【2002年05月01日(土)】 あまさん佐賀オフ2002
みそ汁・めし屋 福太郎@大材(佐賀市)
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関東から佐賀へ帰ってきた、あまさんからの夜10時くらいからの
突然の電話誘いで(学生かっ!)、急遽、大分から高速道路を走行して佐賀市へ向かう。
距離を想像して頂くと、直線距離だと山梨県甲府市から東京駅より遠いくらいの移動。

GT3先生はこの時がお初だったし、味納喜知@武雄市の御主人(みのきっちゃん)とも
この日に会っていたのが18年も経った今でも繋がっているようにも思える。

深夜の佐賀市内であまさん達と合流して、歓楽街の愛敬通り沿いにある
夜専門営業の人気有名店、幸陽軒@大材(佐賀市)さんを再訪し、
その後、みそ汁・めし屋 福太郎@
大材(佐賀市)さんでワイワイ

関東から佐賀へ帰ってきた、あまさんからの夜10時くらいからの
突然の電話誘いで(学生かっ!)、
急遽、大分から高速道路を走行して佐賀市へ向かう。

たぶん私が長距離移動しないといけないことは
当時はよく分かっていなかったからコソの誘いだっただろう。

実際、今の人間関係を考えると、
この時会ってなかったら、随分色んな事が変わってしまっていたと思う。


日付が変わった深夜の歓楽街であまさん達と合流。

歓楽街の愛敬通り沿いにある夜専門営業の人気有名店、
幸陽軒@大材(佐賀市)さんを一緒に再訪。
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テーブル席に座り、ラーメンをお願いした。
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夜専営業のため、当時はなかなか立ち寄り難かった人気有名店、
幸陽軒@大材(佐賀市)さん。

表面に妖しくアブラと細かい骨粉のようなアクが漂い、
ぱっとゼラチンの膜が張る、如何にもワイルドな獣スープ。

豚骨出汁の旨みが明快にぐいっと迫る味わいで、
旨みが上手に膨らんだ。
醤油ダレを利かせ過ぎず、やさしい味わい。
過剰な脂を加えられたものでもない。

麺はゆるゆるで、佐賀らしいやさしい仕上がり。
寧ろこのゆるさ具合が旨いのよね。

美味しいですねー

ごちそうさまでした。
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【移転・屋号変更前】幸陽軒
佐賀市大財1-1-5 ラーメン500円(当時)

【移転・屋号変更後】幸陽閣
佐賀市下田町3-31



退店後は歓楽街の愛敬通り沿いにある
みそ汁・めし屋 福太郎@大材(佐賀市)さんを訪問。
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水槽に泳ぐ伊勢海老。
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襟裳岬より直送と掲げられた牡丹海老。
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あまさんをGT3先生、佐賀の若さん、よっし〜さん、
みぃさん、いちげんの御主人、
味納喜知の御主人達と囲んでワイワイ。
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解散は当然深い時間に。
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お疲れ様でした。