【2019年01月02日(水)】 大臣閣@諸富町(佐賀市)
ラーメン並
正月二日、今年も恒例となった大臣閣@諸富町(佐賀市)さんを優先再訪。
丸8年前となる大晦日のあの日や翌々日(正月二日)の復活を含め、
2008年1月2日以来正月明けに訪問し続けている特別なお店。
本日もお店を守っている年配のお母さんと娘さんへ新年の御挨拶をし、
「ラーメン並」を感慨深く味わった。
ラーメン並
正月二日、今年も恒例となった大臣閣@諸富町(佐賀市)さんを優先再訪。
丸8年前となる大晦日のあの日や翌々日(正月二日)の復活を含め、
2008年1月2日以来正月明けに訪問し続けている特別なお店。
本日もお店を守っている年配のお母さんと娘さんへ新年の御挨拶をし、
「ラーメン並」を感慨深く味わった。
正月二日は早朝から一般道を利用して
久留米市経由で佐賀市へ向かう。
筑後川沿いから眺めた原鶴温泉周辺。
大きな渋滞に遭遇することなく順調に進み、
佐賀市の諸富町に到着。
長閑な風景が広がっていた。
先にいちげん。@川副町(佐賀市)さんを再訪し、
店頭でトクさんと合流。
「ラーメン+佐賀有明海苔」を。
食後は一緒に諸富町へ移動開始。
佐賀市諸富町にある大臣閣@諸富町さんを再訪。
今年も正月二日から営業してくださっており、本当にありがたい。
丸8年前となる大晦日のあの日や翌々日(正月二日)の復活を含め、
2008年1月2日以来正月明けに訪問し続けている特別なお店。
本日もお店を守っている年配のお母さんと娘さんへ新年の御挨拶。
「ラーメン並」をお願いした。
表面にぷくぷくと気泡を纏い、ぽてんと茶濁した表情。
熱々の湯気と獣の香りがぶわんと迫る。
醤油ダレの主張は程よく、
手づくり感が嬉しい濃度ある骨っぽい仕上がりのワイルドな迫力味。
一杯550円と安価提供ながら、やわらかなチャーシューが三枚。
以前は平打ち気味だった麺は、諸事情により現在は中細麺となっている。
感慨深く年配のお母さんと娘さんが守る手づくりラーメンを堪能。
また一年、無事にお互い歳を重ねたことを実感できる瞬間です。
ごちそうさまでした。
大臣閣 佐賀市諸富町大字諸富津138-9 ラーメン550円♪
訪問履歴 多数
久留米市経由で佐賀市へ向かう。
筑後川沿いから眺めた原鶴温泉周辺。
大きな渋滞に遭遇することなく順調に進み、
佐賀市の諸富町に到着。
長閑な風景が広がっていた。
先にいちげん。@川副町(佐賀市)さんを再訪し、
店頭でトクさんと合流。
「ラーメン+佐賀有明海苔」を。
食後は一緒に諸富町へ移動開始。
佐賀市諸富町にある大臣閣@諸富町さんを再訪。
今年も正月二日から営業してくださっており、本当にありがたい。
丸8年前となる大晦日のあの日や翌々日(正月二日)の復活を含め、
2008年1月2日以来正月明けに訪問し続けている特別なお店。
本日もお店を守っている年配のお母さんと娘さんへ新年の御挨拶。
「ラーメン並」をお願いした。
表面にぷくぷくと気泡を纏い、ぽてんと茶濁した表情。
熱々の湯気と獣の香りがぶわんと迫る。
醤油ダレの主張は程よく、
手づくり感が嬉しい濃度ある骨っぽい仕上がりのワイルドな迫力味。
一杯550円と安価提供ながら、やわらかなチャーシューが三枚。
以前は平打ち気味だった麺は、諸事情により現在は中細麺となっている。
感慨深く年配のお母さんと娘さんが守る手づくりラーメンを堪能。
また一年、無事にお互い歳を重ねたことを実感できる瞬間です。
ごちそうさまでした。
大臣閣 佐賀市諸富町大字諸富津138-9 ラーメン550円♪
訪問履歴 多数