【2005年11月5日(土)】 岩田屋(いわたや)@大和町(香川県・観音寺市)
かけうどん・小 150円 1軒目・1杯目
早朝から宿泊していたホテル@坂出市を出発し、西讃方面の観音寺市へと向かう。
今日は「愛媛県との県境にある香川県最西端のうどん店」と紹介されるお店、
上戸うどん@豊浜町をどうしても食べたい為、西方面を優先させた。
狙いの上戸うどん@豊浜町を訪問する前に、
早朝から開店する製麺所の手打ちうどん 岩田屋@観音寺市を訪問することに。
今回で岩田屋は二度目となる。
かけうどん・小 150円 1軒目・1杯目
早朝から宿泊していたホテル@坂出市を出発し、西讃方面の観音寺市へと向かう。
今日は「愛媛県との県境にある香川県最西端のうどん店」と紹介されるお店、
上戸うどん@豊浜町をどうしても食べたい為、西方面を優先させた。
狙いの上戸うどん@豊浜町を訪問する前に、
早朝から開店する製麺所の手打ちうどん 岩田屋@観音寺市を訪問することに。
今回で岩田屋は二度目となる。
岩田屋@観音寺市はうどん本『地元うどん通をうならせたさぬきうどん決定録@ナイスタウン出版』
において超おすすめのお店として5番目に紹介されており、早朝五時半から開く製麺所。
前回訪問した際には、残念ながらその良さが感じられなかったので再度チャレンジしてみることに。
なんと今回は満足できる良い出来だった。
やっぱ評判の良いお店は何度か食べてみるものですねー
道中、白々と夜が明けて讃岐富士がぽわんと見える。
順調に進み、予定より早く観音寺市に到着。
早朝の財田川を眺め、開店時間までひと休み。
川縁に車を停め、岩田屋まで雰囲気アル古い街を歩く。
観音寺らしい歴史を感じる木造建築の家が立ち並ぶ狭い通り。
街に溶け込むようにある岩田屋@観音寺市。
外観は古い旅館風の建物で、店前では学生服姿の少年達がうどんを啜っていた。
中は製麺所となっており、小部屋で「かけうどん」をもらって食べる。
表面がつるんとして、艶やかな細めのうどん。噛み込むと、ぐに・むちした食感。
徒出した弾力コシや伸びコシはないけれど、ぶりんとした伸びやかな素朴感ある麺だ。
出汁が効いたダシ(おつゆ)はやや塩加減強め。しかもかなり熱々で、器まで熱い。
ズルズル啜り、あっという間に完食。
前回より随分楽しめた印象。
派手さのない「日常」を感じるうどんだった。
手打ちうどん 岩田屋(いわたや) 香川県観音寺市大和町甲3389
かけうどん(小) 150円♪
訪問履歴
2005_11_05 かけうどん(小)
2003_10_11 かけうどん(小)
において超おすすめのお店として5番目に紹介されており、早朝五時半から開く製麺所。
前回訪問した際には、残念ながらその良さが感じられなかったので再度チャレンジしてみることに。
なんと今回は満足できる良い出来だった。
やっぱ評判の良いお店は何度か食べてみるものですねー
道中、白々と夜が明けて讃岐富士がぽわんと見える。
順調に進み、予定より早く観音寺市に到着。
早朝の財田川を眺め、開店時間までひと休み。
川縁に車を停め、岩田屋まで雰囲気アル古い街を歩く。
観音寺らしい歴史を感じる木造建築の家が立ち並ぶ狭い通り。
街に溶け込むようにある岩田屋@観音寺市。
外観は古い旅館風の建物で、店前では学生服姿の少年達がうどんを啜っていた。
中は製麺所となっており、小部屋で「かけうどん」をもらって食べる。
表面がつるんとして、艶やかな細めのうどん。噛み込むと、ぐに・むちした食感。
徒出した弾力コシや伸びコシはないけれど、ぶりんとした伸びやかな素朴感ある麺だ。
出汁が効いたダシ(おつゆ)はやや塩加減強め。しかもかなり熱々で、器まで熱い。
ズルズル啜り、あっという間に完食。
前回より随分楽しめた印象。
派手さのない「日常」を感じるうどんだった。
手打ちうどん 岩田屋(いわたや) 香川県観音寺市大和町甲3389
かけうどん(小) 150円♪
訪問履歴
2005_11_05 かけうどん(小)
2003_10_11 かけうどん(小)