麺が好きィ〜!ブログえぬ(N)

麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)

香川県、西讃2 観音寺市、三豊市 

はまんど@三野町(香川県三豊市)はまんどラーメン

【2019年9月15日(日)】 はまんど@三野町(香川県三豊市)
はまんどラーメン
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三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2019」へ。

さぬき二日目(日曜日)の六軒目は
讃岐ならではの手づくりラーメンを選択。

三野町(三豊市)の田園風景が残る長閑な奥まった立地に佇む、
はまんど@三野町(香川県三豊市)さんを再訪。

個人的に初めて食べたのは17年前の2002年11月2日のことで、
はまんどの系列店を含めると今回で15杯目。

本日は懐かしい復刻版の「はまんどラーメン」を味わった。

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小前@仁尾町(香川県三豊市)卵たこ判3個

【2019年9月15日(日)】 小前@仁尾町(香川県三豊市
卵たこ判 3個
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三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2019」へ。

さぬき二日目(日曜日)の五軒目はディープなお店&たこ判をセレクトし、
仁尾町にあるたこ判の元祖と云われる、
元祖たこ判 小前(こまえ)@仁尾町(香川県三豊市さんを訪問。

大判焼きがたこ焼き風になった名物のたこ判。
飾りっ気のない空間にて数種のたこ判やたこ焼が提供され、
本日は「卵たこ判 3個」を購入。

店内でも食べられるが、テイクアウトして
近くの海辺にある仁尾海岸の東屋へ移動して味わった。

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長兵衛@仁尾町(香川県三豊市)中華そば

【2019年9月15日(日)】 長兵衛@仁尾町(香川県三豊市
中華そば
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三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2019」へ。

さぬき二日目(日曜日)の四軒目はディープなお店&中華そばをセレクトし、
創業昭和5年(1930年)と云われる老舗、長兵衛@仁尾町(香川県三豊市さんを訪問。

リアル昭和レトロに満たされた空間にて「中華そば」を味わった。

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須崎食料品店(すざき)@高瀬町(香川県三豊市)醤油うどん

【2019年9月15日(日)】 須崎食料品店(すざき)@高瀬町(香川県三豊市
醤油うどん・ひや玉+生卵+コロッケ+ちくわ天
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三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2019」へ。

さぬき二日目(日曜日)の三軒目はディープなお店&うどんをセレクトし、
須崎食料品店(すざき)@高瀬町(香川県三豊市さんを再訪。

12年前の2007年7月訪問当時は、まだ長閑な集落でひっそり営業している食料品販売店で、
怪しく奥の製麺スペースにて御好意でうどんを食べさせてくださっていたが、
今やわんさか観光客が集中するさぬき屈指の大人気店のひとつに変貌している。

受付で「醤油うどん・ひや玉(小)」二杯を受け取り、
生卵をひとつセルフで入れ、ネギと醤油を加えた。
うどんと卵代は食後に器を返す際に精算する形式。

そのまま隣の食料品販売店でトッピング用のコロッケとちくわ天を取って、
トッピングお惣菜代のみをレジにて前精算。
商品陳列棚の間に置かれた椅子に座って味わった。

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上杉食品@豊中町(香川県・三豊市) かけそのまま

【2015年10月24日(土)】 上杉食品@豊中町(香川県・三豊市)
かけそのまま
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二年連続で北九州のケパサさんと一緒に二泊三日にて、「香川県さぬきうどん巡り2015」へ。

今回は先行してハーレーでツーリング四国旅行を楽しんでいたケパサさんと
香川県丸亀市で金曜日の夜に合流した形。
結局未食や新店には全く拘らず、個人的に満足度の高い再訪ばかりの選択となり、
香川県では積極的にサイドメニューも味わいつつ、計17杯のさぬきうどんを楽しんだ。

さぬき二日目(土曜日)の一軒目は、豊中町上高野の食料品店が早朝6時からうどんを
提供して、地元民に親しまれている創業明治40年という地域密着の老舗、
上杉食品@豊中町(香川県・三豊市)さんを六年ぶりに再訪。

かけそのまま」を味わった。

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香川県 さぬきうどん巡り2015 二泊三日

【2015年10月25日(日)】 香川県 さぬきうどん巡り2015 二泊三日
さぬきうどん三昧
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二年連続で北九州のケパサさんと一緒に二泊三日にて、「香川県さぬきうどん巡り2015」へ。

今回は先行してハーレーで四国旅行を楽しんでいたケパサさんと香川県丸亀市で
金曜日の夜に合流した形。
結局、未食や新店には全く拘らず、個人的に満足度の高い再訪ばかりの選択となり、
香川県では積極的にサイドメニューも味わいつつ、計17杯のさぬきうどんを楽しんだ。

初日は金曜の午後、大分県の臼杵港から愛媛県の八幡浜港へフェリーで渡って、
夕食は名物と掲げた「八幡浜ちゃんぽん」をイーグルさんとロンドンさんの二軒で味わった。

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山田冷菓(旧毎日牛乳 山田販売所)@茂木町(香川県・観音寺市)

【2014年10月12日(日)】 山田冷菓@茂木町(香川県・観音寺市)
ソフトクリーム
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本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目。

観音寺市にある第68番札所 神恵院と第69番札所 観音寺に遍路し、
琴弾公園内の琴弾山を登り直して、山頂展望台から銭形砂絵「寛永通宝」を見下ろした。

観光した後は「やまぎゅう(山田牛乳)」として親しまれていた
山田冷菓(旧毎日牛乳 山田販売所)@茂木町(香川県・観音寺市)さんを再訪し、
看板メニューのソフトクリームを味わった。

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銭形砂絵@琴弾公園(香川県・観音寺市) 寛永通宝

【2014年10月12日(日)】 銭形砂絵@琴弾公園(香川県・観音寺市)
寛永通宝
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本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目。

観音寺市(かんおんじ市)にある第68番札所 神恵院(じんねいん)に遍路し、
続いて第69番札所 七宝山 観音寺(かんのんじ)へ遍路。

その後、琴弾公園内の琴弾山を登り直して、
山頂展望台から銭形砂絵「寛永通宝」を見下ろすと、
沖にはイリコで知られる伊吹島を挟んで小股島、股島と円上島が浮かんでいた。

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第69番札所 観音寺@八幡町(香川県・観音寺市)

【2014年10月12日(日)】 第69番札所 観音寺@八幡町(香川県・観音寺市)
遍路
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本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目。

正午には早くも満腹となり、はまんど@三野町(三豊市)にて
昼のさぬきうどん遍路は一旦終了し、ゆったり遍路&観光へ。

先ずは観音寺市(かんおんじ市)にある第68番札所 神恵院(じんねいん)に遍路し、
続いて第69番札所 七宝山 観音寺(かんのんじ)へ遍路

個人的には4度目となった琴弾公園内の琴弾山中腹にある二つの札所(神恵院と観音寺)が
同じ境内に存在すると云う、四国霊場では唯一の一寺二霊場。

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第68番札所 神恵院@八幡町(香川県・観音寺市)

【2014年10月12日(日)】 第68番札所 神恵院@八幡町(香川県・観音寺市)
遍路
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本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目。

正午には早くも満腹となり、はまんど@三野町(三豊市)にて
昼のさぬきうどん遍路は一旦終了し、ゆったり遍路&観光へ。

先ずは観音寺市にある第68番札所 神恵院(じんねいん)に遍路。
個人的には4度目となった琴弾公園内の琴弾山中腹にある二つの札所(神恵院と観音寺)が
同じ境内に存在すると云う、四国霊場では唯一の一寺二霊場。

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岩田屋@大和町(香川県・観音寺市) かけ

【2005年11月05日(土)】 岩田屋@大和町(香川県・観音寺市)
かけうどん小
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この日は早朝から坂出市内の宿泊ホテルを出発し、西讃方面の観音寺市へ。

先ずは財田川沿いの古びた木造住宅が密集した雰囲気ある街並みの観音寺で
早朝から開店する製麺所の岩田屋@大和町(香川県・観音寺市)さんを
再訪することに。

看板には「玉うどん、中華そば 卸、小売」と掲げられていた。

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はまんど@三野町(香川県・三豊市) 醤油ラーメン

【2014年10月12日(日)】 はまんど@三野町(香川県・三豊市)
醤油ラーメン、はまんどラーメン
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本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目の7軒目は、さぬきならではの手づくりラーメンを選択。

三野町(三豊市)の田園風景が残る長閑な奥まった立地に佇む、
はまんど@三野町(香川県・三豊市)さんを再訪。

個人的に初めて食べたのは2002年11月2日のことで、
はまんどの系列店を含めると今回で14杯目。

本日はケパサさんに現在お店が最推奨していた「醤油ラーメン」をお願いし、
私は懐かしい復刻版の「はまんどラーメン」を味わった。

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須崎@高瀬町(香川県・三豊市) 醤油うどん+生卵

【2014年10月12日(日)】 須崎@高瀬町(香川県・三豊市)
醤油うどん+温泉卵、 醤油うどん+生卵
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本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目の5軒目は、ディープな製麺所をセレクト。

前回訪れた7年前の2007年7月当時は、長閑な集落でひっそり営業している食料品販売店が
奥の製麺スペースにて御好意でうどんを食べさせてくださっていた、
須崎(すざき)食料品店@高瀬町(香川県・三豊市)さんを再訪。

地域密着の看板の無い、怪しい隠れた卸し製麺の玉売りだとばかり思っていたら、
いつの間にやらわんさか観光客が訪れるような人気店に変貌しており、驚き。

本日は二人で「醤油うどん+温泉卵」と「醤油うどん+生卵」を味わった。

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道久製麺所@詫間町(香川県・三豊市) 玉売り専門

【2014年10月12日(日)】 道久製麺所@詫間町(香川県・三豊市)
玉売り専門(臨時休業)
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本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目の4軒目は、ディープな玉売り製麺所をセレクト。

さぬき屈指の剛麺で知られる、詫間町(三豊市)の静かな住宅街にある老舗、
玉売り専門の道久製麺所@詫間町(香川県・三豊市)さんを再訪。

玉売りは朝の短時間のみ。
マイ丼&マイ箸&マイダシ醤油を持参して個人的に初めて食べたのは、
7年前の2007年9月15日とのこと。

事前にネットで一時休業しているような情報を見掛けてはいたが、
今日現在どうなっているのかネット上ではどうにも確認が取れず、迷ったら行くことに。

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カマ喜ri(かまきり)@柞田町(香川県・観音寺市) げそちく冷やかけ

【2012年09月16日(日)】 カマ喜ri(かまきり)@柞田町(香川県・観音寺市)
げそちく冷やかけうどん
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香川県さぬきうどん巡り二日目の昼は、まんのう町から県西部の観音寺市へ大きく移動して、
賑わうカマ喜ri(かまきり)@柞田町(香川県・観音寺市)さんを訪問。

2012年3月8日にオープンしたばかりの新店ながらかなり評判が良く、
実家の電気工事店をリノベーションした小洒落た空間にて美味しいうどんを提供。
詰め掛けた客達を捌く若いスタッフさん達のモチベーションも高め。

ネット検索すると、変わった屋号の由来や具体的なリノベーションのことが紹介されていた。

とりちく冷やつけうどんに続き、げそちく冷やかけうどんを味わった。

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