【2006年6月11日(日)】 高田家@福岡市・薬院
ラーメン(白) その3

高田家10

元祖住吉亭 白雲荘@野間店で食べた後最近開店した新店・高田家@薬院へ。

柳川にある幸陽軒が暖簾分けして福岡市に出したお店ということで、深夜のローカル番組でも取り上げられていた。薬院六ツ角近くの大通り沿いにある好立地で、店前と入口に多くの祝い花が並ぶ。ライオンズの松坂投手から贈られた祝い花が飾られていたりと、なにやら資本の大きさを感じさせるお店だ。

子供の頃から柳川の幸陽軒を食べていたJ子さんが先日高田家で食べたらしい。詳しくは「懐古的ラーメン」にて。残念ながら昔の面影は無く、別物の味だったそうだ。とは言え私も食べてみることに。
高田家15

店内は今風に造り込まれており、白を基調とした洒落た内装。
テーブル席に通され、ラーメン(白)を注文。

あまみアルやわらかい味。軽く白濁しており、ふんわりやさしいあまみとうまみが現れる。獣と野菜のブレンドスープのようだ。獣臭は軽めで、刻まれたネギの風味が舞う。上品に仕上がっている分、ガツンと主張する味濃さはない。けれど、これはこれでよくまとまった味ではある。柳川の「幸陽軒」というイメージを持たず、別物の創作ラーメンと考えればよいと思う。白い器は中村屋@高座渋谷の特製ラーメンを思わせる底が狭深いものを使用していた。器まで演出系だったわん。
高田家10

高田家11

高田家12

高田家13
高田家 福岡市中央区薬院2丁目 ラーメン(白