【2006年7月29日(土)】 再び satoyanさん&てん子さんとくじゅう登山へ
(星生山〜久住山) その2
本日は嬉しいことに再びsatoyanさん&てん子さんと一緒にくじゅう登山へ♪
梅雨明けの鮮やかな青空を見上げ週末はソロでくじゅうに登ろうと思っていたところ、木曜の朝satoyanさんよりくじゅう登山のお誘いアリ♪ 二つ返事で御一緒させて頂くことに。あれよあれよとsatoyanさん&てん子さんと先々週に続き、今週末も一緒に登山することになったんですわ。
今回satoyanさんに設定して頂いたコースは牧ノ戸から星生山を登り、その稜線を歩く。続いて久住山にも登頂するというもの。雄大なパノラマを存分に楽しめ、とっても気持ちの良い登山となった♪またまた登山ド素人の私にお付き合いして頂き、本当にありがとー
高速バスを利用したsatoyanさん&てん子さんとICで合流。時刻は午前7時半過ぎとやや早め。いつものコンビニで買い出しと朝食を済ませ、くじゅうへGO!今回も牧ノ戸登山口からスタート。しっかりストレッチをしてから登り始める。
先々週は牧ノ戸の登山口ですら真っ白なガスに包まれていたけれど、本日は薄曇りで時折日差しがある天気。抜けるような快晴ではないが、ギラギラ照りつけていない分登山には快適な気温かな。
梅雨明けを待っていたかの如く登山者が多い。老若男女の大集団や韓国・中国からのまとまった観光客も多くみかけた。最初の展望台までの坂を集団に混じり登る。今回はしっかり周辺の風景が見え、嬉しい。
薄曇りではあるものの、今回は下界の風景はよく見える。
この時点では久住山方面にやや白いガスが掛かっていた。
登山時に回復していることを祈る。
沓掛山(1503m)の山頂。
只今の気温は19℃。まだまだ快適。
本日はかなり登山者が多く、登山道は時折止まってしまう程の大渋滞。遠くに同じジャージ姿の子供集団や赤い帽子の年配団体が見えた。
周辺には白いガスが立ち込めていた。
暫く進んでいると、
時折日差しでぱっと風景が鮮やかな緑に変化する。
ここが星生山へ登るルートへの分かれ道。
平坦な西千里浜へ続くルートを外れ、私達は左の坂道へと進む。
暫く気持ちの良いなだらかな道が続き、風景と会話を楽しむ。
画像左端の急坂・岩場をこれから登り始めます。
【ママコナ】
急坂を登る前にsatoyanさんが水たまり周辺に薄紫色のコバギボウシの群生を発見。わぁ〜♪っと駆け出し、嬉しそーに撮影会が始まった。周辺は水たまりが点在し、湿地帯になっていたようだ。
さぁ〜 いよいよ傾斜のキビシイ急坂を登り始めまする。ロープの岩場もあるコース。一緒に登りたいという気持ちと疲れによる感覚の麻痺でどうやら高所恐怖症を吹き飛ばせたようです^^
つづく。
この時点では久住山方面にやや白いガスが掛かっていた。
登山時に回復していることを祈る。
沓掛山(1503m)の山頂。
只今の気温は19℃。まだまだ快適。
本日はかなり登山者が多く、登山道は時折止まってしまう程の大渋滞。遠くに同じジャージ姿の子供集団や赤い帽子の年配団体が見えた。
周辺には白いガスが立ち込めていた。
暫く進んでいると、
時折日差しでぱっと風景が鮮やかな緑に変化する。
ここが星生山へ登るルートへの分かれ道。
平坦な西千里浜へ続くルートを外れ、私達は左の坂道へと進む。
暫く気持ちの良いなだらかな道が続き、風景と会話を楽しむ。
画像左端の急坂・岩場をこれから登り始めます。
【ママコナ】
急坂を登る前にsatoyanさんが水たまり周辺に薄紫色のコバギボウシの群生を発見。わぁ〜♪っと駆け出し、嬉しそーに撮影会が始まった。周辺は水たまりが点在し、湿地帯になっていたようだ。
さぁ〜 いよいよ傾斜のキビシイ急坂を登り始めまする。ロープの岩場もあるコース。一緒に登りたいという気持ちと疲れによる感覚の麻痺でどうやら高所恐怖症を吹き飛ばせたようです^^
つづく。
許せませんぞ!(笑)