【2004年07月09日(金)】 七里田温泉_下湯@久住町(大分県竹田市)
極上炭酸泉
夕方、大分ならではの極上炭酸泉を楽しもうと、
熊本県の小国町経由で大分県の久住町へ向かい、
七里田温泉 下湯(ラムネ温泉)@久住町(大分県竹田市)さんを再訪。
ぬるい極上炭酸泉に全身泡だらけになりながら
気持ちよく小一時間ゆったり浸かり、凄みある天然の恵みを堪能した。
極上炭酸泉
夕方、大分ならではの極上炭酸泉を楽しもうと、
熊本県の小国町経由で大分県の久住町へ向かい、
七里田温泉 下湯(ラムネ温泉)@久住町(大分県竹田市)さんを再訪。
ぬるい極上炭酸泉に全身泡だらけになりながら
気持ちよく小一時間ゆったり浸かり、凄みある天然の恵みを堪能した。
夕方、極上炭酸泉の温泉に浸かるべく、
熊本県の小国町経由で大分県の久住町へ向かう。
根子岳等の阿蘇の山々。
道中のローソンで購入していたサンドイッチやおにぎりで
少し補給。
久住町側から眺めた久住山等のくじゅう連山。
雄大な阿蘇五岳と美しい緑に発色した原野。
久住町にある温泉施設の七里田温泉館に到着。
ラムネ温泉下湯の入湯料を券売機で精算して受付。
離れの下湯へてくてく歩いて向かう。
建物には「日本無類の炭酸泉」と掲げられてある。
夕方なれど、浴室は暗め。
フラッシュだとこんな感じに赤く浮かび上がる。
湧き出す炭酸ガスが浴室に充満すると危険なので、
換気で窓が開けられている。
ゆぅ〜〜〜ったり浸かった。
以下の画像は2004年4月10日に撮影した下湯、ラムネ温泉。
温泉成分が付着しまくって、妖しい赤褐色に染まった迫力ある浴槽。
飾りっ気の無い鄙びた雰囲気ある空間が素敵。
ぬるい湯に浸かった途端、
じゅ・じゅ・じゅ・じゅ・じゅぅ〜〜っと音を立てながら
気泡が肌に付き始め、あっという間にびっしり全身が泡だらけ。
腕を擦れば、ぷち・ぷち・ぷちっと大粒の気泡が
大量にプクプク浮かび上がって弾け、金気臭が漂う。
凄みある天然の恵みを堪能。
湯温は37℃前後と低温だが、
この泡だらけになる感覚は突き抜けている。
ちなみに温泉本「大分の極上名湯」によると、
湯温がもう少し高ければ気泡は無くなるらしく、
ここは奇跡的な湯とのこと。
通常は浴槽に辿り着く前に炭酸が抜けてしまうらしい。
近くの長湯温泉街にも炭酸泉があるけれど、
泡の体感は別物という印象。
ぬるい極上炭酸泉に全身泡だらけになりながら
気持ちよく小一時間ゆったり浸かり、
本日も凄みある天然の恵みを堪能した。
大満足でありまするー
源泉から流れ出る湯口は上下にあり、
水面に気泡が弾けている。
周辺は凸凹で、温泉成分付着しまくり。
湯を飲むと、じゅわじゅわじゅわぁ〜っと炭酸が湧き、
鉄分のような独特な甘みと酸味が後味に残った。
身体に付着しまくる大量の大粒気泡と浮き上がる大粒気泡。
水面にパチパチ弾ける。
大量に掛流されてゆく贅沢な湯。
七里田温泉 下湯(ラムネ温泉) 大分県竹田市久住町大字有氏4050-1
訪問履歴
2019_08_25
2019_05_11
2018_08_26
2017_08_27
2017_05_13
2016_
2015_08_02
2014_07_12
2013_08_31
2013_08_18
2012_07_22
2010_
2009_
2008_
2008_
2007_
2007_
2006_05_01
2004_11_03
2004_10_23
2004_07_19
2004_07_09
2004_06_06
2004_04_10
熊本県の小国町経由で大分県の久住町へ向かう。
根子岳等の阿蘇の山々。
道中のローソンで購入していたサンドイッチやおにぎりで
少し補給。
久住町側から眺めた久住山等のくじゅう連山。
雄大な阿蘇五岳と美しい緑に発色した原野。
久住町にある温泉施設の七里田温泉館に到着。
ラムネ温泉下湯の入湯料を券売機で精算して受付。
離れの下湯へてくてく歩いて向かう。
建物には「日本無類の炭酸泉」と掲げられてある。
夕方なれど、浴室は暗め。
フラッシュだとこんな感じに赤く浮かび上がる。
湧き出す炭酸ガスが浴室に充満すると危険なので、
換気で窓が開けられている。
仕事終わりであろう地元の方と一緒になり、
楽しくお喋り。
楽しくお喋り。
温泉は人との交流もとってもオモシロイ。
ゆぅ〜〜〜ったり浸かった。
以下の画像は2004年4月10日に撮影した下湯、ラムネ温泉。
温泉成分が付着しまくって、妖しい赤褐色に染まった迫力ある浴槽。
飾りっ気の無い鄙びた雰囲気ある空間が素敵。
ぬるい湯に浸かった途端、
じゅ・じゅ・じゅ・じゅ・じゅぅ〜〜っと音を立てながら
気泡が肌に付き始め、あっという間にびっしり全身が泡だらけ。
腕を擦れば、ぷち・ぷち・ぷちっと大粒の気泡が
大量にプクプク浮かび上がって弾け、金気臭が漂う。
凄みある天然の恵みを堪能。
湯温は37℃前後と低温だが、
この泡だらけになる感覚は突き抜けている。
ちなみに温泉本「大分の極上名湯」によると、
湯温がもう少し高ければ気泡は無くなるらしく、
ここは奇跡的な湯とのこと。
通常は浴槽に辿り着く前に炭酸が抜けてしまうらしい。
近くの長湯温泉街にも炭酸泉があるけれど、
泡の体感は別物という印象。
ぬるい極上炭酸泉に全身泡だらけになりながら
気持ちよく小一時間ゆったり浸かり、
本日も凄みある天然の恵みを堪能した。
大満足でありまするー
源泉から流れ出る湯口は上下にあり、
水面に気泡が弾けている。
周辺は凸凹で、温泉成分付着しまくり。
湯を飲むと、じゅわじゅわじゅわぁ〜っと炭酸が湧き、
鉄分のような独特な甘みと酸味が後味に残った。
身体に付着しまくる大量の大粒気泡と浮き上がる大粒気泡。
水面にパチパチ弾ける。
大量に掛流されてゆく贅沢な湯。
七里田温泉 下湯(ラムネ温泉) 大分県竹田市久住町大字有氏4050-1
訪問履歴
2019_08_25
2019_05_11
2018_08_26
2017_08_27
2017_05_13
2016_
2015_08_02
2014_07_12
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