや@神田須田町(東京都千代田区)さんを再訪。
定番の「もりそば」を味わった。
神保町駅へ向かって歩いていると、
評判の良いつけそば神田 勝本@神保町さんが行列を形成中。
神保町から大手町へ移動。
外堀通りを進んだ神田駅西口商店街。
外堀通り沿いの内神田にある塩生姜らー麺専門店 マニッシュ(MANNISH)さんを訪れるも、
既に店仕舞い済み。
こちらは翌日食べた「塩生姜らーめん」画像。
ならばとそのまま外堀通りを須田町方面へ歩き、
靖国通り側にある創業明治17年と掲げた有名人気老舗、
神田まつや@神田須田町(千代田区)さんを再訪。
ビルに囲まれた店舗外観。
奥に広めの店内は満席で、店頭に待ち客が数名。
暫し待った後に席へ通され、定番の「もりそば」をお願いした。
吞み客を中心とした大賑わいの活気が薬味。
せいろに盛られた蕎麦の風味自体は微香。
つゆは関東らしく醤油がしょっぱめにぎっちり効いた濃口辛汁で、
啜った蕎麦と口内で合わせてささっと味わう。
ネギも直接頂いた。
歴史ある佇まいや内装、そして醸し出される雰囲気はやはり独特。
混み合う中、手早く啜って精算。
ちなみに九州に住んでいると「もり」と「ざる」の違いに
あまり馴染みがなく、店によって戸惑う。
●まつやでは、ざるは山葵を付けて海苔が添えられ、
もりとの価格差を設けている。
●室町砂場@日本橋本店(2010年11月22日訪問)では、ざるはさらしな粉で提供し、
つなぎに卵を使用しているとの紹介記事もあり。
海苔掛けは増しで、追加注文するスタイル。
●かんだやぶそば@神田淡路町(2010年11月22日訪問)では、
もりやざるのメニュー表記は無く、「せいろうそば」のみだった。
ごちそうさまでした。
神田まつや 東京都千代田区神田須田町1-13 もりそば600円
訪問履歴
2017_11_23 もり
2013_10_12 もり
2011_11_04 もり
2010_11_22 ざるそば
2010_11_22 もり
2004_09_18 大ざる
2004_09_18 天もり
評判の良いつけそば神田 勝本@神保町さんが行列を形成中。
神保町から大手町へ移動。
外堀通りを進んだ神田駅西口商店街。
外堀通り沿いの内神田にある塩生姜らー麺専門店 マニッシュ(MANNISH)さんを訪れるも、
既に店仕舞い済み。
こちらは翌日食べた「塩生姜らーめん」画像。
ならばとそのまま外堀通りを須田町方面へ歩き、
靖国通り側にある創業明治17年と掲げた有名人気老舗、
神田まつや@神田須田町(千代田区)さんを再訪。
ビルに囲まれた店舗外観。
奥に広めの店内は満席で、店頭に待ち客が数名。
暫し待った後に席へ通され、定番の「もりそば」をお願いした。
吞み客を中心とした大賑わいの活気が薬味。
せいろに盛られた蕎麦の風味自体は微香。
つゆは関東らしく醤油がしょっぱめにぎっちり効いた濃口辛汁で、
啜った蕎麦と口内で合わせてささっと味わう。
ネギも直接頂いた。
歴史ある佇まいや内装、そして醸し出される雰囲気はやはり独特。
混み合う中、手早く啜って精算。
ちなみに九州に住んでいると「もり」と「ざる」の違いに
あまり馴染みがなく、店によって戸惑う。
●まつやでは、ざるは山葵を付けて海苔が添えられ、
もりとの価格差を設けている。
●室町砂場@日本橋本店(2010年11月22日訪問)では、ざるはさらしな粉で提供し、
つなぎに卵を使用しているとの紹介記事もあり。
海苔掛けは増しで、追加注文するスタイル。
●かんだやぶそば@神田淡路町(2010年11月22日訪問)では、
もりやざるのメニュー表記は無く、「せいろうそば」のみだった。
ごちそうさまでした。
神田まつや 東京都千代田区神田須田町1-13 もりそば600円
訪問履歴
2017_11_23 もり
2013_10_12 もり
2011_11_04 もり
2010_11_22 ざるそば
2010_11_22 もり
2004_09_18 大ざる
2004_09_18 天もり