【2005年09月03日(土)】 幸喜屋@日出町(大分県・速見郡)
特上にぎり+城下カレイにぎり
別府市の北側に隣接する日出町に構える、城下カレイで知られる老舗寿司割烹、
幸喜屋@日出町(大分県・速見郡)を訪問。
別府湾に面した日出町では新鮮な魚介類が水揚げされ、
立派な蔵風の店舗で、特上にぎりと城下カレイのにぎりを味わった。
2013年02月
【2013年02月23日(土)】 万来(ばんらい)@日出町(大分県・速見郡)
ラーメン
別府市の北側に隣接する日出町で「自家製ラーメン」と大きく掲げた、
万来(ばんらい)@日出町(大分県・速見郡)を訪問。
プンと心地よい獣が匂う、軽めに白濁した懐かしいタイプの如何にもやさしい一杯で、
こんな手づくり感あるラーメンが大分県に残っていたことをとても嬉しく思う。
【2013年02月23日(土)】 上海ラーメン 珍丼屋@安岐町(大分県・国東市)
上海ラーメン(中)
郊外の大分空港脇にポツンとある、草臥れた感じの外観から怪しいオーラが漂う店舗、
上海ラーメン 珍丼屋@安岐町(大分県・国東市)を訪問。
広めの駐車場の看板には、
『うまいラーメンではありません‼ クセになるラーメンです!』と大きく掲示。
飛び込みではなかなか立ち寄れない印象だが、
元フランス料理人が作ると云う個性的なラーメンであり、
更に和・洋・中の3000種と謳う、四季折々の「珍丼」が日替わりで毎日10食限定で提供されている。
メニューに「フランス修業から帰ったら、
金がねエ〜んで大好きなラーメン屋を始めました。」とあった。
大分県の北部、国東半島にある国東町(国東市)。
小学生の頃、夏休みを利用して親戚の家で一週間ほど過ごしたことがあり、
寂しげな商店街もどこか懐かしい。
現在、土曜日のみ営業している、来々軒@国東町(大分県国東市)をひさーしぶりに再訪し、
プレーンな味わいを楽しんだ。
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塩らーめん
大分県の北西部に位置する宇佐市で「和風らーめん」を掲げ、
塩と醤油のラーメンをバリエーション提供していた、和風らーめん どん@宇佐市(大分県)。
本日は塩らーめんを食べてみた。
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せいろうそば、天ぷらそば
昨夜の激しい店舗火災で大きく全国版報道された、かんだやぶそば@神田淡路町(千代田区)。
心より早期の復活、営業再開を願っております。
東京を訪れたからにはやはり蕎麦も楽しみたいので、
今年も創業明治13年(1880年)の老舗、かんだやぶそば@神田淡路町を再訪。
開館前から長蛇の列を形成していた上野の森美術館@上野公園で開催中の
エジプト考古学博物館所蔵 ツタンカーメン展を鑑賞した後、
神田方面へ移動し、秋葉原から歩いて午前11時半くらいに入店した。
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【2013年02月16日(土)】 東池袋 大勝軒in麺屋 慶史@大手門(福岡市中央区)
特製もりそば二杯目
東池袋 大勝軒が二日間に渡り来福し、「特製もりそば」と「中華そば(数量限定)」を
博多一幸舎が手掛ける麺屋 慶史@大手門(福岡市・中央区)にて提供されていたので、
時間を置いて「特製もりそば」の二杯目を味わった。
個人的にコンディション良く、集中的に楽しめた貴重な機会。
多加水のつる・もちして、水洗いされたややぬるめの大盛り中太麺を
たっぷり注がれた甘酸っぱいつけ汁に浸し、豪快にモリモリ腹で味わう感覚を思い出した。
【2013年02月09日(土)】 シェ・サガラ@田主丸町(福岡県・久留米市)
パン各種
久留米市内へ向かう途中で田主丸町に立ち寄り、
大好きなシェ・サガラ(CHEZ SAGARA)@田主丸町(福岡県・久留米市)を再訪。
全国レベルの質感と値ごろ感ある旨いパンを楽しめる郊外店で、
ドライフルーツやナッツが沢山練り込まれた、風味豊かでもっちり生地のハード系や
地の利を活かした果実や自家製のジャムが使用された美しいデニッシュ系、
更に親しみ易いあんぱんやクリームパン、そして個性的なカレーパンまでいちいち美味しい。
nsan