【2019年9月14日（土）】 おか泉＠宇多津町（香川県綾歌郡）
冷や天おろし＋おでん三本
三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2019」へ。
初日の夕食は、宇多津町にある今回で26度目となる
おか泉＠宇多津町（香川県綾歌郡）さんを再訪。
低価格セルフうどん店とは差別化された質感あるメニューを提供して繁盛している一般店。
希少な夜でも素晴らしいさぬきうどんを楽しめるのも魅力。
個人的に高松市ではなく敢えて坂出市や丸亀市に宿泊する理由にもなっている。
安旨なうどん店が犇めくさぬきにおいて地元民が日常的に親しむには
当然割高感があると思われるが、旅費と時間を掛けてわざわざ遠方から訪れた私達には
この内容であれば寧ろ割安に感じるし、突き抜けた美味しさがあれば特に問題無し。
今回も看板メニューの「冷や天おろし」と「おでん三本」を味わった。
冷や天おろし＋おでん三本
三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2019」へ。
初日の夕食は、宇多津町にある今回で26度目となる
おか泉＠宇多津町（香川県綾歌郡）さんを再訪。
低価格セルフうどん店とは差別化された質感あるメニューを提供して繁盛している一般店。
希少な夜でも素晴らしいさぬきうどんを楽しめるのも魅力。
個人的に高松市ではなく敢えて坂出市や丸亀市に宿泊する理由にもなっている。
安旨なうどん店が犇めくさぬきにおいて地元民が日常的に親しむには
当然割高感があると思われるが、旅費と時間を掛けてわざわざ遠方から訪れた私達には
この内容であれば寧ろ割安に感じるし、突き抜けた美味しさがあれば特に問題無し。
今回も看板メニューの「冷や天おろし」と「おでん三本」を味わった。
徳島県からは板野ICより高速・高松自動車道を利用して香川県へ移動開始。
青空快晴に恵まれ、青い海辺の景色も鮮やかだった。
津田松原SAでひと休みした後、
坂出北ICで降りて、予約していた坂出市内のホテルにチェックイン。
徳島のパティスリー オゥ・ポワヴル（AU POIVRE）＠北島町（徳島県板野郡）さんで
購入していたケーキを味わった。
向かって左上から、藤稔のパイ、木苺とはちみつ、
いちじくバヴァロワ、トランシュショコラ、
向かって右上から、いちじくの赤ワイン煮、丹沢のモンブラン。
夕食は、おか泉＠宇多津町（香川県綾歌郡）さんを再訪することに。
こちらは瀬戸大橋。
今日は夕食時でも長蛇の行列が無くて順調に入店。
こちらは2017年7月16日に訪問した際の行列が発生していた店頭画像。
並んでいる間にスタッフさんへいつもの「冷や天おろし」を二杯お願い。
席に座った後、おでんをセルフで三種を取った。
「冷や天おろしうどん」が配膳。
こちらは同行者の「冷や天おろしうどん」。
こちらは私の「冷や天おろしうどん」。
看板メニューの質感ある大海老天が二尾添えられた「冷や天おろし」。
大根おろしや野菜の天ぷらも加わって賑やか。
華のある出汁が利いたかけつゆを注いで食べ始める。
ぶるるんとして、しっとりした麺は艶やかな光沢があって美しい。
むんに・ぐんに・ぐんにゅん・にっちんとした食感の
鍛えられた強い残りゴシのある活きた麺で、妖艶な弾力を楽しむ。
今回も美味しいですねー
注文後に揚げられた各種天ぷらは熱々でサックリ。
単に巨大なだけでなく、大海老があまくてじゅわっと美味しい。
多くのお客さんが詰め掛けることにより、味の好循環を実現し、
味はもちろん空間そして接客に至るまで全ての満足度が格段に高い。
バラエティーに富んだ他店を食べ重ねるぼど、
改めてよりおか泉ならではの魅力を実感できる印象。
希少な夜でも素晴らしいさぬきうどんを楽しめるのも嬉しい。
ごちそうさまでした。
おか泉 香川県綾歌郡宇多津町浜八番町129-10 冷や天おろし♪＋おでん三本
訪問履歴
2019_09_15 海老天カレーうどん
＋おでん三本
2019_09_14 冷や天おろし ＋おでん三本
2018_09_16 冷や天おろし
2018_09_15 冷や天おろし ＋おでん三本
2017_07_17 冷や天おろし ＋おでん三本
2017_07_16 冷や天おろし ＋おでん二本
2015_10_24 冷や天おろし ＋おでん三本
2014_10_11 冷や天おろし ＋おでん二本
2013_11_04 上天ぷらうどん
2013_11_04 冷や天おろし＋おでん二本
2012_09_17 冷や天おろし
2012_09_17 海老天カレーうどん ＋おでん三本
2012_09_16 冷や天おろし
2011_07_17 冷や天おろし
2011_07_17 冷や天おろし
2011_07_16 冷や天おろし
2011_07_16 冷や天おろし
2009_10_11 冷や天おろし ＋おでん二本
2009_07_19 冷や天おろし
2007_07_13 冷や天おろし
2005_09_17 冷や天おろし
2004_10_11 冷や天おろし
2004_10_10 冷や天おろし
2003_11_03 冷や天おろし
2003_10_12 冷や天おろし
2003_10_11 冷や天おろし
2002_11_03 冷や天おろし
青空快晴に恵まれ、青い海辺の景色も鮮やかだった。
津田松原SAでひと休みした後、
坂出北ICで降りて、予約していた坂出市内のホテルにチェックイン。
徳島のパティスリー オゥ・ポワヴル（AU POIVRE）＠北島町（徳島県板野郡）さんで
購入していたケーキを味わった。
向かって左上から、藤稔のパイ、木苺とはちみつ、
いちじくバヴァロワ、トランシュショコラ、
向かって右上から、いちじくの赤ワイン煮、丹沢のモンブラン。
夕食は、おか泉＠宇多津町（香川県綾歌郡）さんを再訪することに。
こちらは瀬戸大橋。
今日は夕食時でも長蛇の行列が無くて順調に入店。
こちらは2017年7月16日に訪問した際の行列が発生していた店頭画像。
並んでいる間にスタッフさんへいつもの「冷や天おろし」を二杯お願い。
席に座った後、おでんをセルフで三種を取った。
「冷や天おろしうどん」が配膳。
こちらは同行者の「冷や天おろしうどん」。
こちらは私の「冷や天おろしうどん」。
看板メニューの質感ある大海老天が二尾添えられた「冷や天おろし」。
大根おろしや野菜の天ぷらも加わって賑やか。
華のある出汁が利いたかけつゆを注いで食べ始める。
ぶるるんとして、しっとりした麺は艶やかな光沢があって美しい。
むんに・ぐんに・ぐんにゅん・にっちんとした食感の
鍛えられた強い残りゴシのある活きた麺で、妖艶な弾力を楽しむ。
今回も美味しいですねー
注文後に揚げられた各種天ぷらは熱々でサックリ。
単に巨大なだけでなく、大海老があまくてじゅわっと美味しい。
多くのお客さんが詰め掛けることにより、味の好循環を実現し、
味はもちろん空間そして接客に至るまで全ての満足度が格段に高い。
バラエティーに富んだ他店を食べ重ねるぼど、
改めてよりおか泉ならではの魅力を実感できる印象。
希少な夜でも素晴らしいさぬきうどんを楽しめるのも嬉しい。
ごちそうさまでした。
おか泉 香川県綾歌郡宇多津町浜八番町129-10 冷や天おろし♪＋おでん三本
訪問履歴
2019_09_15 海老天カレーうどん
＋おでん三本2019_09_14 冷や天おろし
＋おでん三本2018_09_16 冷や天おろし
2018_09_15 冷や天おろし
＋おでん三本2017_07_17 冷や天おろし
＋おでん三本2017_07_16 冷や天おろし
＋おでん二本2015_10_24 冷や天おろし
＋おでん三本2014_10_11 冷や天おろし
＋おでん二本2013_11_04 上天ぷらうどん
2013_11_04 冷や天おろし
＋おでん二本2012_09_17 冷や天おろし
2012_09_17 海老天カレーうどん
＋おでん三本2012_09_16 冷や天おろし
2011_07_17 冷や天おろし
2011_07_17 冷や天おろし
2011_07_16 冷や天おろし
2011_07_16 冷や天おろし
2009_10_11 冷や天おろし
＋おでん二本2009_07_19 冷や天おろし
2007_07_13 冷や天おろし
2005_09_17 冷や天おろし
2004_10_11 冷や天おろし
2004_10_10 冷や天おろし
2003_11_03 冷や天おろし
2003_10_12 冷や天おろし
2003_10_11 冷や天おろし
2002_11_03 冷や天おろし
