【2006年9月16日(土)】 壺屋やちむん通り探訪@那覇市 その12(二日目)
壺屋やちむん通り&牧志公設市場付近(ジランバ屋、サーターアンダギー、Quickly)
農連市場(中央卸市場)から壺屋やちむん通りへと徒歩で移動開始。
沖縄を紹介するガイド本を見ると大概紹介されている「やちむん」。
壺屋は琉球王朝時代からやちむん(焼物)の生産で発展してきたとのこと。
やちむん通りには焼物の販売店や工房がずらりと立ち並んでいる。
販売店横に工房もアル。
一応ワタクシ大学時代にちょっぴり陶器を作ったコトありまする^^
壺屋やちむん通り&牧志公設市場付近(ジランバ屋、サーターアンダギー、Quickly)
農連市場(中央卸市場)から壺屋やちむん通りへと徒歩で移動開始。
沖縄を紹介するガイド本を見ると大概紹介されている「やちむん」。
壺屋は琉球王朝時代からやちむん(焼物)の生産で発展してきたとのこと。
やちむん通りには焼物の販売店や工房がずらりと立ち並んでいる。
販売店横に工房もアル。
一応ワタクシ大学時代にちょっぴり陶器を作ったコトありまする^^
【新垣陶苑(あらかきとうえん)】
牧志公設市場付近へと戻り、ジランバ屋@那覇市・松尾を再訪。
ガイド本の紹介記事によると、糸満で始まった歴史アルカマボコ店とのことで、
今回は名物の「バクダン」を三種購入。
バクダンは味御飯をカマボコで包んで揚げたもので、中身が全て異なる。
お店脇では原始的にアツアツのバクダンを扇風機で冷やしていた。
早速その場で「バクダン」をあったかいうちに食べることに。
揚げられた表面はサクリで、カマボコ部分はむちりとしたもの。
1個目の中身は「じゅうしい(味御飯)」だった(嬉) なかなか美味しいです♪
残り二種のバクダン画像。
市場のアーケード街を再び歩く。
店も開店しており、幾分往来客が増えてきた感じ。
「サーターアンダギー」を二種購入。
Quickly(クィクリー)@那覇にてマンゴーアイスを購入。
歩き回ったので冷たい甘いモノを補給した。
市場本通りから国際通りに出る。左右の風景。
宿泊ホテルにささっと戻り、チェックアウト手続きを済ませる。
いよいよ本日は「沖縄そば」食べ歩きスタート!
先ずは宮古そば だるまそば@那覇市辻へ♪
本日流れは以下の通り。
16日 だるまそば@那覇市辻 宮古そば(中)
16日 ぐうーし小(ぐあ)@浦添市 沖縄そば(大)
16日 てぃあんだー@那覇市・天久 沖縄そば+じゅうしい
16日 高江洲そば@浦添市 湯し豆腐そば
16日 ぎのわんトロピカルビーチ
16日 そば処 亀@沖縄市諸見里 沖縄そば(中)
16日 びん玉@沖縄市海邦町 八重山そば
16日 てだこ亭@那覇市 絶品イタリアン(てんもりさんと合流して)
16日 てんもりさん宅(泊まり)
牧志公設市場付近へと戻り、ジランバ屋@那覇市・松尾を再訪。
ガイド本の紹介記事によると、糸満で始まった歴史アルカマボコ店とのことで、
今回は名物の「バクダン」を三種購入。
バクダンは味御飯をカマボコで包んで揚げたもので、中身が全て異なる。
お店脇では原始的にアツアツのバクダンを扇風機で冷やしていた。
早速その場で「バクダン」をあったかいうちに食べることに。
揚げられた表面はサクリで、カマボコ部分はむちりとしたもの。
1個目の中身は「じゅうしい(味御飯)」だった(嬉) なかなか美味しいです♪
残り二種のバクダン画像。
市場のアーケード街を再び歩く。
店も開店しており、幾分往来客が増えてきた感じ。
「サーターアンダギー」を二種購入。
Quickly(クィクリー)@那覇にてマンゴーアイスを購入。
歩き回ったので冷たい甘いモノを補給した。
市場本通りから国際通りに出る。左右の風景。
宿泊ホテルにささっと戻り、チェックアウト手続きを済ませる。
いよいよ本日は「沖縄そば」食べ歩きスタート!
先ずは宮古そば だるまそば@那覇市辻へ♪
本日流れは以下の通り。
16日 だるまそば@那覇市辻 宮古そば(中)
16日 ぐうーし小(ぐあ)@浦添市 沖縄そば(大)
16日 てぃあんだー@那覇市・天久 沖縄そば+じゅうしい
16日 高江洲そば@浦添市 湯し豆腐そば
16日 ぎのわんトロピカルビーチ
16日 そば処 亀@沖縄市諸見里 沖縄そば(中)
16日 びん玉@沖縄市海邦町 八重山そば
16日 てだこ亭@那覇市 絶品イタリアン(てんもりさんと合流して)
16日 てんもりさん宅(泊まり)
「やむちん」ではなくて「やちむん」ですよ。