誠龍＠中央（福岡県・福津市） ラーメン

誠龍＠中央（福岡県・福津市）
福岡県福津市中央1-19-7


訪問日（平成15年）　2003年4月06日（日）

めんや 居丸＠青葉台南（北九州市・若松区） ラーメン

めんや 居丸＠青葉台南（北九州市・若松区）
北九州市若松区青葉台南3-1-6


訪問日（平成15年）　2003年4月06日（日）

泰平楼＠宮田（福岡県・宮若市） ラーメン

泰平楼＠宮田（福岡県・宮若市）
福岡県鞍手郡宮田町4803（福岡県宮若市宮田4807-1）


訪問日（平成15年）　2003年3月29日（土）

餃子の小径＠リバーウォーク北九州（北九州市・小倉北区）

餃子の小径（こみち）＠リバーウォーク北九州（北九州市・小倉北区）
北九州市小倉北区室町1-1


訪問日（平成15年）　2003年5月4日（日）

一真（いっしん）＠水巻町（福岡県・遠賀郡） ら〜めん

一真（いっしん）＠水巻町（福岡県・遠賀郡）
福岡県遠賀郡水巻町吉田西4-7-12


訪問日（平成15年）　2003年5月4日（日）

黒木＠尾倉（北九州市・八幡東区） ラーメン

黒木＠尾倉（北九州市・八幡東区）
北九州市八幡東区尾倉1-4-17


訪問日（平成15年）　2003年3月29日（土）

千光軒＠用勺（北九州市・若松区） ラーメン

千光軒＠用勺（北九州市・若松区）
北九州市若松区用勺4-9


訪問日（平成15年）　2003年5月4日（日）

来々軒＠宇佐町（北九州市・小倉北区） ラーメン

来々軒＠宇佐町（北九州市・小倉北区）
北九州市小倉北区宇佐町1-5-14


訪問日（平成15年）　2003年5月4日（日）

麺屋 かもめ＠下通（熊本市・中央区） 鶏と魚介の塩ラーメン

【2014年12月09日（火）】 麺屋 かもめ＠下通（熊本市・中央区）
鶏と魚介の塩ラーメン、 鶏とかつおだしのつけ麺


深夜午前1時過ぎ、はんつ遠藤さんを囲んだクマモト宴二次会の後、
せいさん＆あとぜきさんと一緒に4日前の熊本忘年会の際に食べ損ねていた、
麺屋 かもめ＠（熊本市・中央区）さんを訪問。

深夜午前1時過ぎながら満席で、15分ほど店頭で待ってから入店。
せいさん＆あとぜきさんにメインの「鶏と魚介の塩ラーメン」を注文して頂き、
私は「鶏とかつおだしのつけ麺」をお願い。
更にあとぜきさんは「自家製クレームブリュレ」を加えていた。

はんつ遠藤さんを囲んだ熊本宴 in瑞恵（MIZUE）本店

【2014年12月09日（火）】 はんつ遠藤さんを囲んだ熊本宴 in瑞恵（MIZUE）本店
熊本郷土料理三昧


いっぷくラーメン＠熊本市の御主人、ラーテンさんのfacebook当日告知によると、
仕事で熊本入りしていたフードジャーナリストのはんつ遠藤さんを囲んだクマモト宴を
急遽開催するそうで、えいっと私も仕事終わりに熊本へ駆けつけることに。
下通に熊本の作り手＆食べ手の麺関係者がわらわら集まった。

いっぷくラーメンの御主人や有料携帯情報サイト、超らーめんナビを通じて知り合った
熊本の熱い投稿者達が親交を地道に育んできた形。
個人的にはんつさんとお会いするのは2011年12月21日（一次会、二次会）
以来だから約三年振りで、その前は2010年8月23日の宴だった。

一次会は瑞恵（MIZUE）本店＠安政町さんにて熊本の郷土料理を中心に堪能し、
二次会は酒馬 成蔵（さかば なるぞう）＠下通さんにて午前1時までワイワイ。
とにかく楽しい熊本ならではのほんわかあったかーい宴となった。

マルイチ食堂＠下通（熊本市） 天草大王塩ラーメン

【2014年12月09日（火）】 マルイチ食堂＠下通（熊本市・中央区）
天草大王塩ラーメン


熊本市のいっぷくラーメンの御主人、ラーテンさんによるFacebook当日告知で、
仕事で熊本入りしていたフードジャーナリストのはんつ遠藤さんを囲んだ
クマモト宴を急遽開催するとのこと。

私も仕事終わりに熊本へ駆けつけさせて頂き、
親交のある熊本の作り手＆食べ手の麺関係者がわらわらと下通に集まった。

宴の前に単独でいっぷくラーメンが手掛ける熊本ブランド地鶏の天草大王を贅沢に使用した
塩ラーメン専門店、マルイチ食堂＠下通（熊本市）さんを再訪。

しば田＠仙川（東京都・調布市） 煮干しそば

【2014年09月15日（月祝）】 中華そば しば田＠仙川（東京都・調布市）
煮干しそば


東京巡り四日目の昼は、東京のあまさんからのかなり強い薦めもあり、
2014年に最も評判が良かった都心からは離れた新店、
中華そば しば田＠仙川（東京都・調布市）さんを訪問。

音麺酒家 楽々＠吉祥寺出身という2013年11月下旬オープンの新店で、
鴨、地鶏、生醤油、煮干し、ハマグリ等々を上手に駆使して、
天然素材を活かして作り込まれた一杯を味わえる。

本日は「中華そば」と「煮干しそば」の二種を楽しみ、
「中華そば」に続いて「煮干しそば」を紹介。