【2006年5月2日(火)】 別府温泉 竹瓦温泉周辺の裏路地探索
(大分極上温泉巡り その20)
宿泊ホテルを早朝5時半にチェックアウトし、単独で鄙びた別府温泉地区(別府八湯のひとつ)の探訪開始。本日は別府のシンボル「竹瓦温泉」やレトロな洋館「駅前高等温泉」に浸かる『別府温泉巡り』をする予定。竹瓦温泉は早朝6時半営業開始なので、その前に周辺の路地裏を散策する。
別府を特集した「九州大人のウォーカー2006年1月号」に看板建築と裏路地にある温泉が大きく紹介されていた。本を参考にして界隈を歩き回る。(2006 05 28 撮影)
【松下金物店(看板建築)】 『昭和4年に完成した別府の代表的な看板建築』との紹介。
【ゼンリン旧社屋(看板建築)】 『初代社長の住居兼社屋で看板建築。ゼンリンの北九州に移転後に入った理髪店の看板が残る』との紹介。
(大分極上温泉巡り その20)
宿泊ホテルを早朝5時半にチェックアウトし、単独で鄙びた別府温泉地区(別府八湯のひとつ)の探訪開始。本日は別府のシンボル「竹瓦温泉」やレトロな洋館「駅前高等温泉」に浸かる『別府温泉巡り』をする予定。竹瓦温泉は早朝6時半営業開始なので、その前に周辺の路地裏を散策する。
別府を特集した「九州大人のウォーカー2006年1月号」に看板建築と裏路地にある温泉が大きく紹介されていた。本を参考にして界隈を歩き回る。(2006 05 28 撮影)
【松下金物店(看板建築)】 『昭和4年に完成した別府の代表的な看板建築』との紹介。
【ゼンリン旧社屋(看板建築)】 『初代社長の住居兼社屋で看板建築。ゼンリンの北九州に移転後に入った理髪店の看板が残る』との紹介。
【路地裏の温泉・梅園温泉】 『日本一狭い路地にある温泉』との紹介。2006年05月28日に訪問し、ディープな梅園温泉に浸かる。
「看板建築」をネットで検索してみると、
昨日訪問した「友永パン屋」の建物も看板建築と紹介されていた。
九州横断道路を石垣から海岸方面へと下り、国道10号線を大分市方面に走る。
南国を想わせる別府らしい風景だ。
早朝だけに走る車も疎ら。
別府タワーを眺めながら「竹瓦温泉」へと向かう。
営業開始まで時間に余裕があるので、観光がてら細い裏道を車でぐるりと走ってみる。昼間では細くて躊躇する道でも人が居ないのでなんとか通れた感じ。一方通行の細道が多く、時折アーケード街に交わるのは別府らしい。
その後、竹瓦温泉の近く・流れ川通り沿いのパーキングに停め、
徒歩にて裏路地散策開始。
昭和の風情と最近造られた新しいモノが混沌とある街。
【竹瓦温泉の風情ある外観】 営業開始前の竹瓦温泉。辺りは静かで、一組みの待ち客アリ。暫し外観を眺めた後、周辺の裏路地探索へ。
味のある飲み屋が連なる裏路地。
夜訪れたら客引きで歩くのは大変なんだろうなぁー
早朝の静まりかえった街を歩く。
「昭和」を色濃く感じる街並み。
竹瓦温泉前に戻ると、若者客を含め少し待ち客が増えていた。
さぁーいよいよ営業開始。
開店と共に入場する。続きはコチラ。
竹瓦温泉@別府市・元町
「看板建築」をネットで検索してみると、
昨日訪問した「友永パン屋」の建物も看板建築と紹介されていた。
九州横断道路を石垣から海岸方面へと下り、国道10号線を大分市方面に走る。
南国を想わせる別府らしい風景だ。
早朝だけに走る車も疎ら。
別府タワーを眺めながら「竹瓦温泉」へと向かう。
営業開始まで時間に余裕があるので、観光がてら細い裏道を車でぐるりと走ってみる。昼間では細くて躊躇する道でも人が居ないのでなんとか通れた感じ。一方通行の細道が多く、時折アーケード街に交わるのは別府らしい。
その後、竹瓦温泉の近く・流れ川通り沿いのパーキングに停め、
徒歩にて裏路地散策開始。
昭和の風情と最近造られた新しいモノが混沌とある街。
【竹瓦温泉の風情ある外観】 営業開始前の竹瓦温泉。辺りは静かで、一組みの待ち客アリ。暫し外観を眺めた後、周辺の裏路地探索へ。
味のある飲み屋が連なる裏路地。
夜訪れたら客引きで歩くのは大変なんだろうなぁー
早朝の静まりかえった街を歩く。
「昭和」を色濃く感じる街並み。
竹瓦温泉前に戻ると、若者客を含め少し待ち客が増えていた。
さぁーいよいよ営業開始。
開店と共に入場する。続きはコチラ。
竹瓦温泉@別府市・元町