【2006年10月27日(金)】 紅葉 くじゅう登山 その6
牧ノ戸〜沓掛山〜星生山(昼食)〜久住わかれ〜天狗ガ城〜
中岳〜西千里浜〜牧ノ戸 下山後、赤川荘@赤川温泉へ
【赤川荘@赤川温泉 硫黄泉(2006年07月29日撮影分)】
中岳(1791m)から下山開始。正面に先程登った天狗ガ城(1780m)。
天狗ガ城を横目にしつつ、御池(みいけ)沿いを歩き久住わかれへと下る。
帰りは牧ノ戸戻りで、西千里浜を歩く楽チンコースをセレクト。
くまさんと話ながら歩いてく。楽しいんだなぁー これが。
振り返ると、夕日を浴びた久住山が色鮮やかに見えた。
牧ノ戸〜沓掛山〜星生山(昼食)〜久住わかれ〜天狗ガ城〜
中岳〜西千里浜〜牧ノ戸 下山後、赤川荘@赤川温泉へ
【赤川荘@赤川温泉 硫黄泉(2006年07月29日撮影分)】
中岳(1791m)から下山開始。正面に先程登った天狗ガ城(1780m)。
天狗ガ城を横目にしつつ、御池(みいけ)沿いを歩き久住わかれへと下る。
帰りは牧ノ戸戻りで、西千里浜を歩く楽チンコースをセレクト。
くまさんと話ながら歩いてく。楽しいんだなぁー これが。
振り返ると、夕日を浴びた久住山が色鮮やかに見えた。
西千里浜をゆったりと歩く。
星生山の山肌は夕日を浴びて紅葉がより一層色濃く見えた。
午前中に観た時より随分色づいているように感じた。
沓掛山へ登り、振り返ると色鮮やかな風景が広がってる。
秋だよなぁ。
牧ノ戸下山は午後5時前。すっかり夕暮れ時となってしまった。
二人ともお腹が空いたので登山口売店にてそれぞれパンを二個購入。
一時的に凌ぐ。
下山後の温泉はちょっと離れた久住町にある赤川荘@赤川温泉へ移動。
硫黄泉を楽しめるとっておきの極上温泉だ♪ 今回で四度目の訪問となる。
久住町に向かっていると、丁度阿蘇山方面に日が沈んでいった。
赤川荘@赤川温泉に到着する頃にはすっかり薄暗くなっていた。
周囲の木々は綺麗に紅葉しており、後ろに久住山の山頂が見える好立地。
先客三名くらい。屋外の露天風呂には私達だけ。約一時間程くまさんと話ながらゆったり浸かる。温度はぬるめで幾らでも浸かれる感じ。内湯より温度を低めに設定。最後は内湯でしっかり温まる。夏場は「冷泉」に浸かっていたが、今回はさすがにパスした。
硫黄臭の強い見事な白濁硫黄泉。岩にはビッシリ真っ白な温泉成分が大量に付着している。個人的に硫黄泉の中ではココがピカイチだ。滝が見えるロケーションも素晴らしい。登山を絡めた極上温泉は気持ちよさも乗数倍ですね♪
【赤川荘@赤川温泉 硫黄泉(2006年07月29日撮影分)】
【赤川荘@赤川温泉 硫黄泉(2006年08月05日撮影分)】
二日目の夜もN山荘にてエビスビールガブ飲み宴。名物の若鶏半モモ唐揚げを食べつつ飲み続ける。刺身、おでん、巻きずし、小鉢、サラダ等。最後は二人とも横になる寸前まで飲み続け、お開きに。温泉が効きましたわ。明日は湯布院と別府の観光&温泉&食べ物を楽しみます♪
若鶏半モモ唐揚げ
星生山の山肌は夕日を浴びて紅葉がより一層色濃く見えた。
午前中に観た時より随分色づいているように感じた。
沓掛山へ登り、振り返ると色鮮やかな風景が広がってる。
秋だよなぁ。
牧ノ戸下山は午後5時前。すっかり夕暮れ時となってしまった。
二人ともお腹が空いたので登山口売店にてそれぞれパンを二個購入。
一時的に凌ぐ。
下山後の温泉はちょっと離れた久住町にある赤川荘@赤川温泉へ移動。
硫黄泉を楽しめるとっておきの極上温泉だ♪ 今回で四度目の訪問となる。
久住町に向かっていると、丁度阿蘇山方面に日が沈んでいった。
赤川荘@赤川温泉に到着する頃にはすっかり薄暗くなっていた。
周囲の木々は綺麗に紅葉しており、後ろに久住山の山頂が見える好立地。
先客三名くらい。屋外の露天風呂には私達だけ。約一時間程くまさんと話ながらゆったり浸かる。温度はぬるめで幾らでも浸かれる感じ。内湯より温度を低めに設定。最後は内湯でしっかり温まる。夏場は「冷泉」に浸かっていたが、今回はさすがにパスした。
硫黄臭の強い見事な白濁硫黄泉。岩にはビッシリ真っ白な温泉成分が大量に付着している。個人的に硫黄泉の中ではココがピカイチだ。滝が見えるロケーションも素晴らしい。登山を絡めた極上温泉は気持ちよさも乗数倍ですね♪
【赤川荘@赤川温泉 硫黄泉(2006年07月29日撮影分)】
【赤川荘@赤川温泉 硫黄泉(2006年08月05日撮影分)】
二日目の夜もN山荘にてエビスビールガブ飲み宴。名物の若鶏半モモ唐揚げを食べつつ飲み続ける。刺身、おでん、巻きずし、小鉢、サラダ等。最後は二人とも横になる寸前まで飲み続け、お開きに。温泉が効きましたわ。明日は湯布院と別府の観光&温泉&食べ物を楽しみます♪
若鶏半モモ唐揚げ