ワンタンメン
所用で夕方から佐賀県の鳥栖市に入り、
夜食で大砲ラーメン小郡店@松崎分校(福岡県・小郡市)さんを再訪。
個人的に大砲さんでは「昔ラーメン」を選択することは殆ど無く、
本日も普通版の「ワンタンメン」をお願いした。
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麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)
【2014年10月25日(土)】 SABURO(サブロー)@アジアンカレーピクニック2014
佐賀牛サブローカレーinベイサイドプレイス博多
週末、ベイサイドプレイス博多で開催されていたイベント、アジアンカレーピクニック2014。
博多埠頭に集まった福岡+鳥栖の6店舗がそれぞれのカレーを提供。
きっかけは少し離れたマリンメッセ福岡脇の中央埠頭イベントヤードにて開催されるイベント、
福岡アンティークショーに出店するらしい美味しいカリー店のGARAM(ガラム)@高砂(中央区)が、
普段提供していない「特製のビリヤニ」を販売する予定とのことで訪問。
3杯目はCURRY CAFE SABURO(サブロー)@本鳥栖町(佐賀県・鳥栖市)さんが
提供していた、「佐賀牛サブローカレー」を選択。
安価な一杯税込400円提供では申し訳ないような良い出来でありました。
【2014年10月12日(日)】 やまうち@まんのう町(香川県・仲多度郡)
ひやひや+ゲソ天
香川県さぬきうどん遍路二日目の6軒目は、素朴な製麺所型店の味と雰囲気を楽しもうと、
やまうち(山内)@まんのう町(香川県・仲多度郡)さんを再訪。
個人的に8度目の訪問となった、いわゆるさぬき屈指の有名人気店のひとつで、
山の中に隠れたような怪しい立地や長閑なロケーション、
そして大量の薪が山積みされた姿や香り、飾りっ気のない店舗も魅力的。
うどんは捻じれた活きた麺とイリコが効いたダシ、
そしてトッピングでは藤原屋製の名物ゲソ天等も揃う。
私は「ひやひや+ゲソ天」を選択し、
ケパサさんには、「ひやあつ+ゲソ天」をお願いした。
【2014年10月25日(土)】 パンダルーム大名@アジアンカレーピクニック2014
特製甘口カレー(大人の辛さ版)inベイサイドプレイス博多
週末、ベイサイドプレイス博多で開催されていたイベント、アジアンカレーピクニック2014。
博多埠頭に集まった福岡+鳥栖の6店舗がそれぞれのカレーを提供。
きっかけは少し離れたマリンメッセ福岡脇の中央埠頭イベントヤードにて開催されるイベント、
福岡アンティークショーに出店するらしい美味しいカリー店のGARAM(ガラム)@高砂(中央区)が、
普段提供していない「特製のビリヤニ」を販売する予定とのことで訪問。
2杯目は、立ち呑み酒場 パンダルーム(pandaRoom)@大名(福岡市・中央区)さんが
提供していた、「レシピを作ったのは世界の五つ星ホテルの料理長を渡り歩いたシェフなんです」
と掲げられた特製甘口カレー(大人の辛さ版)を選択。
【2014年10月12日(日)】 須崎@高瀬町(香川県・三豊市)
醤油うどん+温泉卵、 醤油うどん+生卵
本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目の5軒目は、ディープな製麺所をセレクト。
前回訪れた7年前の2007年7月当時は、長閑な集落でひっそり営業している食料品販売店が
奥の製麺スペースにて御好意でうどんを食べさせてくださっていた、
須崎(すざき)食料品店@高瀬町(香川県・三豊市)さんを再訪。
地域密着の看板の無い、怪しい隠れた卸し製麺の玉売りだとばかり思っていたら、
いつの間にやらわんさか観光客が訪れるような人気店に変貌しており、驚き。
本日は二人で「醤油うどん+温泉卵」と「醤油うどん+生卵」を味わった。
【2014年10月25日(土)】 COMATSU(コマツ)@アジアンカレーピクニック2014
マッサマンカレー inベイサイドプレイス博多
週末、ベイサイドプレイス博多で開催されていたイベント、アジアンカレーピクニック2014。
博多埠頭に集まった福岡+鳥栖の6店舗がそれぞれのカレーを提供。
きっかけは少し離れたマリンメッセ福岡脇の中央埠頭イベントヤードにて開催されるイベント、
福岡アンティークショーに出店するらしい美味しいカリー店のGARAM(ガラム)@高砂(中央区)が、
普段提供していない「特製のビリヤニ」を販売する予定とのことで訪問。
1杯目は、オノの流れを汲むCOMATSU(コマツ)@今泉店(福岡市・中央区)さんが
提供していた、タイカレーをコマツ風にアレンジしたと云う「マッサマンカレー」から。
【2014年10月12日(日)】 道久製麺所@詫間町(香川県・三豊市)
玉売り専門(臨時休業)
本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目の4軒目は、ディープな玉売り製麺所をセレクト。
さぬき屈指の剛麺で知られる、詫間町(三豊市)の静かな住宅街にある老舗、
玉売り専門の道久製麺所@詫間町(香川県・三豊市)さんを再訪。
玉売りは朝の短時間のみ。
マイ丼&マイ箸&マイダシ醤油を持参して個人的に初めて食べたのは、
7年前の2007年9月15日とのこと。
事前にネットで一時休業しているような情報を見掛けてはいたが、
今日現在どうなっているのかネット上ではどうにも確認が取れず、迷ったら行くことに。
【2014年10月12日(日)】 なかむら@飯山町(香川県・丸亀市)
ひやかけ+ゲソ天、かまたま+ちくわ天
香川県さぬきうどん遍路二日目の3杯目は、個人的に優先してリピートしまくっている
なかむら@飯山町(香川県・丸亀市)さんを再訪。
遠方の九州から訪れている割に、今回で18杯目となるヘビーローテーション店。
個性的なむにゅ・むんにゅんとした軟体食感や長閑なロケーションを楽しめる、
いわゆるさぬき屈指の有名人気店のひとつ。
有名店だけに様々な意見はあるが、
私はさぬきを訪れる度にやはり食べたくなる。
今朝は二人で、ひやかけ+ゲソ天とかまたま+ちくわ天を味わった。
【2014年10月12日(日)】 純手打うどん よしや@飯野町(香川県・丸亀市)
ひやひや+ゲソ天
香川県さぬきうどん遍路二日目の2杯目は、個人的に最優先して食べたいと思っている、
純手打うどん よしや@飯野町(香川県・丸亀市)さんを再訪。
二日連続の訪問となったのでケパサさんはパスして、私のみが入店。
すると私が食べている間に駐車場では若者客達の車が少し高めの縁石に乗り上げての
パンクトラブルが発生したそうで、タイヤ交換を手伝っていたそうだ。
さすが昭和育ちの年の功ですなぁ。
後ほど、その若者達と開店直前のなかむら@飯山町前でも偶然会ったので大丈夫だった様子。
本日で16度目となり、「美味しい」という言葉なんかよりも明快な行動に表れており、
さぬきに滞在した三日間連続で朝イチ開店と同時に訪問し、
台風が迫った最終日の朝は、よしやさんだけで3杯連食してしまった。
二日目の朝は単独で、ひやひや+ゲソ天を味わった。
【2014年10月12日(日)】 大平製麺@与北町(香川県・善通寺市)
かけそのまま
本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドした
香川県さぬきうどん遍路二日目は、ディープな玉売り製麺所を優先してセレクト。
与北町(善通寺市)の静かな住宅街に佇む日本家屋の民家にて、
現在は日曜の午前7時くらいから1時間という短時間だけ玉売りしているという
大平製麺所@与北町(香川県・善通寺市)さんを再訪。
単に分かり難いというだけではなく、味が良いことでも支持がある隠れた製麺所。
立派な瓦葺き日本家屋の奥が製麺スペースとなっており、丼にうどん玉をもらえる。
更に醤油やかけダシ、そして刻み葱や生姜がサービスで置かれており、大変ありがたい。
さぬきの昔ながらの製麺所スタイルがそのまま残っている、今やとても貴重な空間だ。
本日は御厚意で提供されている「かけそのまま」を味わった。
【2014年10月11日(土)】 おか泉@宇多津町(香川県・綾歌郡)
冷や天おろし+おでん
香川県さぬきうどん巡り初日の夜は、今回で16度目となるいつもの
おか泉@宇多津町(香川県・綾歌郡)さんを再訪。
低価格セルフうどん店とは差別化された、
質感あるメニューを提供する繁盛している一般店。
安旨なうどん店が犇めくさぬきにおいて、地元民が日常的に親しむには
当然割高感があると思われるが、旅費を掛けてわざわざ遠方から訪れた私達には
この内容であれば寧ろ割安に感じ、突き抜けた美味しさがあれば特に問題無し。
今回も看板メニューの「冷や天おろし」と「おでん」を満喫した。
nsan