【2004年07月10日(土)】 MonGoi(もんごい)@山本(広島市安佐南区)
もんごいらーめん
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2004年の広島食べ歩き。

マニさんと広島ならではの創作麺を求めて、
広島藻塩らーめん MonGoi(もんごい)@山本(広島市安佐南区)さんを訪問。

えび、アサリ、干し穴子、干し牡蠣等瀬戸内の食材を利用している、
「もんごいらーめん」を味わった。

辛い冷麺の元祖、新華園@河原町(広島市中区)さんから
広島藻塩らーめん MonGoi(もんごい)@山本(広島市安佐南区)さんへ移動開始。
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広島ならではの創作麺を求めて、
広島藻塩らーめん MonGoi(もんごい)@山本(安佐南区)さんを訪問。

今風の店構え。
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中華ナベを使用した看板オブジェ。
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店前の駐車場は満車で、暫し空くのを待った。
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説明書き
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メニュー
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店内は今風の造りで、接客もきっちり。
私は「もんごいらーめん」をお願いした。
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作り手の意思を感じる差別化された変形器で提供された、
もんごいらーめん。
「えびの香りたっぷりの人気No.1らーめん」と謳われていた。

蘊蓄が語られたポスターによると、
アサリ、干し穴子、干し牡蠣等瀬戸内の食材を
利用しているのがウリのようだ。

透明感を残した綺麗なスープは、
豊かな魚介の風味と旨みた〜っぷり。
上手に旨みが膨らんだ。

食べ進むと味の表情が変化し、
後半戦はよりタレと魚介の旨みの主張を強く感じられた。

美味しいですねー

ごちそうさまでした。
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廣島藻塩らーめん MonGoi(もんごい)
広島市安佐南区山本1-5-12 もんごいらーめん




こちらはマニさんが注文した、「光麺」の画像。
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