【2016年12月04日(日)】 三洋軒@志免町志免東(福岡県糟屋郡)
ワンタンメン
個人的に一期一会で定期的に食べている老舗、三洋軒@志免町志免東(福岡県糟屋郡)さんを再訪。
今や伝説となった閉店した三洋軒の流れを汲む貴重なお店で、年配の御夫妻が厨房を守っている。
三洋軒と云うと、20年前は三洋軒@支店(志免町)で「チャーシューメン」を食べることが多かったが、
現在は志免東の「ワンタンメン」を味わうことが増えた。
本日もカウンター席に座り、「ワンタンメン」を楽しんだ。
麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)
【2016年12月04日(日)】 三洋軒@志免町志免東(福岡県糟屋郡)
ワンタンメン
個人的に一期一会で定期的に食べている老舗、三洋軒@志免町志免東(福岡県糟屋郡)さんを再訪。
今や伝説となった閉店した三洋軒の流れを汲む貴重なお店で、年配の御夫妻が厨房を守っている。
三洋軒と云うと、20年前は三洋軒@支店(志免町)で「チャーシューメン」を食べることが多かったが、
現在は志免東の「ワンタンメン」を味わうことが増えた。
本日もカウンター席に座り、「ワンタンメン」を楽しんだ。
【2012年08月12日(日)】 らーめんの革命児 新蔵@宇美町(福岡県・糟屋郡)
らーめん
「らーめんの革命児」と大きく掲げられた、新蔵@宇美町(福岡県・糟屋郡)。
店内に貼られていた情報誌、福岡Walkerの掲載記事には、
『うま味たっぷりの“どトンコツ!” 濃厚トンコツスープが自慢。
パンチの効いた味ながら口あたりが良くクセになる味だ云々。』
とあった。
【2012年04月21日(土)】 天天,有@粕屋町大隈(福岡県・糟屋郡)
キムチラーメン、ラーメン
久しぶりに「鶏がら正油ラーメン・餃子専門の店」と掲げられた
天天,有@粕屋町大隈(福岡県・糟屋郡)を鬼さん&鬼にょ〜さんに会った後、
あまさんと一緒に再訪。
粕屋町商工会の公式サイト紹介によると、
『日本に3店(京都、大阪)しかない秘伝の製法 鶏がら100%スープによる醤油ラーメン云々。
店名「テンテンユウ」とは中国の諺「上には上がある」という意味で、
毎日の仕込みに妥協しないという京都本店の教えを引き継いだものです。』
とのこと。
看板には、それぞれ「天天,有」と「天天ノ有」という二通りの屋号が表記されている。
【2008年6月22日(日)】 三洋軒@志免東(福岡県・志免町)
ワンタンメン
テキサスバーガー@西区・野方(福岡市)でテキサスバーガーとチーズバーガーを味わった後、ちゃんぽんを食べようと池勝@西区へ移動開始。
するとtafkapさんからメールが届いていたことに気付く。現在博多新風@高宮(福岡市・南区)に並んでいるとのこと。後で伺ったが、つけ麺の麺が変わっていたと感じた知人情報でわざわざ訪問するも、特に変化は見つけられなかったそうな^^
博多新風@高宮(福岡市・南区)前でtafkapさんと合流し、三洋軒@志免東(福岡県・志免町)へ。三洋軒と云うと、個人的には三洋軒@支店(志免町)で「チャーシューメン」を食べることが多かった。
奥のカウンター席に座り、ワンタンメンを注文。メニューの横に大盛や替玉が無いことが書かれてある。
【2007年5月27日(日)】 島系本店@福岡県・志免町
ラーメン(並)極太麺&ニンニク有り その2
ふきや@赤坂門市場で「お好み焼き」を食べた後、福岡ではまだ珍しい極太麺を四月より始めたという島系本店@志免町を再訪することに。今日はモリモリ腹で味わうボリュームあるお店巡りとなったのねん。
島系本店は関東の「二郎系」として開店当初から紹介され、数多くの福岡ラーメン系ブロガーにレポされてきたお店。既に常連客も増え、個性的な味とそのボリュームでしっかりお客を掴んでいるようだ。
ちなみに「二郎」は新宿小滝通り店と歌舞伎町店でしか食べてないので、個人的には本当の意味での比較はできないけどね。
お店は福岡空港近くで、トライアルの敷地内(旧オサダ)にある。空港沿いを進むと黄砂と光化学スモッグに包まれており、まるで曇ったかの様なうす暗い状態だった。。
前回食べた太麺のラーメン画像はコチラ。事前情報によると、この時より更に麺が太くなっているらしい。(2007年1月28日訪問)
到着するとシャッターが閉まっており、開店するpm18:00まで待つことに。開店直前ともなると、熱心な客が店前に集まり始めた^^
開店して暫くしてから店頭の食券機でラーメン(並)を購入。カウンターに座り、「極太麺&ニンニク有り」で注文した。
nsan