塩らーめん
九州屈指のこだわりの一杯を提供する、わくう(輪喰)@北野町(福岡県・久留米市)。
厳選天然食材や自家製麺はモチロン、自家栽培野菜や空間を含めた驚くべき手づくり具合といい、
これほど徹底しているお店は日本中探してもおそらく稀だ。
久しぶりに塩らーめんという名称のわくうの料理を堪能し、
ゾクゾクした程美味しかった。
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麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)
【2013年05月25日(土)】 シェ・サガラ@田主丸町(福岡県・久留米市)
パン各種
愛宕浜ワインピクニックの差し入れスペシャル食材を購入すべく、
果樹園が広がるうきは市から長閑な農道をそのまま田主丸町(久留米市)へ移動し、
個人的に大好きなシェ・サガラ(CHEZ SAGARA)@田主丸町(福岡県・久留米市)を再訪。
全国レベルの質感と値ごろ感あるパンを楽しめる郊外店で、
ドライフルーツやナッツが沢山練り込まれた、風味豊かでもっちり生地のハード系や
地の利を活かした果実や自家製のジャムが使用された美しいデニッシュ系、
更に親しみ易いあんぱんやクリームパン、そして個性的なカレーパンまでいちいち美味しい。
【2012年11月24日(土)】 東京スカイツリー@押上(東京都・墨田区)
晴天の展望デッキ
東京行脚三日目の午後は、幡ヶ谷から東京スカイツリー@押上(墨田区)へ向かう。
2ヶ月前から公式サイト上より展望デッキ入場ネット予約を入れており、
二日目の朝8時と三日目の午後15時に確保し、好天での美しい展望や夜景を期待していた。
昨朝は曇天から小雨が降る生憎の天候だったが、本日は晴天に。
結果的に二日間を通して曇天、小雨、好天、夜景という多様なパターンを楽しむことができ、
しかも今夜は展望デッキ上で震度4の地震付き。
【2012年11月24日(土)】 不如帰@幡ヶ谷(東京都・渋谷区)
そば醤油+味玉
東京三日目の昼食は、5年振りに不如帰(ほととぎす)@幡ヶ谷(東京都)を再訪。
2007年(平成19年)11月に食べた頃は六厘舎等が全盛で、
作り込まれた重層型の淡麗なラーメンが逆風だった時代。
直向きな姿勢を貫き、塩と醤油の両部門で首都圏トップクラスの
質感あるラーメンを提供し続け、限定メニューも人気。
本日は、「そば醤油」と「そば塩」を味玉を付けてそれぞれ味わった。
【2013年05月12日(日)】 インダス@神松寺(福岡市・城南区)
カツカレー中盛り+辛さ3倍
個人的に思い出深いカリー店のインダス@神松寺(福岡市・城南区)。
学生時代から元祖長浜屋@本店&支店に通い詰めていた先輩に紹介されて食べ始め、
就職後に博多区から徒歩1分の近所、島廻り橋に引っ越して住んだ時期もある特別な存在。
当時(学生時代)の元祖長浜屋はラーメン一杯300円、替玉50円という時代で、
インダスの野菜サラダ&ドリンク付きのセットにしたカツカレーはプチ贅沢なメニューだった。
ここ数年はすっかり御無沙汰だったものの、懐かしい味を求めて自然と足が向いた。
【2013年05月12日(日)】 豚珍館@向野(福岡市・南区)
ラータカ(ラーメン+高菜焼き飯)
近場の大通り沿いに移転オープンしてからというもの、
すっかり足が遠のいてしまっていた豚珍館@向野(福岡市・南区)を再訪。
以前は豚珍館のラーメンを食べる為にわざわざ土曜昼の福岡市を訪れていたほど
個人的に大好きで特別だった懐かしい存在。
先週、偶然日曜も営業していることに気づき、さっそく訪れた。
【2013年05月04日(土)】 元祖むらき@堅町(北九州市・小倉北区)
肉うどん+タマネギ天
GW後半二日目は、北九州巡り。
田町(小倉北区)のまる金さんと月天さんが営業していることを僅かに期待して
遠賀町から訪れるも、予想通りお休み中。
ならばと向かう途中で偶然目に留まっていた、祝花輪が置かれた新店らしき
元祖むらき@堅町(北九州市・小倉北区)へ飛び込むことに。
看板に「田町真打ち會 手打ち」と掲げ、更に「あさ6時から営業」とあるので
どぎどぎ系の肉うどんが楽しめるようだ。
【2013年05月04日(土)】 南京ラーメン 黒門@遠賀町(福岡県・遠賀郡)
ラーメン+おにぎり
GW後半二日目は、朝から旧小石原村経由で北九州訪問へ向かい、開店直後の
南京ラーメン 黒門@遠賀町(福岡県・遠賀郡)のラーメンを楽しむことに。
個人的に豚骨ラーメンの中で、わざわざ何度も食べたい九州ならではの特別なお店。
本日は、黒門のラーメンを時間差で二杯味わった。
【2013年05月03日(金祝)】 別府温泉保養ランド@明礬温泉(大分県別府市)
泥湯
ここ数年別府市内で温泉に浸かるとなると、個人的にかなりの頻度で
泥湯の別府温泉保養ランド@明礬(大分県・別府市)を選択しており、本日も。
趣はさておき泉質は極上で、とにかく硫黄等の匂いと温泉成分が強烈。
沈殿したきめの細かい大量の泥の触感も魅力で、満足度が高い。
身体に付着した残り香が凄過ぎるのは御愛嬌。
今日はさすがにGW後半初日だったこともあり、男女共お客さんは多めだった。
nsan