【2006年12月3日(日)】 さかもと@福岡市・中央区(親富孝通り)
ラーメン その2
でびっと@博多店で食べた後、親富孝通りへ移動。
狙いは魁龍出身と言われる「将丸」&げんき家を改め「龍基」として再出発した二店。
「将丸」は開いておらず、ならばと久しぶりにさかもと@親富孝通りへ。
個人的に大変懐かしいお店で、初訪問は1990年(平成2年)。
当時週二度程親不幸通りに行っていたので、たまに訪問していたのだ。
丁度天神界隈の屋台ラーメンを制覇しようと食べ歩いていた時期でもある。
お店の照明は薄暗め。
カウンター席に座り、ラーメンを注文。
ラーメン その2
でびっと@博多店で食べた後、親富孝通りへ移動。
狙いは魁龍出身と言われる「将丸」&げんき家を改め「龍基」として再出発した二店。
「将丸」は開いておらず、ならばと久しぶりにさかもと@親富孝通りへ。
個人的に大変懐かしいお店で、初訪問は1990年(平成2年)。
当時週二度程親不幸通りに行っていたので、たまに訪問していたのだ。
丁度天神界隈の屋台ラーメンを制覇しようと食べ歩いていた時期でもある。
お店の照明は薄暗め。
カウンター席に座り、ラーメンを注文。
見た目は記憶と異なる。
長時間、長期間煮詰まったような褐色の脂とアクが浮かび、
ぶわんと甘いクセのある獣臭が舞う。
味自体は久留米ラーメンらしい醤油ダレと増幅されたうまみを感じるが、
なんとも脂のクセ味が強い。
福岡市内では稀少な久留米らしい味を楽しめるお店と思っていただけに、
ちょっと意外な味となっていた。
価格は450円と天神界隈としては安い設定で頑張っている。
さかもと@親富孝通り ラーメン
長時間、長期間煮詰まったような褐色の脂とアクが浮かび、
ぶわんと甘いクセのある獣臭が舞う。
味自体は久留米ラーメンらしい醤油ダレと増幅されたうまみを感じるが、
なんとも脂のクセ味が強い。
福岡市内では稀少な久留米らしい味を楽しめるお店と思っていただけに、
ちょっと意外な味となっていた。
価格は450円と天神界隈としては安い設定で頑張っている。
さかもと@親富孝通り ラーメン