魚がし御膳

土曜日に福岡市内に居ると利用している、
魚道楽 博多魚がし@市場会館(福岡市中央区長浜)さんへ。
長浜鮮魚市場(福岡市中央卸売鮮魚市場)に併設された市場会館内にあり、
朝から値ごろ感ある鮮魚料理を楽しめる賑わう良店。
続きを読む
麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)
【2014年09月12日(金)】 菜香新館@横浜中華街(横浜市)
25周年記念コース+大海老のマヨネーズ風味、上海小龍包、福建風あんかけチャーハン
三連休に一日休暇を加え、今年も東京巡り2014三泊四日へ。
以前はよく訪れていた横浜に立ち寄り、昼食は数年ぶりに横浜中華街を訪問。
街には新興を含め安価な食べ放題中華が溢れる中、
予約していた菜香新館@横浜中華街(横浜市)さんを訪れた。
本日はふかひれの姿煮や北京ダック等が付いた豪華食材の「25周年記念コース」を選択。
内容は、旬の彩り前菜 菜香プレート、気仙沼産 特厚毛鹿ふかひれの姿煮150g、
北京ダック 菜香スタイル、活はまぐりと蟹爪の特製海鮮香港麺、
特製なめらか杏仁豆腐 季節のフルーツソース(マンゴー)だったので、
更に大海老のマヨネーズ風味、上海小龍包、福建風あんかけチャーハンを加えて
料理の厚みを増して楽しむことに。
【2014年06月28日(土)】 松尾食堂@日吉町(福岡県・久留米市)
肉丼(玉子入り)+お吸い物
久留米市の裏通りに佇む昭和6年創業という老舗、
松尾食堂@日吉町(久留米市)を再訪。
昭和を醸し出すレトロな空間で味わう長年親しまれている丼物を提供。
ご飯は薪にて釜で炊かれるそうで、今や贅沢な味と空間だ。
本日は肉丼(玉子入り)と親子丼をどちらもお吸い物付きでお願いした。
【2013年07月14日(日)】 御食事処 浜市@栄町(鳥取市)
本日のおすすめ刺身・焼き物定食+単品岩ガキ+豚生姜焼き定食
三連休を活用して二泊四日で山陰地方への二日目。
鳥取県の県庁所在地である鳥取市は、陸路移動では九州から結構遠く、
人口が約19万3千人というやや小ぶりな地方都市。
身近な人口で比較すると福岡市が151万4千人で久留米市が30万6千人、そして佐賀市が23万5千人。
夕方、鳥取市内の予約ホテルにチェックインしてひと休みした後、
JR鳥取駅北口前の商店街をぶらりと歩き、幾分遅めの夕食は良心的な海鮮料理も楽しめると云う、
御食事処 浜市@栄町(鳥取市)さんを訪問した。
【2008年05月04日(日)】 寿司虎@鹿屋店(鹿児島県・鹿屋市)
寿司各種
お目当てだった鹿屋市内の某ラーメン店を住所を頼りに探すも、
この日はどうにも見つけられず断念。
鹿児島県の大隅半島巡りでは、ラーメンを食べるだけでは勿体ないので
鹿屋市を訪れると立ち寄ることが多い、
寿司虎@鹿屋店(鹿児島県・鹿屋市)さんにて寿司を楽しんだ。
【2013年07月14日(日)】 お食事処 かいがん@境港市(鳥取県)
かいがん定食(時価)+天ぷら付き
三連休を活用して二泊四日で山陰地方への二日目。
境港の三大市場のひとつ、境港水産物直売センター@境港市(鳥取県)を訪れた後、
ガイド本等で「ベニズワイガニや生の本マグロの水揚げ日本一を誇る」と紹介された漁港の境港で
海鮮三昧の朝食とすることに。
境港市公式サイト上に掲載された時事通信社調べの全国主要漁港取扱高順位によると、
境港は平成24年の漁港漁獲水揚量が銚子、焼津、松浦、長崎、根室に続き全国6位で、
平成23年は全国3位という漁獲量を誇るそうだ。
ちなみに福岡は両年とも漁獲量が全国10位だが、水揚げ金額は両年とも堂々の全国1位で、
境港の水揚げ金額は9位と11位だった。
倉庫や水産関係の加工工場が建ち並ぶ観光客が疎らで寂しげな通りを進み、
美保湾に突き出すような境港にある水産物地方卸売市場前で早朝7時から営業している
お食事処 かいがん@境港市(鳥取県)を訪問し、
「かいがん定食(時価)+天ぷら付」と「特選海鮮丼+天ぷら付き」を味わった。
【2013年07月13日(土)】 磯料理 やまおか@松江市(島根県)
おまかせコース(刺身、焼物、煮物等)
三連休を活用して二泊四日で山陰地方へ。
出雲大社への参拝を終え、「出雲そば」を3店で7種味わった後、
本日宿泊する松江市の中心街へ移動。
松江市の夜は宍道湖七珍(しんじこしっちん)の郷土料理店をパスして、
磯料理 やまおか@松江市(島根県)さんを訪問。
こちらはsatoyanさん達が2006年11月に大人の遠足(神在月)で島根を訪れた際、
地元島根のゆうこさんが手配して一緒に楽しんでいた磯料理店。
地魚を中心とした島根の味を満喫させて頂いた。
nsan