【2014年08月07日(木)】 らーめん八(はち)@東合川(福岡県・久留米市)
ラーメン
久留米IC近くの少し入った立地で営業している、
らーめん八(はち)@東合川(福岡県・久留米市)さんを再訪。
個人的にネット創成期に食べていた太宰府八ちゃんの流れを汲む「八」を掲げ、
久留米ラーメンが犇めく街で博多風の味を提供して奮闘中。
2014年08月
【2014年08月16日(土)】 一竜軒@菜畑(佐賀県・唐津市)
チャーシューメン大盛り+おにぎりコンビ
お盆休み期間であろう週末の土曜日、
個人的に大好きな一竜軒@菜畑(佐賀県・唐津市)さん狙いで唐津市(佐賀県)入り。
営業しているか分からずに訪問すると、準備している姿が確認できて安堵。
本日もチャーシューメン大盛り+おにぎりコンビを味わった。
【2014年08月10日(日)】 ガネーシャ(GANE-SHA)@魚町(北九州市・小倉北区)
Cセット(カシミールカリー+タンドリーチキン+サラダ+ラッシー+ナン)+ライス
お盆休み直前の週末、「カシミールカリー」を求めて小倉の魚町商店街の地下で営業している
ガネーシャ(GANE-SHA)@魚町(北九州市・小倉北区)さんを訪問。
メニューのカシミールカレーからお分かりのように東京の老舗、デリー出身ということもあるが、
店内環境はさておき、とにかく料理が美味しく満足度が高くてもぉ〜びっくり。
たぶん暫く通うと思います。
さっそく翌週も再訪し、コルマカレー選択Cセットのナン+ライスを食べました。
この日は、カシミールカリー選択Cセット(タンドリーチキン+サラダ+ラッシー+ナン)に
ライスを加えて存分に楽しんだ。
ラーメン
店頭に気になる『創業当時の味に戻しました。』と掲げてあった、
秀ちゃん@警固(福岡市・中央区)さんを再訪。
店内に置かれたパンフによると、開業は1993年(平成5年)。
個人的に初めて食べたのは平成9年前後で、
とても思い入れのある突き抜けた味だっただけに期待が高まる。
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神戸より虎えもんさん&御一行様が大分港入りしたので
西大分のトップスビッツホール(Bitts HALL)で合流して抜け出して
別府市の友永パン屋@千代町(大分県・別府市)さんへ。
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ラーメン
看板に大きく「濃豚骨醤油ラーメン」と掲げて板海苔やほうれん草を添え、
横浜の吉村家さんを総本山とするいわゆる「家系」の醤油鶏豚骨ラーメンを意識したような
茶濁ラーメンを提供していた、馬力屋@明野店(大分市)さんを訪問。
熊本には大分市に一年先行して2009年2月下旬に出店しており(いけちゃんのブログ記事)、
当初の屋号は「馬力家」だったところ、
大人の事情なのだろうか?? 途中で「家」から「屋」へ変更されていた。
ラーメン店ではふくや、麺堂香、太一商店等々の複数ブランドを大分県や熊本県内で
多店舗展開して、貪欲に勢力を拡大している企業系。
置かれた食べ方説明書きに登場するキャラの「馬力屋少女裏ハイジ」等、スタンスが垣間見える。
本日はラーメンを味わった。
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チャーシュー麺+ランチセット(ご飯取り放題+半餃子+キャベツ取り放題)
再開発中のJR大分駅前脇にオープンしていた新店、「大分風味 醤油豚骨ラーメン」と
屋号のように大きく掲げた、おめでたい@末広町(大分市)さん。
大分市で勢いのある一骨家やトラの夢を展開する、好立地の新たな系列店。
今までは濃厚な豚骨ラーメン路線だったが、今回は豚骨と鶏ガラ出汁に醤油ダレを利かせ、
板海苔やほうれん草を添えたスタイルで、いわゆる横浜の吉村家さんを総本山とする
醤油鶏豚骨ラーメンに影響されたようなラーメンを九州の細麺で提供。
溢れんばかりの大ぶりな厚切り肩ロースチャーシュー(オープン同時は)がたっぷり添えられた
チャーシューメンの迫力は圧巻。
本日はチャーシュー麺に100円のランチセットで
ご飯取り放題+半餃子+キャベツ取り放題を付けた。
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【2014年08月12日(火)】 GARAM(ガラム)@高砂(福岡市・中央区)
ラムキーママサラ3辛+ポテト
8月12日(火)の仕事終わり、お盆休みに入った瞬間から高速に飛び乗り、
手づくりの美味しいスパイス溢れるカリーを味わいたくて、
帰省渋滞を覚悟しつつGARAM(ガラム)@高砂(福岡市・中央区)さんを再訪。
個人的にはカレー云々というより、ガラムが提供するスパイス溢れる料理を
一期一会で楽しんでいるという感覚。
本日も夜メニューのラムキーママサラ3辛にポテトを加えてお願いした。
ラーメン小+ニンニク少々
ラーメン二郎@新宿小滝橋通り店に続き、連食で約13年前の2001年10月6日に
新宿の歌舞伎町で営業していたラーメン二郎@歌舞伎町店(東京都・新宿区)さんを訪問。
「ラーメン小+ニンニク少々」を味わった。
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ラーメン小+ニンニク少々
個人的に初めて「ラーメン二郎」を食べたのは、
評判はさておき新宿の小滝橋通りで営業していた約13年前の2001年10月6日に訪れた
ラーメン二郎@新宿小滝橋通り店(東京都・新宿区)さん。
当時は現在ほど全国区では無かったが、
二郎を愛する人達の熱意が伝わっていたので私も味わうことに。
年一回という短い東京滞在中において食べる量にも限界がある中での貴重な一杯。
この日は朝からイレブンフーズ@新馬場でラーメン、昼には麺屋ごとう@西池袋でもりそば食べ、
ボリュームを覚悟して訪れた。
店舗画像は2003年8月25日に撮影したもの。
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ラーメン小+ニンニク少々
「ラーメン二郎」の総本山、ラーメン二郎@三田本店(東京都・港区)さんを訪問。
首都圏はモチロン、地方にまで影響を与えた二郎。
味や見た目、注文方法や提供スタイル等を真似た様なお店を見かけるようになった。
系譜については直系を含め、ネット検索すると出てきます。
この日はラーメン小をニンニク少々でお願いして味わった。
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【2009年11月20日(金)】 ラーメン二郎@横浜関内店(横浜市・中区)
小豚・汁なし+ニラキムチ
数あるラーメン二郎の中でも存在感のある
関内二郎(ラーメン二郎・横浜関内店)@長者町(横浜市・中区)さん。
今やメジャーとなった『汁なし』を提供している人気店で、念願叶ってようやく訪問。
町田市から横浜市へ移動し、余裕を持って美味しく食べあげることを念頭に置いて
三軒目に訪問し、「小豚・汁ナシ+ニラキムチ(有料)」を味わった。
nsan